スウェーデンのインディーフォークシンガー、Jose Gonzales(ホセ・ゴンザレス)が5枚目のソロアルバム『Against The Dying Of The Light』を発表し、タイトル曲を公開した。本作はCity Slangから3月27日に発売。


『Against The Dying Of The Light』は、2021年のアルバム『Local Valley』と、2023年にリリースされたデビューアルバム『Veneer』の20周年記念版に続く作品となる。タイトル曲「Against The Dying Of The Light」は、昨年11月にリリースされた先行シングル「Pajarito」に続く楽曲であり、このスウェーデン人シンガーソングライターの新たな作品への第二弾となる。


この楽曲についてゴンザレスは次のように説明している。「2025年の人類を映し出す曲だ。変えられない過去を受け入れ、現在の自分たちを形作った経緯を肯定すること。そして、人間の繁栄に反する歪んだインセンティブやアルゴリズムといった、これから直面する課題に再び焦点を当てることについて歌っている。


「自己設計・自己複製が可能な新技術には膨大な可能性が秘められているが、それが人類を不要にする恐れがあるなら、急いで構築する必要はない。我々はこうした複製装置に反抗し、光の消えゆくことに抗うことができる」


新作アルバムについて彼はこう語る。「『Against the Dying of the Light』は、人間が繁栄する道を自ら閉ざす姿への省察だ。人々が『知っているふりをする連中』に盲従し、頑なに教条的なイデオロギーにしがみつく現実を映し出している。 これらは、個人と集団の両レベルで人類を繁栄へと導く方法についての楽曲。音やハーモニー、リズムだけで楽しむこともできるが、歌詞は人々が協力して集団的問題を解決するために行動を起こすよう促す意図で書かれている」


『光が消えゆくことに抗って』は、人間が繁栄する道を阻む障壁を、いかに我々が自ら作り出しているかを考察した作品だ。それは、自分が知らないことを知っているふりをする男たちに盲従する、頑なに固執する教条的なイデオロギーに起因する。  


これらの楽曲は、個人と集団の両レベルで人類を繁栄へと導く方法についての歌だ。音やハーモニー、リズムそのものを楽しむだけでも構わないが、歌詞は人々が協力して集団的問題を解決するために行動を起こすよう促す意図で書かれている。」


ホセは若い頃ハードコアバンドで演奏する一方で、合唱団での歌唱も楽しんだ。当時を振り返りこう語る。「本当に楽しかった。全然クールじゃなかったけど、本当に楽しかったんだ。 様々な音階や発声技法も学んだ。20人がただ歌いながら共に立つという行為は、人間の根源的な何かを物語っている。年を重ねた今、その普遍的な側面を受け入れる時だと感じている」。 無神論者であるホセは、現在パートナーが地元の「インディー/教会合唱団」で歌う姿を見ることを楽しんでいる。


ホセのこれまでのキャリアはまさに画期的だ:23年間で4枚のソロアルバムをリリース。全世界で100万枚以上の物理的販売枚数に加え、10億回以上のストリーミング再生を記録。英国、オーストラリア、ニュージーランドでプラチナディスクを獲得。2021年にはスウェーデン・グラミー賞「年間最優秀シンガーソングライター賞」を受賞し、2024年にはスウェーデン音楽殿堂入りを果たした。


ホセは最近「10%誓約」に参加。これはGiving What We Canを通じて極度の貧困と戦う効果的な慈善団体に収入の10%を寄付する公約だ。彼の誓約クラブのメンバーはこれまでにヘレン・ケラー・インターナショナル、マラリア撲滅財団、ニュー・インセンティブ、ギブウェル・トップ・チャリティーズ・ファンドなどの慈善団体に寄付している。

 

「Against The Dying of The Light」



Jose Gonzales 『Against The Dying Of The Light』 

Label: City Slang

Release: 2026年3月27日


Tracklist:


1. A Perfect Storm

2. Etyd

3. Against The Dying Of The Light

4. For Every Dusk

5. Sheet

6. Pajarito

7. Losing Game (Sick)

8. Ay Querida

9. U / Rawls Slöja

10. Gymnasten

11. Just A Rock

12. You & We

13. Joy (Can’t Help But Sing)

 

▪Pre-order: https://josegonzalez.lnk.to/ATDOTL 

 

 

Jose Gonzales:

 

1978年、 スウェーデンのヨーテボリ生まれ。両親はアルゼンチン人。2004年、 デビューアルバム『Veneer』が北欧で大ヒットを記録する。 プレスやラジオ局からの大絶賛、素晴らしいライヴを重ねてベースが出来上がった。2005年 にSONY BRAVIAのCMにデビュー・アルバム収録曲「Heartbeats」 が起用され、彼の音楽はヨーロッパのみならず全世界に飛び火し た。シンプルながら美しいサウンド、基本的にアコースティック・ギターとヴォーカルというスタイルながらグルーブ感のある演奏、その低く豊かなヴォーカルに世界中が夢中になった。

 

2007年3月 に初の単独来日公演を実施し、 同年サマーソニックでも出演を果たした。2007年9月、 2ndアルバム『In Our Nature』をリリー ス。前作をよりスタイリッシュに発展させたアルバムとなり、またマッシヴ・ア タックの「Teardrop」 も収録し前作に続き、世界的な成功を収めた。

 

2013年、 ベン・スティラー主演映画『LIFE!』 (原題:The Secret Life Of Walter Mitty / 1947年 公開の映画『虹を掴む男』のリメイク版)に主題歌「Step Out」を提供 した。2014年、エイズで1992年 に亡くなったアーサー・ラッセルのトリビュート・アルバム『Master Mix: Red Hot + Arthur Russell』 に「This Is How We Walk On The Moon」 を提供している。

 

2015年2月、8年振りに3枚目のアルバム『ヴェスティジズ &ク ローズ』をリリース。その後、ライブ盤『Live In Europe』を発表し、2021年には『Local Valley』を発表している。また彼は、スウェーデンのバンド、ジュニップ(Juip)のメンバーでもある。


ロンドンのインディーポップバンド、Deary(ディアリー)は、ボーカル兼ギタリストのドッティ・コックラム、ギタリストのベン・イーストン、ドラマーのヘンリー・キャッチポールで構成される。コクトー・ツインズのDNAを受け継ぐ三人組である。

 

『Birding』は2023年にリリースされたデビューEP『Fairground』に続く作品。ベラ・ユニオンから4月3日にリリース。イーストンが語るように「前作のEPは『ディアリーであろうとする試み』だったが、このアルバムは『ディアリーである姿』だ」


インディーポップソングとして期待値を感じさせる先行曲「Seabird」についてバンドは語る。「『シーバード』は寓話のような曲。全能の鳥に向かって『いつになったら良くなるの』と嘆願する人物の物語。私たちは、広大な世界の中で自分が取るに足らない存在だと感じる、あの壮大な感覚を再現したかった。その点で、この曲はアルバム全体の完璧な導入部となっている」


コックラムとイーストンが説明する通り、このアルバムは人間が世界に与える影響を考察している。「鳥に関する歴史的な物語や詩を熱心に読み漁った」とコックラムは語る。 「

 

希望を象徴する鳥の美しいイメージがある一方で、彼らは動物でもある。ハゲワシやカラスなど、一部の人々にとって死の兆候とされる鳥もいる。こうした多様な要素を鳥が体現している点が、アルバムの核心を捉えていると思う」


「アルバムは人間の引き起こす結果について描いている」とイーストンは補足する。「互いへの影響、自らの精神への影響、メンタルヘルスへの影響、自然への影響。特に具体化できたのは、人間が無垢で脆弱な知覚を持つ存在——例えば鳥たち——に最も深刻な影響を与えるという概念です。これは私たちの内なる脆弱性、あるいは内なる子供と結びつき、アルバムアート——飛ぼうとする子供——とも呼応している。 非常に幻想的でありながら、同時に深い悲しみの響きも帯びている」

 

 

「Seabird」 

 


Deary 『Birding』 

Label: Bella Union

Release:  2026年4月3日

 

Tracklist

1.Smile

2.Seabird

3.Baby's Breath

4.Gypsohila

5.Blue Ribbon

6.Garden Of Eden

7.Alma

8.No Sweeter Feeling

9.Terra 

10.Fable

11.Alfie

12.Birding

 

▪Pre-order: https://linktr.ee/dearyband 


本日、バンクーバーを拠点とするシンガーソングライター、Ora Cogan(オラ・コーガン)がSacred Bones Recordsからのデビュー作『Hard Hearted Woman』を発表した。


本作は、幽玄なフォーク、サイケデリック・ロック、陰影を帯びたカントリーを融合させ、カタルシスが豊潤かつ生命力に満ちた領域へと導く、宝石のような輝きを放つレジリエンスへの賛歌である。


先行シングル「Honey」は、温かな弦楽器と緩やかなパーカッションを基盤に、ゆっくり燃え上がるような曲だ。コーガンの声は安定感と煙のような質感で、本作の核となる「冷酷な女」に語りかける。優しさを損なうことなく強さを放つこの楽曲には、印象的な歌詞が刻まれている。


「冷たい心の女よ // 銃身の笑み // 胸を閉ざし // スタイルを守る」パロマ・ルイス=エルナンデス監督によるミュージックビデオでは、コガンが友人や見知らぬ人々を渦巻くように魅了し、混沌とした歓喜のダンスへと誘う様子が描かれ、孤立と集団的な渇望の交錯を探求している。


サリッシュ海の島でボヘミアンな家庭に育ったコーガンの歩みは決して直線的ではなかった。15歳で銀細工師の徒弟となった経験から、バンクーバーのノイズシーンでの活動、環境正義に捧げた年月まで、彼女の音楽は好奇心に満ちた人生によって形作られている。


 デイヴィッド・パリー(ラヴィング)と、クリストファー・バウリング(オーヴィル・ペック)らをフィーチャーしたバンドと共に録音された『Hard Hearted Woman』は、冷たい水への飛び込みやブリティッシュコロンビア州の田舎を走る長いドライブの記憶がぼんやりと混ざり合う中で生まれた。


本作のリリースを記念し、コーガンはカナダ、イギリス、アイルランドを巡る春のツアーを開始する。3月13日バンクーバーのザ・パールでのリリース・ショーを皮切りに、各地で公演を行う。

 

『ハード・ハーテッド・ウーマン』は、分断された世界で芸術を創造する奇妙な力への献身的な作品だ——最も壊れやすい自己が生き延びるために育まれた殻である。先行シングルが下記より視聴可能だ。

 


「Honey」


・2nd Single  「Division」


「Division」は先月リリースされた先行シングル「Honey」に続く楽曲で、オーラ・コーガンが「分裂に屈すること」と戦う姿を描いている。彼女はこの分裂を予期せぬ苦味として捉えている。


同時にミュージックビデオも公開。自身とマイカ・ヘンリー、パロマ・ルイス=エルナンデスが共同監督を務め、映像は古風なホラー・ファンタジーからスタイル的なインスピレーションを得ている。


テーマについてコーガンは語る。「この映像はリロエットで撮影されました。この世界には三つの存在がいます。人間、預言者、そして悪魔です。人間は孤独な世界で内なる葛藤と戦っています。彼らは内なる苦痛からの解放を求めています。悪魔は人間の最悪の傾向を体現した存在です。預言者は語り部であり、人間に理解を見出し、内なる戦いを乗り越える道を見つけるよう促す」



 「Division」

 



Ora Cogan 『Hard Hearted Woman』

Label: Sacred Bones

Release:  2026年3月13日


 Tracklist

1. Honey 

2. The Smoke 

3. Division 

4. Bury Me 

5. Limits 

6. Love You Better 

7. River Rise 

8. Believe in the Devil 

9. Outgrowing 

10. Too Late 

 

▪Pre-order: https://oracogan.lnk.to/Hardheartedwoman 



フランスを代表するシンガーソングライター、Yael Naim(ヤエル・ナイム)が新曲「Wow 」を配信リリース! 昨年リリースしたシングル「Multi color」に通ずるエレクトロなサウンド、特徴的な "Wow..." というフレーズの歌唱がクセになる聴き応え十分の一曲が完成しました。 


2026年2月にリリースする最新アルバム全体のテーマともなっている、エレクトロニックだが “電子と感情” が共鳴するサウンドの進化を正に体現しました。ダンス・ミュージック、ヒップホップ、ソウル、そしてポップスなど多角的な音楽性を盛り込んだヤエル・ナイムらしい一曲となっている。

 

イントロではレゲトンにも通じるような情熱的な雰囲気、バウンスのようなアクの強いビートが錯綜しつつも、ヤエル・ナイムの曲はメインストリームに通じる間口の広い音楽性が体現される。歌詞では耳に残るような体感的なフレーズを散りばめ、スポークンワードとラップの中間にあるボーカルが展開される。言葉が配置されるというよりも、走馬灯のように流れていく。何より度外視出来ないのは、「Multicolor」にもあったシンセによるタブラのリズム。これらの多角的な音楽の要素が渾然一体となり、ナイムの独創的な音楽的な世界を作り上げている。

 




Yael Naim 「Wow」- New Single




■ アーティスト名:Yael Naim(ヤエル・ナイム)

■ アルバム名:Wow(ワウ)

■ レーベル:ASTERI ENTERTAINMENT

■ 形態:ストリーミング&ダウンロード

■ URL:https://asteri.lnk.to/yaelnaim_wow_jp


Yael Naim:

 

フランス=イスラエル出身のシンガーソングライター/ディレクター。2001年にフランスでアルバム・デビュー。2008年に発表した「New Soul」がApple MacBook AirのCMに起用され、全米ビルボードHot 100でトップ10入り。世界各国でチャート1位を獲得し、国際的に注目を浴びる。

 

本国フランスでは、フランスのグラミー賞とも例えられる権威ある音楽賞 ”ヴィクトワール・ド・ラ・ミュージック” を3度受賞し、フランス芸術文化勲章オフィシエに叙任。ブラッド・メルドーやストロマエら多彩なアーティストと共演している。

 

また、日本国内でもその活躍は広く知られており、2009年「PICNIC」が NISSAN cube のCMソングに起用。2012年にはTVドラマ「最後から二番目の恋」の劇中で「Go to the River」(アルバム『She was a boy』収録)が使用され、大きな話題となった。

 

音楽だけでなく映像や絵画でも活動し、自身のドキュメンタリー映画『A New Soul』や自伝『Une chambre à moi(私の部屋)』を通じて「女性」「自由」「平和」をテーマに表現を続けている。その存在は、音楽シーンにおいて25年以上にわたり“光”を放ち続ける、現代を代表するアーティストのひとりである。

ジャズシーンを象徴する著名なギタリスト兼作曲家であるパット・メセニーが、6年ぶりのメジャー・スタジオ・アルバム『Side-Eye III+』のリリースと同時に、新レーベル「Uniquity Music」の設立を発表した。 このアルバムは新レーベルの第一弾作品となる。


レーベルはサン・レーベル・グループ傘下のグリーン・ヒル・ミュージック親会社プライマリー・ウェーブとの提携で設立され、1984年以降のメセニー全カタログの再発盤と今後の全作品も手掛ける。


ジャズギタリストの最高峰のひとり、パット・メセニーはこれまでECMを筆頭に名うてのレーベルから作品を発表してきた。「長年抱いてきた夢は、過去と未来の全作品を単一の傘下に収める場所、つまり自身のレーベルを持つことでした」とメセニーは語る。


「『Uniquity Music』の創設により、その夢は現実となりました。多くの点で、私は今まさに始まりの段階にいると感じており、次の時期が音楽が私を導いてきた最高の成果を示すものと期待しています。 新レーベルでは、1984年の『ソングX』以降に制作した全作品の再リリースを予定している」


レーベルのデビューと同時に、2月27日には『サイド・アイIII+』がリリースされる。これはメセニーが近年注目する次世代の卓越した若手ミュージシャンを紹介するコンセプトとして立ち上げた「Side Eye」プロジェクトの最新作となっている。本作ではメセニーに加え、キーボードのクリス・フィッシュマン、ドラムのジョー・ダイソンが参加。世界中で精力的にツアーを続けるサイド・アイ・アンサンブルの中核をなすトリオが結集している。


メセニーは説明する。「スタジオでメンバーと演奏を始めた時、トリオ編成がライブアンサンブルとしては完璧だが、私が書いた音楽はより大きな編成を求めていると気づいた。そこで『Side-Eye III+』の『+』が意味するところが生まれる。結局、トリオに15人のミュージシャンを追加し、このレコードの音響世界をこれまで以上に大きく拡張したのだ」


スタジオ録音された『サイド・アイ III+』には、ベーシストのダリル・ジョンズ、ハープ奏者のブランディー・ヤング、パーカッショニストのルイス・コンテ、テイク・シックスのマーク・キブル率いるボーカル・アンサンブルなど、追加のミュージシャン陣が結集。豊かに重層化された広大な音楽的景観を創り出している。


「彼は素晴らしい歌手のグループを連れてきてくれた」とメセニーはキブルについて語った。「そして共に、ゴスペルの伝統と関係性を持つサウンドを見出した。しかし、ほとんどの人が聴いた瞬間に、私のものだとわかるようなハーモニーやメロディも感じ取れると思う」


メセニーは、「ミュージシャンは、自分の新作が最高だとよく言うが、私もそのリスクを冒して言う。これは、私が今まで制作した中で最高のアルバムのひとつになるだろう」と付け加えている。


「トリオだけでレコードの内容を完全に再現することはほぼ不可能だし、それが次のツアーの明確な目標でもない」とメセニーは語る。


「しかしレコードの楽曲は多様な方法で演奏可能であり、それは常に良い兆候だ。 すでに『サイド・アイ』プロジェクトの次段階を構想中だ。本作の幅広い表現力と今後の展望から、カリフォルニア出身の驚異的な若手ベーシスト、ジャーメイン・ポールと、長年自身のプロジェクトに迎えたいと考えていたパーカッショニスト兼ボーカリスト、レナード・パットンを招くアイデアが生まれた。 しかし、バンドの核となるのはクリス、ジョー、そして私だ。この非常に興味深い音楽的時間を共に過ごしてきた中で、ステージやスタジオで共に築いてきたものを、これからも続けていくつもりだ」


アルバムの先行シングル「In It On」は彼の原点のフュージョンジャズに回帰したような楽曲である。しかし、そのリズムは刺激的であり、ギタリストとしての演奏はむしろ今全盛期が来たことを印象づける。ジャズのスペシャリストの新作に注目したい。


「In It On」

 

フォークポップのシンガーソングライター、Dash Hammerstein(ダッシュ・ハマーシュタイン)の新曲「The Hammer」をリリースした。「ザ・ハンマー」は、不確実性と共に生きることをテーマにした、風変わりで爽やかな曲です。    


ダッシュはこう語る。「この曲の核心にある問いは『ハンマーを引き戻せるのか、それとも曲がり角の先で列車を待っているのか?』。これがスタートピストルのハンマーか実銃のハンマーかは意味を大きく(そして暗く)変え、議論の余地がある。レースはまさに始まろうとしているのか、それとも終わろうとしているのか——それは未知の曲がり角の先に何があるか次第だ」 


このシングルは、奇妙でありながら魅惑的なユニークなミュージックビデオと共に公開されている。 


ダッシュはNetflix、Hulu、HBO、PBSなど数多くのプロジェクトで音楽を手がけている。さらにキンクスの影響を受けたフォークポップ・アルバムやネオクラシック音楽をリリースしており、アディダスやトヨタなど国際的な商業キャンペーンでライセンス供与されている。 


ダッシュ・ハマースタインは、現代的な制作理念とムーンドッグやブライアン・イーノのような個性派アーティストの荒削りなメロディックさを融合させた楽曲で知られる作曲家兼映画音楽家である。彼の作品はサンダンス映画祭、トライベッカ映画祭、DOC NYCで初披露され、Netflix、Hulu、HBO、PBSなど数多くのプロジェクトの音楽を手がけている。  


さらに、キンクス風のフォークポップとネオクラシック音楽を融合したスタジオアルバムを10枚リリースしており、その楽曲はアディダスやトヨタなど国際的な商業キャンペーンに使用されている。近年ではニューヨークの演劇シーンに深く関わり、開発中のミュージカル作品の数々で脚本執筆やコンサルティングを担当している。



「The Hammer」は、新たな創造的節制と実験の時期を経て生まれた、自身の名を冠したアルバム『Dash Hammerstein』からの先行曲だ。この楽曲群は彼のキャリアで最も率直な作品群である。Dashは語る。


「言葉のサラダのようなサイケデリックはもう終わりだ。各曲は死、不確実性、古い友人、新たなバイオテクノロジーなど、特定の意味を持つ何かについて歌っている」 

 

節制を心がける中で、作曲時間は夜から朝へと移り変わり、アルバム収録曲の多くはコーヒーを飲みながら瞬時に書き上げられた——まさに『最初の考えが最良の考え』と言える作品群だ。素晴らしいゲスト参加も多数——マイケル・サックスが木管楽器と金管楽器を、ジョルディ・ヌスが弦楽器を、アルデン・ハリス=マッコイがゲストギターを担当している。全曲、ブルックリン周辺のスタジオ数ヶ所で私自身が録音・ミックスを手掛けた」 


 『Dash Hammerstein』は2月13日、全世界でリリース予定。ミュージックビデオがまもなく公開予定。

 


「The Hammer」




▪EN

Dash Hammerstein is a songwriter and film composer known for crafting scores that blend a modern production ethos with the ramshackle melodicism of idiosyncratic artists like Moondog and Brian Eno.  His work has premiered at Sundance, Tribeca Film Festival and DOC NYC, and he has scored projects for Netflix, Hulu, HBO, PBS and many more. 
 

 In addition, he has released ten studio albums of Kinks-inflected folk pop and neo-classical music, which has been licensed for international commercial campaigns by brands including Adidas and Toyota.  In recent years, he's gotten more involved in NYC's theatre scene, writing and consulting on a number of musicals in development.

 
His latest single is entitled "The Hammer" and is a quirky and breezy tune all about living with uncertainty.  Dash confides, "The question at the center of the song is: 'Can I pull back the hammer or am I waiting on a train around the bend?'  Whether this is the hammer of a starter pistol or an actual pistol changes the meaning drastically (and darkly), and is up for debate.  The race is either on the verge of beginning or on the verge of ending, depending on what's around the bend, which is unknown." The single is shared alongside a unique and mesmerizing music video. 
 

"The Hammer" is off of his forthcoming self titled album Dash Hammerstein which came out of a period of newfound creative sobriety and experimentation. The collection of songs is his most honest to date. Dash shares, "No more word salad psychedelia - each song is about something specific and meaningful, be it death, uncertainty, old friends or new biotech.  With sobriety, my songwriting hours shifted from the night to the morning and much of what is on the album was written very quickly over coffee - a lot of first thought/best thought material.  There are some wonderful guest contributions on there as well - Michael Sachs plays woodwinds and brass, Jordi Nus plays strings and Alden Harris-McCoy plays some guest guitar.  Everything recorded and mixed by me in a few studios around Brooklyn." 
 

 Dash Hammerstein is set for release February 13th worldwide. 
 
 


 


2026年1月9日、アメリカのSSW、ファーザー・ジョン・ミスティが待望の新曲「The Old Law」をSub Pop から発売し、復帰を果たした。「The Old Law」は、2024 年 11 月にリリースされたファーザー・ジョン・ミスティによる6 枚目のアルバム「Mahashmashana」に続く作品となっています。


カントリー、フォーク、ロックが混在した非の打ちどころのないナンバー。普遍的なポップ/ロックを探求してやまないジョッシュ・テルマンらしい楽曲です。この曲はすでに彼のライブで演奏されており、ようやく公の音源として日の目を見ることになった。


この曲は、ラナ・デル・レイのプロデューサーとして知られるドリュー・エリクソンとジョシュ・ティルマンが共同でプロデュースし、ロサンゼルスのFivestar Studiosでマイケル・ハリスとジョナサン・ウィルソンがミキシングを手掛け、Ayan Masteringでアダム・アミヤンがマスタリングを担当しました。「The Old Law」は、ファーザー・ジョン・ミスティのファンには「God's Trash」なる曲名で知られており、2024年秋にライブセットの一部としてデビューしている。


『マハシュマシャナ』を引っ提げたファーザー・ジョン・ミスティの国際ヘッドラインツアーおよびフェス出演日程のうち、米国西部公演は3月23日(月)カリフォルニア州ベンチュラの「マジェスティック・ベンチュラ・シアター」を皮切りに、5月17日(日)カリフォルニア州ポモナの「ザ・フォックス・シアター」まで開催される。 


ツアー期間中、ファーザー・ジョン・ミスティはサンフランシスコの歴史あるザ・カストロ・シアター(3月24日+25日)とシアトルのザ・パラマウント・シアター(4月3日+4日)で2夜連続公演を予定している。また、ボイシのツリーフォート・フェスティバル(3月29日)ではヘッドライナーを務める予定。


ファザー・ジョン・ミスティの英国・EUツアーは、6月1日(月)ポルトガル・リスボン「サグレス・カンポ・ペケーノ」で開幕し、6月14日(日)アイルランド・ウィックロー「ビヨンド・ザ・ペイル・フェスティバル」でのヘッドライナー公演をもって終了する。 


今回のツアーの見どころは、スペイン・バルセロナのプリマベーラ・フェスティバル(6月4日)、デンマーク・オーフスのノースサイド・フェスティバル(6月6日)への出演、そして8年ぶりとなるポルトガルでの初ヘッドライナー公演である。


『Variety』誌は2025年7月のギリシャ劇場ヘッドライナー公演について次のように評している。「彼は現代音楽界随一の偉大な作詞家であり、最も美しい旋律の持ち主の一人だ(ちなみにこの組み合わせは稀有な存在)。だからこそ、たとえ不穏な時代やディストピアにおいても、彼の音楽には絶えず陶酔的な効果がある。 紙面やレコードでは難解に聞こえる楽曲も、実際に耳にすればその魅力が伝わる——そんな体験を望むなら、彼の願いは我々の命令だ」と評している。


「The Old Law」

本日(1月10日)、オルタナティブ・ポップの先駆者ジェニー・オン・ホリデーが、トランスグレッシブ・レコードよりデビューソロアルバム『Quicksand Heart』をリリースしました。80年代のシンセポップのアプローチを中心に図りながらも、ホリングワースらしい心踊らせるようなポップセンスが散りばめられた良作です。


Let's Eat Grammaの一員として知られるジェニー・ホリングワースが、親しみやすくも驚くほど新たな声で再登場。その結果生まれた音楽は、親密でありながら広がりを感じさせ、新たに発見した「存在の軽さ」への喜びに根ざしている。ジェニーは再び人生に好奇心を抱き、恋に落ちている。


新たな明晰さによって推進されるホリングワースの芸術性の力強い新章を告げる『Quicksand Heart』は、フェス会場で友人と共に歌い、夜行バスで独り口ずさむのにふさわしい、駆り立てられるような即効性のある作品。 印象的なイメージである「流砂の心臓」とは、渦巻く感情の渦、脈打つ感情の深淵。ジェニー・オン・ホリデーが愛を与え、受け取る方法を表現した言葉だ。


「かつて私は、皆の心臓が異なる素材でできていると感じていました——そして、私の心臓は少し欠陥があるように思えたのです。私の心も頭も、間違ったものでできているという気がします。このイメージは、たとえ自分が『オズの魔法使い』のブリキ男のような存在であっても、人間として愛され、愛し、生きたいという願いを表しています」 - ジェニー・オン・ホリデイ


ノリッチの夏の静けさの中で書き上げられ、ロンドンでプロデューサーのステフ・マルツィアーノ(ヘイリー・ウィリアムズ、ネル・メスカル)と共に完成した『クイックサンド・ハート』は、ジェニーの映画的なソロサウンドを提示する——率直な物語性に根ざしながらも、ポップな想像力において広がりを見せる。 


プレファブ・スプラウトからビーチ・ボーイズ、ケイト・ブッシュ、シンディ・ローパーらに影響を受けたホリングワースとマルツィアーノは『ジェニー・オン・ホリデイ』を考案——L.E.G.の語彙にふさわしい遊び心ある名称である。


「要するにバンドから休暇中ってこと」とホリングワースはいたずらっぽく語る。 これは喜びと力と豊かさの記録であり、ザ・リプレイスメンツを思わせる生々しくパンクなベースライン、きらめくシンセ、エリザベス・フレイザーを彷彿とさせる異世界的で表現豊かなボーカルが、エネルギーに満ち溢れている。プロダクションは前面に出て大胆で、最も憂いを帯びたリズムさえもポップな感性で彩られている。


『クイックサンド・ハート』のアートワークは、ニルヴァーナからPJハーヴェイまでを撮影してきた伝説的写真家スティーブ・ガリックが手がけ、ホリングワースを母親のウェディングドレスをまとった、彩度が高く官能的で催眠的な主人公として描いている。


 「これは典型的な恋愛を映すのではなく、人生への愛を表現したかったのです」と彼女は視覚的・聴覚的イメージについて語る。今月イギリス国内で行われる親密なインストア・ツアーを皮切りに、このエネルギーを再びステージとライブで届けられることに彼女は興奮している。


ジェニー・ホリングワースとローザ・ウォルトンは16歳でトランスグレッシブ・レコードと契約し、2016年に圧倒的なデビュー作『I, Gemini』をリリース。メロディックなエレクトロニックと奇妙なフォークポップが融合した異色の作品だった。


2018年の高評価を受けた『I’m All Ears』では幻想的な新境地へ踏み込み、甘くも辛辣なボーカル、不気味な歌詞、故SOPHIEによる変異的なプロダクションが軸となった。


 「Hot Pink」はそのアンセムとなり、年間ベストアルバムリストを席巻した。2022年には力強い『Two Ribbons』でバンドモードに回帰。女性として成長する中で経験した悲嘆と、変化する友情の形を鋭く捉えた。もはや双子ではなく、広がる布地を思わせるイメージが適切であり、二人はソロアーティストとしての自己探求という共通の願望を追求しつつ、友情を育むことに注力してきた。


今、ジェニー・オン・ホリデーは完全に形を成し、彼女自身のサウンドを確立した。その流砂のような心は抑えきれない。これは生命の祝祭である。





▪️EN

Today, alt-pop visionary Jenny On Holiday releases her debut solo album ‘Quicksand Heart’ via Transgressive Records. This is a fine work sprinkled with Hollingworth's signature heart-racing pop sensibility.


Known to many as one half of the critically acclaimed duo Let’s Eat Grandma, Jenny Hollingworth now reintroduces herself with a voice that is both familiar and strikingly new. The result is music that feels both intimate and expansive, rooted in a new found joy in the lightness of being. Jenny is curious and in love with life again.


Ushering in a powerful new chapter of Hollingworth’s artistry — one propelled by a new sense of clarity — ‘Quicksand Heart’ is a record that is driving and immediate, to be sung with friends in the festival pit or hummed alone on the night bus. A striking image, a “quicksand heart” is a whorling vortex of feeling, a pulsating pit of emotion; it’s how Jenny On Holiday describes how she gives and receives love.


“I used to get this feeling that everyone had hearts made of different materials—and I felt like mine was a bit defective. I feel like my heart and my head are all made from the wrong things. That image is about wanting to be loved, and to love and live as a human does, despite the fact you’re maybe like the Tinman in The Wizard of Oz.” - Jenny On Holiday


Written in the stillness of Norwich summers and finished in London with producer Steph Marziano (Hayley Williams, Nell Mescal), ‘Quicksand Heart’ introduces Jenny’s cinematic solo sound — grounded in plain-spoken storytelling yet expansive in its pop imagination. Inspired by the likes of Prefab Sprout to The Beach Boys, Kate Bush and Cyndi Lauper, Hollingworth and Marziano came up with ‘Jenny on Holiday’—a playful name in keeping with the lexicon of L.E.G. “I am basically on holiday from the band,” Hollingworth says wickedly. This is a record of joy, power, and abundance, fizzing with energy that sweeps up raw and punky basslines a la The Replacements, twinkling synths, and otherworldly, expressive vocal shades that recall Elizabeth Fraser. Production is upfront and bold, and even its most melancholic rhythms blush with pop sensibilities.


Quicksand Heart’s artwork is shot by Steve Gullick—a legendary photographer who has lensed everyone from Nirvana to PJ Harvey—and casts Hollingworth as a hyper-saturated, sensual, hypnotic protagonist, wearing her mother’s wedding dress. “It’s not to reflect typical kinds of romances, but a love of life,” she says of the visual and aural imagery. It’s this energy, too, that she’s excited to bring to the stage and live shows again - beginning with an intimate in-store tour across the UK this month.


Jenny On Holiday  『QUICKSAND HEART』-Transgressive


Tracklist

1. Good Intentions

2. Quicksand Heart

3. Every Ounce Of Me

4. These Streets I Know

5. Pacemaker

6. Dolphins

7. Groundskeeping

8. Push 

9. Do You Still Believe In Me?

10. Appetite


▪️Listen:

https://transgressive.lnk.to/quicksandheart

受賞歴がありチャート上位を席巻するカルフォルニアのカントリーポップシンガーソングライター、Eileen Carey(アイリーン・キャリー)がニューシングル「This Is Where」をリリースしました。どことなく懐かしく、清涼感と甘酸っぱさを併せ持つ楽曲となっています。下記よりご視聴下さい。


「This Is Where」は、互いに成長しすぎてしまった二人の別れを題材にした、内省的で前向きな別れの歌です。二人は勇気と愛、そして学びを胸に抱きながら、物語の終わりこそが、これから自分たちがなるべき姿への始まりだと気づく。


アイリーン・キャリーは、米国のラジオチャートで複数回首位を獲得したほか、ニュー・ミュージック・ウィークリー・インディーTOP40チャート(Apple Music)で首位を獲得し、さらに、メインストリームTOP40チャートでは5位を記録。ドン・マクリーン、リタ・クーリッジ、ジェファーソン・スターシップ、ザ・モーテルズといったレジェンドたちとも共演経験がある。



「This Is Where」



Eileen Carey:


アイリーン・キャリーは、カリフォルニア州アルタデナを拠点とする受賞歴のあるカントリーポップのシンガーソングライター。


キャリーは伝染するような楽観主義とジャンルを超えたサウンドで知られ、インディペンデント音楽シーンで傑出した存在となり、ニュー・ミュージック・アワードの「2025年AC/ホットACブレイクスルーアーティスト」やインディペンデント・ミュージック・ネットワークの「2025年エンターテイナー・オブ・ザ・イヤー」などの栄誉を獲得している。


彼女の音楽は「ウェストコースト・ポップカントリー」と評され、陽気で親しみやすく、感情に訴えかけるものとなっている。「Land with You」や「Good Bad Girl」などのシングルはラジオチャートでトップを獲得した。力強いメッセージと踊りやすいメロディーで高い評価を得ている。


ダイナミックなライブパフォーマーであるキャリーは、ドン・マクリーン、リタ・クーリッジ、ジェファーソン・スターシップ、ザ・モーテルズなどの伝説的なアーティストたちとステージを共有し、「グレッチェン・ウィルソンとミランダ・ランバートが融合した」ようなステージパフォーマンスで観客を魅了しています。彼女のショーは、ラインダンス、合唱、スタンディングオベーションなど、受動的なリスナーを積極的な参加者へと変えることで知られている。 


アイリーン・キャリーのシングル「This Is Where」は、お互いを成長させたが、勇気、愛、そして教訓を胸に抱き続け、物語の終わりは実は自分たちが成長する始まりであることに気づいた 2 人の別離を、内省的かつ高揚感あふれる曲で歌っている。


音楽以外では、キャリーはジョー・ブラスコ・コスメティックスのビューティーアンバサダーを務め、自己表現とエンパワーメントへの取り組みを反映している。また、ブログ「The Music Mom」の創設者でもあり、母性、健康、創造性に関する洞察を共有している。


25を超えるキャリアアワード、約80の著名な会場でのパフォーマンス、そして拡大を続ける国際的なファンベースを背景に、アイリーン・キャリーは今もなお、その誠実さ、前向きな姿勢、そして紛れもない才能で音楽業界を輝かせ続けている。


▪️EN

Eileen Carey is an award-winning country-pop singer-songwriter based in Altadena, California. Known for her infectious optimism and genre-blending sound, Carey has become a standout figure in the independent music scene, earning accolades such as the New Music Awards’ AC/Hot AC Breakthrough Artist of 2025 and the Independent Music Network’s Entertainer of the Year in 2025.


Her music, described as “West Coast Pop-Country”, is upbeat, accessible, and emotionally resonant. Carey’s singles like “Land with You” and “Good Bad Girl” have topped radio charts and earned praise for their empowering messages and danceable melodies1.


A dynamic live performer, Carey has shared stages with legends including Don McLean, Rita Coolidge, Jefferson Starship, and The Motels, captivating audiences with her “Gretchen Wilson-meets-Miranda Lambert” stage presence. Her shows are known for turning passive listeners into active participants, with line dancing, singalongs, and standing ovations. 


Eileen Carey's single "This Is Where" is a reflective, uplifting breakup song about two people who outgrew each other but carried the courage, love, and lessons forward—realizing the end of their story is actually the beginning of who they’re becoming.


Beyond music, Carey is a beauty ambassador for Joe Blasco Cosmetics, reflecting her commitment to self-expression and empowerment. She’s also the founder of The Music Mom blog, where she shares insights on motherhood, wellness, and creativity.


With over 25 career awards, performances at nearly 80 notable venues and a growing international fanbase, Eileen Carey continues to light up the music industry with her authenticity, positivity, and undeniable talent.

 

 


Noshが7曲入りEP「MORFH」をリリース! EP「MORFH」から「智衆 feat. ACE COOL」のMVが公開! また、「MORFH」リリースを記念したイベントが福岡、東京の二都市で開催決定しました。


Noshが様々なラッパーたちと制作した楽曲とインストゥルメンタル楽曲を収録したEP「MORFH」を1月9日(金)に配信リリースした。KANDYTOWNやKID FRESINO、JJJ、C.O.S.A.など数々のアーティストのプロデュースを始め、「Red Bull 64 Bars」や「RAPSTAR 2025」へのビート提供で知られるプロデューサー、ビートメイカーのNosh。


今作は、自身初のEPとして、先行シングルとしてリリースした「Till I Die feat. C.O.S.A.」や「智衆 feat. ACE COOL」、7INCHレコードでリリースした「Meanwhile feat. 仙人掌」に加え、DJ SCRATCH NICEとの共作曲「R2TB」や、COVANを客演に迎えた「CV Intro」、さらに最新のビートを含む全7曲。


ミックスは、Atsu Otaki、The Anticipation Illicit Tsuboi、Noshが務め、マスタリングは、Joe James、oaklandの共作などを手がけたUKのエンジニアTed Turnerを起用。アートワークは、Marfa by Kazuhiko Fujitaが担当。


▪️Nosh「MORFH」



Digital | 2026.01.09 Release | MUTHOS-005

Released by MUTHOS | AWDR/LR2

Link [ https://ssm.lnk.to/MORFH ]


1. CV Intro feat. COVAN

Prod. Nosh


2. Till I Die feat. C.O.S.A.

Prod. Nosh


3. R2TB

Prod. Nosh, DJ SCRATCH NICE


4. Meanwhile feat. 仙人掌

Prod. Nosh


5. Chato

prod. Nosh


6. 智衆 feat. ACE COOL

Prod. Nosh


7. Part Dim

Prod. Nosh


Track 1, 4, 6 mixed by Atsu Otaki @ EVOEL STUDIO

Track 2 mixed by The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai

Track 3, 5, 7 mixed by Nosh


Mastered by Ted Turner



EP「MORFH」から「智衆 feat. ACE COOL」のMVが公開!


Noshの最新作「MORFH」からACE COOLを客演に迎えた楽曲「智衆」のミュージックビデオが公開。

MVの制作は、Takashi Tokoroが担当し、楽曲のタイトルから想像されるオマージュや意図されたカメラワークで楽曲の世界観を表現したものとなっている。


▪️Nosh - 智衆 feat. ACE COOL (Official Music Video)

[ https://youtu.be/2Os_cCxnoFc ]




Produced by Nosh

Starring: ACE COOL, Nosh

Producer / Director: Takashi Tokoro

Assistant Director: Hiroaki Shimizu

Director of Photography: Shintaro Teramoto

1st Camera Assistant: Yui Nakahama

Title Design: Marfa by Kazuhiko Fujita

Artist Mangement: Atsu Otaki, Kazuhiko Fujita (AWDR/LR2)



▪️「MORFH」リリースを記念したイベントが福岡、東京にて開催!


Nosh「MORFH」のリリースを記念したイベントが福岡・東京にて開催決定。1月17日(土)に福岡The Voodoo LoungeではSCRATCH NICE「Let This be The Healing」とのWリリースパーティー、2月23日(月・祝)には東京・代官山にあるORD.にてリリースイベントを開催する。東京公演でのGuest Liveなどの出演者は後日発表する。


Better Than Yesterday presents

Nosh「MORFH」Release Party Fukuoka




2026.1.17 [Sat]

at The Voodoo Lounge

Open 22:00 / End 5:00

Pre 3500 Yen+1D

Door 4500 Yen+1D


・SP Release Guest

Nosh

SCRATCH NICE


・SP Guest Shot Live

仙人掌

ACE COOL


・SP Guest DJ

16FLIP

SHOE


・SP Featuring Guests

COVAN

homarelanka


・Live

Venus

Tommy Nemus

J.BRITE

KNT


・DJ

SOU

Flyingpay

KURATME


前売りチケット販売店

APPLE BUTTER STORE [ https://www.instagram.com/apple_butter_store ]

FOOLS GOLD [ https://www.instagram.com/foolsgold ]

stockroom [ https://www.instagram.com/stockroom ]


Nosh「MORFH」Release Party Tokyo


2026.2.23 [Mon]

at Daikanyama ORD.

Open 16:00 / End 22:00

Adv. 3000 Yen +1D

Door 4000 Yen +1D


Ticket [ https://livepocket.jp/e/6ju5q ]


・Release Artist

Nosh


・Featuring Artists

ACE COOL

COVAN

DJ SCRATCH NICE

Fisong

homarelanka

Masato Hayashi

仙人掌


・Guest Live

????


・Live

Meguri Sasaki

Yusef Imamura

and more!!!



Nosh

トラックメイカー、プロデューサー。現在のヒップホップシーンにて活躍する数々のアーティストへのビート提供で知名度を上げ、独自な制作活動を行なっている。サンプリングから打ち込みなど、ジャンルにとらわれず最新のサウンドを追求しながら自身の制作スタイルを常にアップデートし続けるアーティスト。

2023年、JJJ「Eye Splice」にプロデューサーとして参加、その後もRed Bull 64Bars、KEIJUへの楽曲提供などで注目を浴びる。近年は様々なアーティスト作品への参加、RAPSTAR 2025へのビート提供などに加え、自身の名義でのリリースなど活動は多岐にわたる。


Prod. Nosh Playlist [ https://ssm.lnk.to/Prod_Nosh ]


・Selected Biography

KID FRESINO「Turn. (who do) ft. jjj」

KANDYTOWN「Kruise」

IO「Lalo feat. MUD」

febb as Young Mason「HONEY」

JJJ「Eye Splice」

C.O.S.A.「FLOR DE MOLTISANTI」

KEIJU「Checkers Skit」


ACE COOL:

広島県呉市出身のラッパー。キャリア初期から研ぎ澄ましてきた”ラップスキル”を用い放たれる、哲学/思想を織り込んだ”詩“は聴く者の心を掴んで離さない。寡黙に自身の内側を探究し続ける彼を、人は”ACE COOL”そう呼ぶであろう。



COVAN:

名古屋市南区出身。10代からRyo Kobayakawa達と結成したD.R.C.crewのRapperとして活動。2013年に初作品「Pop Zombie Pack」をCDリリース。2018年同じD.R.C.のNEIやRCSLUMのMC KHAZZをfeaturingに迎えた「SAN RAN EP」リリースし、2019年に東京のレーベルWDsoundsから「RETCH ON YOU/457」をリリース。その後2020年she luv itのメンバーでもあるdagdromとの「Ryde Or Die」、福岡のDJ GQとの「Family Tree/Strings」をリリース。リリースはあったものの2020年の約1年間は音楽から離れて過ごし、2021年に「rainy day feat. homarelanka」、「yuki」をリリース。そして2024年に1st Album 「nayba」をリリース。


C.O.S.A.:

ラッパー / プロデューサー。1987年産まれ。愛知県知立市出身。12歳で歌詞を書き始め、16歳から名古屋市のクラブで活動を開始。一度音楽から離れるが2013年に活動を再開、本格化する。2015年に自主アルバム「Chiryu-Yokers」を発表。2016年 KID FRESINO との共作「Somewhere」を音楽レーベル SUMMIT から発表、以降2017年に EP「Girl Queen」、2019年に Nipsey Hussle の死去を受け急遽配信した Single 「Death Real」、2021年に客演を多数招いたアルバム「FRIENDS & ME」などを発表。


また世代を問わず多数のアーティストの楽曲にも参加している。2021年には自身の楽曲''PAID IN FULL''が映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の挿入歌にも起用され、レッドブルのサイファー企画「RASEN」の楽曲プロデュースをするなど活動は多岐に渡る。そして2022年1月にフルアルバム「Cool Kids」、11月に EP「Reason」をリリースし、自身初となる全国ワンマンライブツアーを開催した。


仙人掌:

東京生まれのラッパー。HIPHOPユニット "MONJU" のメンバーとしても知られる。「VOICE」「BOY MEETS WORLD」「WORD FROM...EP」といったオフィシャル作品をリリース。またこれまでにストリートアルバム、メンバーズオンリーアルバム、ジョイント作品やREMIXアルバムなどを含め、日本のHIPHOPにおいてクラシックと呼ばれる作品に数多く参加、発表している。


時代の評価軸を静かにすり抜けながら、現在進行形で更新を続ける孤高のテクノプロデューサー、Shinichi Atobe(シンイチ・アトベ)。最新作「Discipline」がPitchfork誌の「The 30 Best Electronic Albums of 2025」に名を連ねたほか、代表曲「Butterfly Effect」がResident Advisorの「The Best Electronic Tracks of 2000–25」に選出されている。セルフレーベルPlastic & Soundsからのカタログ002のEP「A1.SynthScale A2.Disappear | AA.Between Thoughts」が本日リリースされました。


Basic Channel傘下のChain Reactionから2001年にデビュー以来、10年以上の沈黙を経て、2014年以降、UK・マンチェスターのレーベルDDSよりコンスタントにリリースを重ね、ダブテクノ/ミニマル等のクラブオーディエンスのみならず、全世界の熱心な音楽ファンを魅了する電子音楽家【Shinichi Atobe】。


本年7月突如始動させたプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】より、第二弾となるリリース「A1.SynthScale A2.Disappear | AA.Between Thoughts」が12INCH(33RPM/Limited Press)レコードとデジタルで本日リリース。 


昇降しながら展開するシンセと疾走感のあるリズムが絡み合いプログレッシブ・ロックの片鱗をも感じさせるエレベーション・シンセ・ダブ・テック「SynthScale」、続く「Disappear」は、浮遊する上音に突如出現するピアノ、突き進むリズムの合間に差し込まれるドラムの固め打ちがうねりをあげる。


10分を超える大作「Between Thoughts」は、野太いベースラインを主体にボイスサンプルが浸透し、柔らかくジェントルに展開するShinichi Atobe流の長編ミニマル・ハウス。マスタリング/レコード・カッティングには、Shinichi Atobeの作品を多数手がけてきたベルリンのRashad Beckerが担当。


昨年、10月、Resident Advisorの人気シリーズ「RA Podcast」に登場。2023年4月に行われた世界初ライブの音源が公開や渋谷WWWにて、Plastic & Soundsローンチ公演「"Plastic & Sounds" label launch party」をLoidis [US]、Deadbeat presents Ark Welders Guild [DE]、DJには、MOODMANを迎えて開催。


最新アルバム「Discipline」がPitchforkの「The 30 Best Electronic Albums of 2025」に、そして代表曲のひとつである「Butterfly Effect」がRA(Resident Advisor)の「The Best Electronic Tracks of 2000-25」に選出されるなど、国内外で注目が高まる中でのリリースとなる。


▪️EN

Since his debut in 2001 on Chain Reaction — the sublabel of the legendary Basic Channel — electronic music producer Shinichi Atobe has fascinated not only dub techno and minimal club audiences but also devoted music lovers around the world. After more than a decade of silence, he began releasing consistently from Manchester’s DDS (Demdike Stare’s label) in 2014, reaffirming his unique presence in contemporary electronic music.


In July of this year, Atobe suddenly launched his own private label, Plastic & Sounds, and now announces its second release, “A1. SynthScale / A2. Disappear | AA. Between Thoughts”, available as a 12-inch (33RPM / limited press) vinyl and in digital formats.


Opening track, elevation synth dub tech “SynthScale” intertwines ascending and descending synth lines with a driving rhythm, revealing hints of progressive rock within its elevation of synth-driven dub techno. “Disappear” follows with floating high tones, an unexpected piano motif, and bursts of tightly struck drums that create a surging momentum. The over ten-minute-long “Between Thoughts” centers on a deep, weighty bassline, interwoven with subtle voice samples, unfolding softly and gracefully into a long-form minimal house piece in Atobe’s unmistakable style.


Mastering and vinyl cutting were handled by Rashad Becker in Berlin, who has worked extensively on Atobe’s previous releases.


Last October, they appeared on Resident Advisor's popular series “RA Podcast”. Recordings from their world premiere live performance in April 2023 were released, and they held the “Plastic & Sounds” label launch party at Shibuya WWW, featuring Loidis [US], Deadbeat presents Ark Welders Guild [DE], and DJ MOODMAN. This release comes amidst growing international attention, with his latest album ‘Discipline’ featured in Pitchfork's ‘The 30 Best Electronic Albums of 2025’ and one of his signature tracks, ‘Butterfly Effect’, selected for RA(Resident Advisor)'s ‘The Best Electronic Tracks of 2000-25’.


▪️Shinichi Atobe「A1.SynthScale A2.Disappear | AA.Between Thoughts」


12INCH (3,500Yen+Tax Incl.) | 2026.01.09 Release | DDJB-91262 (P&S002) | JAN 4543034053889

Released by Plastic & Sounds | AWDR/LR2


A1.SynthScale

A2.Disappear

AA.Between Thoughts


Sounds:Shinichi Atobe

Mastering & Cutting:Rashad Becker

Design:Satoshi Suzuki


Digital Releases


Shinichi Atobe「SynthScale」

Digital | 2025.10.24 Release | DDJB-91262_1

Released by Plastic & Sounds | AWDR/LR2

[ https://ssm.lnk.to/synthscale ]


Shinichi Atobe「Disappear | Between Thoughts」

Digital | 2026.01.09 Release | DDJB-91262_2

Released by Plastic & Sounds | AWDR/LR2

[ https://ssm.lnk.to/disappear_betweenthoughts ]


Sinichi Atobe:


埼玉を拠点に活動する電子音楽家。ダブ・テクノ、その後の00年代の一大潮流"ミニマル"にまで至る90年代のカルト・レーベルBasic Channel傘下のChain Reactionからリリースされた12インチ「Ship-Scope」(2001年)でデビューを果たす。その10年後となる2010年代初頭、マンチェスターのデュオDemdike Stareの働きかけによりレーベルDDSから初のフル・アルバム「Butterfly Effect」(2014年)をリリース。


それ以来同レーベルからコンスタントに「World」(2016年)、「From The Heart, It's A Start, A Work of Art」(2017年)、「Heat」(2018年)、「Yes」(2020年)、「Love of Plastic」(2022年)、「Discipline」、EP「Ongaku 1」(2024年)をリリース。クラブオーディエンスだけでなく多くの音楽リスナーを獲得し、多様な音楽媒体からも定評を受けている。伝説化されたChain Reactionからのデビュー、DDSからのリリースをきっかけに世界に知れ渡ることになるものの、謎めいた稀有な存在として注目をされ続けている。2025年には自身のプライベート・レーベル【Plastic & Sounds】を設立。


▪️EN


Electronic artists based in Saitama, Japan.He made his debut with the 12-inch “Ship-Scope” (2001) released on Chain Reaction, a sub label of Basic Channel, a 90s cult label leading to dub techno and then the “minimal” trend of the 00s. A decade later, in early 2010s, he released his first full-length album, “Butterfly Effect” (2014) on DDS label by lobbying of Manchester duo Demdike Stare.


Since then, he has consistently released “World” (2016), “From The Heart, It's a Start, a Work of Art” (2017), “Heat” (2018), “Yes” (2020), “Love of Plastic” (2022),  “Discipline” and the EP ‘Ongaku 1’ (2024). He has garnered a large number of music listeners as well as club audiences and has received acclaim from various music media.


Although his debut on the legendary Chain Reaction and his releases on DDS have brought him to the attention of the world, he has remained an enigmatic and rare entity.In 2025, he established his own private label, "Plastic & Sounds" .


 

近年、イギリスの国営放送BBCなどが放送局内で録音した環境音楽のアーカイブ音源をwebで公開したことがありますが、少なくとも、環境音楽は今や新たなビジネスツールとして注目されつつあるようです。


今回、アンビエント音楽に着目したのが、WATARIGARASUというベンチャー企業です。当該企業は、iStock、Getty、Alamyのビジネス形態に倣い、アンビエント音源を商業ライセンスを付与し提供する予定です。''AmbiStock MUSIC''は''静けさ''にテーマを絞っているのがアピールポイントです。動画配信、テレビ番組、ドラマ、イベントなど多くのシーンで活躍することが予想されます。


新興企業「WATARIGARASU」はメディア、音楽、テクノロジー、アート、デザイン、食、または都市や地方、オンラインとオフラインといった本来は区切られてしまう領域を行き来し、文章、キュレーション、イベントなどを通して、文化領域同士の接続を探求する編集デザインチームです。


さらに、この度、WATARIGARASUは、環境音楽を主としたロイヤリティフリーの音源ライブラリサービス「AmbiStock MUSIC(アンビストック ミュージック)」を2026年1月8日(木)にリリースします。そのお披露目イベントとして、1月23日(金)よりMIDORI.so NAKAMEGURO Galleryにてインスタレーションを行います。展覧会の詳細につきましても、ぜひご確認下さい。


''AmbiStock MUSIC''は、全音源が統一価格・商用利用可能・買い切りの永続ライセンス(サブスクリプションなどの登録も不要)を特徴としており、映像制作・空間演出・インスタレーション、あるいは集中・睡眠・瞑想・ヨガといった個人利用など、様々な用途で自由に使用することができます。


コンテンツが増加しつづける現代、生活者を取り巻く環境、メディアは過剰な音で満たされ、静けさが不足していると私たちは考えています。AmbiStock MUSICは、この課題に対する一助となることを目指すべく生まれたプロジェクトです。下記は音源のイメージ画像となっています。

 


▪️音源のイメージ

Photo: Kenta Kikuchi





▪️開発背景


WATARIGARASUはこれまで編集やそれに紐づくコピーライティングを起点に、ホテルやスパのブランディング、ウェブサイトの制作などを手掛けてきました。それらの一環として行っていたのが、実空間やそこで投影する映像をさりげなく演出し空気を整える、名づけようもない静かな音の制作です。


そういったものによって、情報化が加速し続ける忙しない「外」から「内」を切り分けられるという実感、それを限られた場所やメディアだけでなく全世界に向けて解放したいという想いがAmbiStock MUSICには反映されています。ただ、その補完だけであれば既存のメディア、ストリーミングサービスでまかなえるかもしれません。


AmbiStock MUSIC開発におけるもうひとつの大きな理由が、オンラインコンテンツの急増です。SNSに端を発する短い時間のコンテンツ消費、コミュニケーションが常態化したことで、人々は日常的に情報過多な環境に置かれています。睡眠やウェルネス、それらに付随する落ち着く音に関する市場が拡大、評価されている背景には、「日常」とは異なる生活インフラが必要とされていることがあると考えられます。


しかし、実際のコンテンツ制作現場からは「静けさに特化した音源がない」「音源ストックサービス自体が煩雑で扱いづらい」「商用利用可能な環境音が不足している」といった声が挙がっています。このギャップを埋めるために開発されたのがAmbiStock MUSICです。SpotifyやYouTubeなどでは瞑想・睡眠系のコンテンツが急伸し、今後もメディテーション市場は世界規模での成長*が見込まれています。しかし、日本発の瞑想・環境音ブランドはほとんど存在していません。



クリエイターにとっては、静けさをすぐに取り出せるツールとして。

空間やブランドの運営者にとっては、価値を高める音の設えとして。

そして一般ユーザーにとっては、心を整えるための新しい日用品として。

AmbiStock MUSICは「現代に必要な静けさ」を届けていきます。


* Fortune Business Insightsによると、瞑想アプリ市場は2022年に約6000億円に到達。さらに睡眠関連アプリ市場は2030年に1兆円規模に拡大すると見込まれています。



▪️AmbiStock MUSICとは

 



AmbiStock MUSICは、日本の自然や素材の質感、余白の美に着想を得た環境音楽のライブラリであり、「いちばん静かな」音源ストックサービス*です。音源の制作にはAIを一切用いず、すべてを実際の楽器奏者と専属のマニピュレーターが録音・編集することで、バリエーションを確保させながらも同じコアをもった表現を実現しています。


・主な特徴


①全音源が商用・非商用の利用制限なし ※JASRACなどの手続きが不要な独自ライセンス体系

②YouTubeなどの収益化コンテンツでも使用可能

③数分の短尺〜1、2時間超の長尺までを収録

④長さに関係なく、全音源が¥300の一律価格

⑤ご購入・ダウンロード後、永続ライセンスで利用可能

⑥サービスローンチ時収録音源数:100点(ローンチ後、定期的に追加予定)


・主な用途


①映像制作(プロモーションやドキュメンタリー、SNSなどの動画)

②ホテル、スパ、ギャラリー、カフェ、その他ショップの空間演出

③集中、ヨガ、瞑想、睡眠

④アプリ開発


* 当社調べ。

サービス概要

サービス名:AmbiStock MUSIC

内容:環境音楽を主とする音源ライブラリ

価格:¥300(全音源統一価格)

ライセンス: 商用・非商用利用可能、永続ライセンス

URL:ambistock.com

提供形式:MP3デジタルダウンロード


▪️展覧会概要


「AmbiStock MUSIC」のお披露目を兼ねた本インスタレーションはただただ、夜毎に流れる“空気として”の主張のない音の提示。それは静けさや余白を失ってしまった日常の緊張、過度な情報の消費に対する抵抗の表現であり、私たち、WATARIGARASUが考え、提供したいと強く願っている普遍的な環境です。


そしてもうひとつフォーカスするのが、「AmbiStock MUSIC」に収録・展開されている音の着想源となった日本の自然風景。雨、風、波、ところどころでこだまし、呼応する動物の鳴き声による非連続性や持続性。


「日常」から切り離され、「陰(あるいは「特別」)」になってしまっている日本の自然に灯りを与えるように、それをとらえた写真の上映とともに空間を構成します。この機会に是非、ご高覧ください。


タイトル:WATARIGARASU Presents AmbiStock MUSIC Debut Installation 「AS」

会期:2026年1月23日(金)~2月1日(日)

オープニングレセプション:2026年1月23日(金)17:00~22:00

会場:MIDORI.so NAKAMEGURO Gallery(東京都目黒区青葉台3-3-11 3F)

開場時間:17:00~22:00(会期中無休、入場無料)

主催:WATARIGARASU, LTD.

コラボレーター:

吉松伸太郎(写真)

宇平剛史(デザイン)

尾崎悠一郎(PR)

upcoming.studio(ビデオエフェクト)