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Indigo De Souza(インディゴ・デ・スーザ)が、近日発売予定のアルバム『Precipice』の最新プレビューとして、ニューシングル「Be Like The Water」を発表した。
従来は、アルトロックの音楽性で知られるデ・スーザであるが、最新の先行曲と同様に、ポップスへの強い傾倒が感じられる。3作目のシングルは、エレクトリック・ピアノやシンセを配したメロウなアートポップ/ソフィスティポップ。 このアルバムで従来のロックからのイメージを完全に払拭している。
3作目のシングル「Be Like The Water」に関して、アーティストは次のように説明している。「”Be like the water”は、勇敢であることと、自分のエネルギーを守ることについて歌っている。 「自分の内面に耳を傾け、直感を大切にすること。 この曲の中で私が一番好きな歌詞は、『去りたければ去ってもいい、もちろん理由は言わなくていい』というもの。 部屋から出ようが、会話から離れようが、有害な関係から離れようが、あなたには変化を起こす力がある」
このアルバムは、最近のシングル "Heartthrob "と "Crying Over Nothing "を収録し、SZA、Yves Tumor、FINNEASなどのプロデュースやコラボレーションを手がけるミュージシャン、エリオット・コゼルと制作された。
「Be Like The Water」
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