Amanda Shires、ニューアルバム『Nobody's Girl』を9月26日にATOからリリース  先行シングル「A Way It Goes」も公開

Brett Warre

Amanda Shires(アマンダ・シャイアーズ)が新作アルバム『ノーバディーズ・ガール(Nobody's Girl)』を発表した。 2022年の『Take It Like a Man』に続くこのアルバムは、9月26日にATOからリリースされる。 

 

リードシングルとして最初に先行リリースされた「A Way It Goes」は、ダイナミックなパーカッションを活かしたポピュラー・ソングで、映像からも分かる通り、シネマティックな印象を帯びている。"I can show you how he left me/ Paint a picture, growing flowers for nobody/ But I'd rather you see me thriving. "という歌詞で始まる。 以下からチェックみよう。


『Nobody's Girl』はローレンス・ロスマンがプロデュースし、シャイアーズとロスマンが共作を行った。 シャイアーズにとって、ジェイソン・イズベルとの離婚後初のアルバムとなる。 『「ノーバディ・ガール」は、その残骸、沈黙、再構築の後に生まれたものです」と彼女はプレスリリースで語っている。 「永遠に続くと思っていた人生の後遺症に立ち向かい、誰もあなたを救いに来てくれないことに気づくという内容です」と彼女はプレスリリースで語っている。


ナッシュヴィルのサウンド・エンポリアム・スタジオで録音されたこのアルバムには、フレッド・エルトリンガムとジュリアン・ドリオがドラム、ドミニク・デイヴィスがベース、ピーター・レヴィンが鍵盤、ザック・セッチフィールドがギター、ロスマンがギターを担当している。 フリードマンはまた、カリフォルニア州ロサンゼルスのロスマン・レコーダーズでも録音し、ジェイ・ベレローズがドラム、ピノ・パラディーノとジンボ・ハートがベース、ジョー・ケネディがピアノとギター、ロスマンが再びギターを担当した。

 

 

「A Way It Goes」




Amanda Shires 『Nobody's Girl』

Label: ATO

Release: 2025年9月26日

 

Tracklist:


1. A Way It Goes

2. Maybe I

3. The Details

4. Living

5. Lose It For A While

6. Piece of Mind

7. Streetlights and Stars

8. Lately

9. Friend Zone

10. Strange Dreams

11. Can’t Hold Your Breath

12.Not Feeling Anything

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