Cootie Catcher(クーティ・キャッチャー)は、ニューアルバム『Something We All Got』を発表した。先日、バンドは新曲「Gingham Dress」を発表し、Carparkと契約を結んだばかり。新作は同レーベルより来年2月に発売される。リードシングル「Straight Drop」が配信中だ。
音楽シーンは一回りした後、次なるステップに差し掛かろうとしている。クーティ・キャッチャーの音楽を聴くと、インディーロックはまだまだ進化していると実感する。トロントを拠点とするこの4人組は、脆弱さと奔放な興奮の両方を放ち、ツイーポップの心を開いた優しさを、渦巻くシンセと浮き立つようなエレクトロニクスでハイパーチャージしたサウンドを生み出している。『Something We All Got』は、甘さ、緊張感、期待感に満ちた曲が無防備に輝きを放つ、クティキャッチャーのビジョンをこれまでで最も明確かつ鮮やかに表現した作品だ。
フランスのサイケポップアーティスト、Melody's Echo Chamber(メロディーズ・エコー・チェンバー)の名義で活動するメロディ・プロシェの最新作『Unclouded』が、Dominoから今週末に発売されますが、本日、最終のリードシングル「The House That Doesn't Exist」が公開された。
「The House That Doesn't Exist」は、ジャグリーなギター、そしてグルーヴィーなドラムを生かしたロック寄りのドリームポップソング。強固なビートとメロディアスなボーカルが見事なコントラストを作り出している。曲の中では、ストリングスがアンサンブルに入り、文字通りファンシーな雰囲気を生み出している。映像はサイケデリックポップの印象をかたどっています。
さらに、来春もツアーは続き、アジア、ヨーロッパ、北米を巡る<Across the Oceans Tour>21公演の開催が決定。英国・Royal Albert Hall、米国・Walt Disney Concert Hallといった歴史ある名ホールでの公演も発表され、その活動は一層大きな広がりを見せています。今後の活動にもご注目ください。
25-Nov Teatro Liberdade, São Paulo, BR 27-Nov El Nacional, Buenos Aires, AR 29-Nov Metropolitan, Santiago, CL 30-Nov Metropolitan, Santiago, CL 2-Dec Teatro Bradesco, São Paulo BR
Across the Oceans Tour 2026:
5-Jan Shanhai Culture Square, Shanghai, China 7-Jan Shaanxi Opera House, Xi’an, China 22-Feb Esplanade Theatre, Singapore, Singapore 17-Mar Finlandia Hall, Helsinki, Finland 19-Mar Palladium, Warsaw, Poland 21-Mar Müpa, Budapest, Hungary 23-Mar Globe Wien, Vienna, Austria 25-Mar Théâtre de Beaulieu, Lausanne, Switzerland 27-Mar Salle Pleyel, Paris, France 31-Mar Royal Albert Hall, London UK (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi) 7-Apr Het Concertgebouw, Amsterdam, Netherlands 10-Apr DR Koncerthuset, Copenhagen, Denmark 12-Apr Göta Lejon, Stockholm, Sweden 15-Apr Harpa Norðurljós, Reykjavik, Iceland 24-Apr Walt Disney Concert Hall, Los Angeles, CA (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi) 25-Apr Balboa Theatre, San Diego, CA (with 12 Ensemble & Taro Umebayashi) 27-Apr Massey Hall, Toronto, ON 28-Apr Théâtre Maisonneuve, Montreal, QC 1-May Carolina Theatre, Durham, NC 3-May The Caverns, Grundy County, TN 4-May Atlanta Symphony Hall, Atlanta, GA
柴田聡子がゲスト・アーティストをお迎えしてお送りするスペシャルイベント「ありがとう」、第3回の開催が決定しました。テレビ東京系列で放映中のドラマ「シナントロープ」主題歌、柴田聡子 & Elle Teresa「ときめき探偵 feat. Le Makeup」でご一緒させていただいたElle Teresaさん、Le Makeupさんをお迎えいたします。柴田聡子はバンドセットでライブに臨みます。先行予約の受付も開始いたしました。是非ご利用ください!!
柴田聡子によるニューシングル「ときめき探偵 feat. Le Makeup」はストリーミングで現在配信中です。Elle Teresaをフィーチャーした楽曲で、 Le Makeupがプロデュースした話題作。同楽曲が主題歌として使用されているドラマプレミア 23「シナントロープ」もテレビ東京/大阪など、各地のテレビ局で放映中でございます。こちらの番組の詳細につきましてもご覧下さい。
2024年リリースのアルバム『Your Favorite Things』で、CDショップ大賞2025<赤>大賞を受賞。2025年、シングル『Passing』をリリース。文を手がけた初の絵本『きょうはやまに』(絵・ハダタカヒト)の単行本を上梓。弾き語りとバンド編成により、縦横無尽のライブ活動を展開している。RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZOなど、大型フェスへの出演も果たしている。客演や曲提供も多数に上り、その創作・表現領域はとどまるところを知らない。
20歳の時に『Música para los Jameos del Agua』を録音し、1996年にGEOエディシオンズより発表。以来、定期的に数多くの録音作品を発表している。 近年の主な作品には『Wordless Conversations』(2019年)、イルデフォンソ・アギラルとの共作『Lanzarote, el sonido oculto』(2020年)、2021年に開始した『Diarios Sonoros』シリーズ、そして『Tierra de Hielo』(2024年)が挙げられる。
また、様々な録音プロジェクトにも参加しており、特に英国のラッセル・ミルズによる『Undark. Pearl + Umbra』(1999年 Bella Union Ltd. 刊)や、ティマンファヤ国立公園(ランサローテ島)の火山ルートを題材にした音楽環境を収録した書籍兼CD『Sonidos para un Paisaje』が挙げられる。
彼の音楽活動は音源のリリースにとどまらず、リベラルアーツ全般に及んでいる。公共・私有空間向けの環境音楽や、ドキュメンタリー・広告・短編映画・長編映画・映像インスタレーション・オペラ/演劇/ダンス公演のオリジナル音楽など用途を問わず様々な作品に取り組んできた。 尽きることのない好奇心から、ブライアン・イーノ、ステファン・ミクス(ECM)、スソ・サイス、クリスチャン・ヴァルムロートなど錚々たるアーティストとのコラボレーションを実現している。また、Supreme Sax&Brass Ensemble、Landscape Project、Lanave、Circular Ensemble、Major Tom Projectなど、様々な音楽プロジェクトの推進者/メンバーとして活動している。 また、カナリア諸島国際音楽祭やランサローテ視覚音楽祭などから作品の委嘱を受けたほか、ケロクセン・フェスティバルやAPギャラリーなどでアーティスト・イン・レジデンスも経験している。
ところが、一般的な制作者と異なる点は、ドローン音楽の中で、映像や演劇的な要素が登場し、あろうことか、アギラールはそれを音楽だけで体現させようと試みる。この曲では、アジアの民族音楽の要素を積極的に用い、チベット音楽のチベット・ボウルの打楽器的な音響効果を活用しつつ、神秘的な音楽の側面を強調させる。上記のステファン・ミカスは言うに及ばず、同じく、ECMのスティーヴ・ティベッツの傑作『A Man About A Horse』(2002)、もしくは、チベット僧侶との共同制作『Cho』(1997)のように、異教的な性質を強めていく。
このシングルには、アシッドハウスアートの破壊者たち、 The KLFのために設計、製作されたアナログビデオインスタレーションの中で撮影された、不気味なプライベートパフォーマンスの映像が付属している。このクリップには、マーニー、ハント、ミラ・アロヨ、パーカッショニストのピーター・ケリー、そしてライブラインナップに新たに加わったマルチプレイヤー、アンドルー・ハント(ダイアレクト、アウトフィット)が出演している。
ロックやパンクに傾倒するかと思いきや、意外とそうでもなかった。ポップ、ロック、パンクの中間に位置する作品である。Lucky Numberによると、ドゥテルテは十代の頃には、サンフランシスコのロックラジオをよく聴いていたそうで、2000年代のポップ・パンクや、エモのヒット曲を好んでいたという。その中には、Bloc Party、Death Cab For
Cutieなど誰もが聴いた覚えのあるインディーズロックバンドのアンセムが潜んでいたのだった。今作において、ジェイソムはまるでラックからお気に入りのレコードを取り出すかのように、それらのサウンドを織り込んだ良質なポップロックを提供している。人間関係の変化や人生の主題など、特に変化することなどを盛り込み、その中で普遍的なポップ・ロックの輝きを導き出そうとする。
ただ、それは、思い出にすがるというわけでもない。アルバムのオープナー「Cards On The Table」は間違いなくモダンなポップソングだ。K-POPやY2Kの影響を取り込み、電子音楽を中心としたポップソングを提供している。甘口のポップソングの類稀なるセンスはアジアにルーツを持つこのシンガーの重要な特性であり、また、ベッドルームポップに根ざしたZ世代以降の音楽のイディオムを的確に体現させるものだ。簡単に作れそうで作れない、このアルバムのオープナーはジェイソムのソングライティングの傑出した手腕が遺憾なく発揮された瞬間である。
『Some Like It Hot』は、ジャンル的にもバランスの良い収録曲が並んでいる。マタドール移籍後三作目のアルバムでは、ライブで瞬間的に受ける即効性にポイントを置きつつも、全体的にソングライティングに力を入れ、じっくり聴かせる曲をロンドンの三人組は探求している。しかし、それは基本的には、聴いて楽しむためのロックソングという面では、従来と同様である。
Bar Italiaといえば、最初期はドリーム・ポップやシューゲイズ風のサウンド、そして何と言ってもローファイなサウンドを特徴としていた。前二作のアルバムでは、依然としてローファイで荒削りなロックサウンドを引き継いでいたが、今回のアルバムに関してはローファイとは言えないだろう。彼らがより本格的で輝かしいロックバンドとしての道を歩み始めた瞬間である。
『When
Are You
Leaving?』ではプラトニックな失恋、人間関係や職場における力関係といったテーマが、鮮烈で具体的なイメージで描き出され、ジャンルや年齢、性的を超えた普遍的な共感を聴き手に呼び起こす。 その中には、やはり、性別の葛藤という主題が織り交ぜられている。女性とベッドを共にするが、自分自身として認識されない。他の曲では自分自身として認識されるが、愛されていると感じられない。これらが投影された不安なのか、相手の真の感情なのかは決して明かされない。しかし、それがアルバムの歌詞に潜むずれに拍車をかける。
本作の核心にあるのは「よりよく理解されたい」という誰でも持ちうる切望だ。矛盾するように見える要素は撞着などではなく、一人の人間を構成する異なる側面である。この趣旨を捉える手腕こそが、『When Are You Leaving?』を人生の複雑さの細部を詳細に描き出す唯一無二の作品にしている。そして、このアルバムは内的な葛藤を描きながらも、ときに軽快さを併せ持つ。
The Belair Lip Bombs(ザ・ベレア・リップ・ボムズ)は、ギタリスト/ボーカリストのメイジー・エヴァレット(パンクトリオ「CLAMM」ではベースも担当)、ギタリストのマイク・ブラドヴィカ、ベーシストのジミー・ドラウトン、ドラマーのリアム・デ・ブルイン(自身の名義でメルボルンのレーベル「Heard& Felt」からエレクトロニックミュージックもリリース)で構成されている。
フー・ファイターズの最初期のアルバム『Foo
Fighters』、『The Colour And The Shape』のように、『R Is For Rocket』は90年代のオルタナティヴロックやミクスチャーの全般的な音楽用語であるラウド・ロックに根ざしている。しかし、ロケットの音楽は新鮮に聞こえる。現代的な感性を織り込んだ秀逸なセンス、それらは、アリシア・タトルのボーカルのメロディアスな叙情性、そして不協和音やクロマティックスケールを強調したバロン・リンズラー、デシ・スカリオーネの轟音ギター、それから何と言っても、現代の音楽シーンで傑出した演奏力を誇るドラムのクーパー・ラドメイドの素晴らしいリズムセクションのすべてに現れ出ている。
曲のバランスの良さも際立っている。90年代-00年代のオルタナティヴロックに根ざしたものから、Fountains of Wayneの名曲「Stacy’s Mom」のようなパワーポップ/ジャングルポップの系譜にある甘酸っぱいメロディー、American Footballのような若い年代の象徴的なジレンマなど、幅広さがある。それらにロックソングのヘヴィーさを付加しているのが、Pearl
Jamのような重厚なサウンドである。ロック史としては、94年にグランジが死んだと一般的には言われている。だが、他方では、アメリカの音楽シーンでグランジそのものがどこかで生き続けていたことを伺わせる。つまり、ポスト・グランジに該当する音楽は、一般的には脚光を浴びることはなかったものの、ひっそりとアメリカのロックシーンの一端を担ってきた。
全般的なプロデュースの面では、デジタルレコーディングの音の艶感を活かしつつ、ローファイ/ギターロック風のマスタリングが施されている。これは全体的に聞きやすさをもたらしているのは事実ではないだろうか。アルバムの冒頭を飾る「The House That Doesn't Exist」は、今年の音楽を象徴するような内容。くつろいだラフな感じのジャグリーなギターロックとなっている。
シングル集の主要な収録曲には「Step On」「Kinky Afro」「Hallelujah」「24-Hour Party People」などがある。今回の決定版コレクションは、1985年から1992年にかけてのバンドの画期的な作品を収め、英国音楽文化形成における彼らの重要な役割を称えるために制作された。
今日でも彼のミュージシャンとしての影響力は計り知れなかった。誰もが「I Can See Clearly Now」「Wonderful World, Beautiful People」「You Can Get It If You Really Want」「The Harder They Come」など、彼の不朽の名曲の数々に口ずさんだことがあるだろう。 自国最高位の勲章、メリット勲章を受章したほか、ボブ・マーリーと並ぶジャマイカ人としてロックの殿堂®入りを果たした2人のうちの1人という栄誉も持つ。
また、彼はライブステージでも大きな影響力を持った。コーチェラ、ボナルーなどのフェスティバルで、観客を魅了するパフォーマンスを披露しました。 その勢いは衰えることなく、待望の『The Harder They Come』の続編『Many Rivers To Cross』、そしてリンキー・マースデンが共同プロデュースした 2018 年の 2 枚の EP『Free For All』と『Love For All』という、彼の創造性の新たな章へとつながった。