The Jesus Lizard、 1998年の「Blue」以来となるニューアルバム『Rack』を発表  2nd Single「Alexis Feels Sick」がリリース

The Jesus Lizard announces new album "Rack," first since 1998's "Blue".

Joshua Black Wilkins

テキサス/オースティン出身のヘヴィロックバンド、The Jesus LIzard(ザ・ジーザス・リザード)は、''Touch and Go''から初期のキャリアを出発させ、グランジやオルタナティヴのもう一つの流れを形作った。ある意味では、アバディーンのMelvinsとともに最重要視すべき存在である。

 

ジーザス・リザードの代表作は1990年代に集中しており、「Shot」、「Down」、「Liar」等があり、狂気的なボーカル、Drive Like Jehuを思わせるサイケデリック性とドライブ感のあるハードコアパンクを劇的に融合させる。同レーベルでは、スティーヴ・アルビニのバンド、Big Blackが有名だが、音楽そのものの苛烈性という面では、The Jesus Lizardも引けを取らない。

 

1998年の『Blue』以来となるアルバム『Rack』を発表した。このアルバムはIpecacから9月13日にリリースされ、本日の発表ではニューシングル「Hide & Seek」がリリースされた。オースティンのノイズ・ロック・バンドが発表したばかりのツアー日程と共にチェックしてみよう。


プレスリリースの中で、ヴォーカルのデヴィッド・ヨウは「Hide & Seek」について「お行儀の悪い魔女の小唄で、マイク・タイソンの試合と同じくらいフックがある」と評している。ギタリストのデュアン・デニソンは、「過去への言及は確かにあるが、それは出発点としての意味合いが強い。そこに留まることはない」と語る。


ジーザス・リザードは2009年、少数のライヴのために再結成された。「文字通り、レコードを作ったら楽しいと思ったから作っただけなんだ」とベーシストのデイヴィッド・WMはコメントし、ドラマーのマック・マクナイリーも「僕たちは作る音楽によって、また互いへの尊敬によって結ばれているんだ」と語った。

 

 

 「Hide & Seek」



2nd Single 「Alexis Feels Sick」

©Joshua Black Wilkins

ジーザス・リザードが、26年ぶりのアルバム『ラック』から新曲を発表した。リード・シングル「Hide & Seek」に続くセカンドシングル「Alexis Feels Sick」は、ボーイズ/ソウルサイドのドラマー、アレクシス・フライシグにインスパイアされた曲だ。

 

ヴォーカルのデイヴィッド・ヨウは、「アメリカの後期資本主義を嫌らしくコミカルに印象派的に描いた...犬も出てくる」と表現したビデオを制作した。

 

ギタリストのデュアン・デニソンは、この曲を "貪欲、大食、そして...犬の研究 "と呼んでいる。以下からチェックしてほしい。

 

「Alexis Feels Sick」


 

 

Jesus Lizardのニューアルバム『Rack』は9月13日にIpecacからリリースされる。



The Jesus Lizard 『Rack』


 

Label: Ipecac

Reelase: 2024/09/13

 

Tracklist:


1. Hide & Seek

2. Armistice Day

3. Grind

4. .What If?

5. Lord Godiva

6. Alexis Feels Sick

7. Falling Down

8. Dunning Kruger

9. Moto(R)

10. Is That Your Hand?

11. Swan the Dog