ペンシルベニアのエモリバイバルバンド、Algernon Cadwallder(アルジャーノン・キャドワラダー)がニューアルバム『Trying Not to Have a Thought』を発表した。本作はSaddle Creekから9月12日に発売予定。同時にリードシングル「Hawk」がミュージックビデオと合わせて公開された。
アルジャーノンの2008年のデビュー作『Some Kind of Cadwallader』以来、ヴォーカリスト兼ベーシストのピーター・ヘルミス、ギタリストのジョー・ラインハートとコリン・マホニー、そしてドラマーのニック・タッツァというオリジナル・メンバーでの初アルバムでもある。
再結成ツアーが新曲を生み出すとは思っていなかった。しかし、バンドが名曲のリハーサルを始めると、新しいアイデアがその場限りのジャムという形で漏れ出し、『Trying Not to Have a Thought』の種が発芽し始めた。ラインハートは、アルジャーノンの傘下で一緒に演奏していなかった17年後でも、4人組の基礎となる音楽的ケミストリーがまだ湧き上がっていることに嬉しい驚きを覚えた。
待望の新作アルバム『Trying Not To Have A Thought』は、2008年のデビュー作『Some Kind Of Cadwallader』以来、ヴォーカリスト/ベーシストのピーター・ヘルミス、ギタリストのジョー・ラインハートとコリン・マホニー、ドラマーのニック・タッツァというオリジナル・ラインナップでの初のLP。 最初のプレビューとなる "Hawk "は、冒頭の破壊的なセリフで、彼らの特徴である喧騒的な緊迫感が炸裂している。 "空のように広い距離がすでにあった/でも私はあなたがその中にいることを知りたかった、なぜあなたは死ななければならなかったのか?"
『Trying Not to Have a Thought』は、アルジャーノン・カドワラダーのアルバムの中で最も熟考された作品で、同時に最も即興的な作品でもある。11曲からなるこの傑作は、ワシントン州スノークォルミー(ツイン・ピークスとして神話的に知られている)とペンシルベニア州ポコノスの森の中という、国の両側にある2つの田舎の隠れ家で書かれた。
Algernon Cadwallader 『Trying Not to Have a Thought』
Label: Saddle Creek
Release: 2025年9月12日
Tracklist:
1.Hawk 2.Shameless Faces (even the guy who made the thing was a piece of shit) 3.What's Mine 4.noitanitsarcorP 5.Koyaanisqatsi 6.Trying Not To Have A Thought 7.You've Always Been Here 8.Revelation 420 9.Million Dollars 10.Attn MOVE 11.World Of Difference
The Get Up Kids(ザ・ゲット・アップ・キッズ)は先日、彼らの代表的アルバム『Something to Write Home About』の25周年記念リイシューを発表した。Promise Ring,Jimmy Eat World、Sunny Day Real Estate、Mineralと並び、最初期のエモシーンをリードしたロックバンドの傑作の再編集盤が登場します。
「”Ten Minutes”のオープニングのギター・リフを書いた時、インスピレーションを受けたのは、Superdragの”Do the Vampire”という曲だった。聴けば、一目瞭然だろうね」
「彼らのアルバム『Head Trip in Every Key』は、『Something to Write Home About』を書いているときにヘビーローテーションしていた。この曲をあらためて聴き返して、新しいビデオを見てみると、私たちが”いかに若かったか”ということが先んじて印象に残る。何人かは、文字通りティーンエイジャーだったわけだし。特に、私のボーカルは、今の私とはまるで別人のように聞こえることがあるんだ。とはいえ、だからこそ、このアルバムは多くの人とつながることができたのかもしれないね。私たちは、誰もがその年齢で悩むことについて歌っていたのだった。つまり、『サムシング・トゥ・ライト・ホーム・アバウト』の核心は、青春の記録でもあったんだ」
「Ten Minutes」
「Ten Minutes(Demo)」
The Get Up Kids 『Something to Write Home About』(20th Anniversary Edition)』- Reissue
1 Holiday (Remastered 2024) 2 Action & Action (Remastered 2024) 3 Valentine (Remastered 2024) 4 Red Letter Day (Remastered 2024) 5 Out of Reach (Remastered 2024) 6 Ten Minutes (Remastered 2024) 7 The Company Dime (Remastered 2024) 8 My Apology (Remastered 2024) 9 I'm a Loner Dottie, a Rebel (Remastered 2024) 10 Long Goodnight (Remastered 2024) 11 Close to Home (Remastered 2024) 12 I'll Catch You (Remastered 2024) 13 One Year Later (Demo) 14 Close to Home (Demo) 15 Out of Reach (Demo) 16 Holiday (Demo) 17 Valentine (Demo) 18 My Apology (Demo) 19 Red Letter Day (Demo) 20 Ten Minutes (Demo) 21 Central Standard Time (Four Track Demo) 22 Long Goodnight (Four Track Demo) 23 The Company Dime (Four Track Demo) 24 I'll Catch You (Four Track Demo)
バンドがスタジオにこもってからわずか数ヵ月後にリリースされた『Something to Write Home About』は、コマーシャル・ロック、ポスト・グランジ、ニュー・メタルに支配されたロック界に登場した。リード・ギタリストのジム・スプティックは言う。「しかし、惜しむらくは、あのスタイルの音楽はメインストリームではなかったらしい」
American Footballのセルフタイトル及びデビューアルバム は、エモの名盤として知られている。今回、シカゴのポリビニールは25周年を記念してリマスターエディション+カバーアルバムを発表した。カバーアルバムにはTortoiseのジョン・マッケンタイア、アイアン&ワインなどが参加している。
Cap N' Jazzの後継バンドであるアメリカン・フットボールのメンバーの学生としてのジレンマ、そしてまたセンチメンタルな側面を表し、そして先行きの不透明な2000年代前後の社会全体の気風を反映していた。このアルバムのアートワークに収められたイリノイ州シカゴの郊外にある家屋のファサードはエモの持つ雰囲気を決定づけた。
新作『Summerland』は、Snowing,Algernon Cadwallader、Midwest Pen Pals、Perspective, a Lovely Hand To Hold、OSO OSOを始めとする2000年代以降のエモ・リヴァイヴァルの核心を保ちながら、母国の独自性を取り入れ、彼らにしか作れないオリジナルのエモを作り上げた。きらめくギター・リフ、ビッグ・コーラス、清らかなハーモニー、そして高いエネルギーを放つ。
I Love Your Lifestyle 『Summerland (Torpa Or Nothing) 』
Label: Counter Intuitive
Release: 2024/08/02
Tracklist:
1. Torpa
2. Givet
3. Barnarpsgatan
4. Dunkehalla
5. Lucking Out
6. Fickle Minds
7. Plot Twist
シカゴのエモコアバンド、Into It. Over It. は新作アルバム『Interesting Decisions: Into It. Over It. Songs 』を発表した。2007年にエヴァン・ワイスを中心に結成され、エモ/インディーロックバンドとして日本でも根強い人気を誇る。昨年、バンドは大阪と東京で来日公演を行った。
以前からその噂は流れていたものの、American Footballは所属するPolyvinyl Recordsと共同でファーストアルバムのカバーアートに描かれたイリノイ州の物件を新たに購入したと公式に発表している。正確にいうと、LIESはつい先月のこと、イギリスの音楽メディア”Line Of Best Fit”の取材に応じた際に、この家をレーベルが購入する可能性があると言及していました。
アメリカン・フットボールが最初に解散したのは、1999年の最初のアルバムをリリースした直後でした。しかし、2016年に2ndアルバムで再結成した際、そのジャケットに、同じ家の内部ショットを使用した。素人目には確かに「The American Football House」は特別なものには見えないが、なぜか非常に大きな意味を持つことになる音楽のエネルギーをとらえることに成功している。
「Never Meant」
American Footballの3枚目の最新アルバム(タイトルも『American Football』)は、2019年にリリースされました。今年の初めには、バンドメンバー/いとこのマイクとネイト・キンセラが、LIESという名義で一緒に、エレクトロポップを主体としたセルフタイトルのデビューアルバムを同レーベルからリリースした。
東京/八王子出身のエモーショナルハードコアバンド、Malegoat(メールゴート)は、2000年代より、西東京のパンクロックシーンにおいて力強い存在感を示して来た。八王子のライブハウス、Matchvoxと関わりが深く、The Well Wellsとともに、新宿周辺のパンクシーンとは一風異なる魅力的なミュージックシーンを作り上げてきた。
リイシューアルバムでは、デビューEPにも収録された「Transparency」、そして、The Get Up Kids/Promise Ring/Algernon Cadawallderを合体させたドライブ感のあるエモ・ソング「Resistance Activity of Brain」、ポスト・ロックのような変拍子に近いテクニカルな構成力とひねりが効いたコード進行、そして、分厚いベースラインが特徴である「Entire」、さらに、近年のリバイバル・エモバンドとも近似性を見出せる「Cogwheel」を中心として、疾走感のあるポストハードコアサウンドが際立っている。また、その一方で、Don Caballero/American Footballに近いミニマルなギターロックサウンドの真骨頂を「Osmosis」に見出すことも出来るはずである。
米国のエモコアバンド、Hot Mulligan(ホット・マリガン)が、新曲「Gans Media Retro Games」とミュージックビデオを公開しました。この曲は、「Shhh!Golf Is On」に続く作品で、5月12日に発売されるバンドのアルバム『Why Would I Watch』からのリード・シングルです。下記よりご覧ください。
Tyler Daniel Beanとのスプリットのうち、僕らの方をデジタル・ダウンロードでようやくリリースすることができて嬉しく思う。これは元々Tor Johnson RecordsからTJの20周年記念スプリット7インチの定期購入のためにタイラーとのスプリット7インチとして限定リリースされたものなんだ。依頼を受けたことを光栄に思っているよ。
「My Goddamn Subconscious」はオリジナル曲で、現在のIOIの4人編成で初めてレコーディングされた曲で、私のお気に入りの1つなんだ。「Heather Lane」はTyler Daniel Beanのカバーで、個人的に彼の曲の中で一番好きですね。ぜひ、楽しんで!!
「ここ数ヶ月、ミュージシャンがツアー中の生活がいかに大変なものであるかを語る記事やTikTokの投稿をたくさん目にしました。長期にわたるフルタイムのツアーは、すべての人の精神衛生や人間関係にとってベストなことではないということには同意しますが、本来、ツアーは美しく、やりがいのあるものだとも思っています。他の仕事と同じように、ツアーミュージシャンには良い面もあれば悪い面もあるけれど、ひとつだけ言いたいのは、良いときは本当に素晴らしいということ。僕は、これまで素晴らしいツアーも悲惨なツアーも(その中間も)経験してきたけど、この夏、友人のDashboard ConfessionalとAndrew McMahon In The Wildernessのツアーに参加することになったとき、僕たちは特別なツアーになることを確信したんだ。
Anxiousは、今年1月にフルレングス・アルバム『Little Green House』をリリースしてデビューを飾った。メンバーは、ハードコア・アンダーグラウンド出身で、現在でも多くのハードコア・ライブを行うが、彼らの音楽は、明るく、甘く、エネルギッシュ。パワーポップやポップパンク、エモの中でも、パワーポップ/ポップパンクの青春性、甘酸っぱい性質を擁している。
Anxiousは、Oso Oso/Taking Back Sundayのコラボレーター、Mike Saponeと共にニューシングル "Sunsign "に取り組んでいる。また、この曲は、アコースティックなリフと、複雑なメロディーを重ね合わせている。パンチのある推進性と感覚的なほろ苦さを同時に巧みに表現しており、これまでのキャリアの中で最も壮大なサウンドで、堂々たる雰囲気すら漂わせている。
Oso Osoはこの前作アルバム『Sore Thumb』リリース以来、最初のシングル「De Facto」をストリーミング配信としてリリースしている。各種ストリーミング他、Bandcampでも視聴することが出来る。 今回、10月4日に発表された「De Facto」の曲は、ほぼ全てをJade Lilitri自身が演奏しているという。(Miss New BuddhaのJordan Krimstonがドラムを担当している)。
「The True Lives of The Fabulous Killjoys」の制作前の2009年に録音された10曲の未発表曲を収録しています。MCRは数日前の8月24日にナッシュビルでそのアルバムから「The World Is Ugly」を14年ぶりに披露したこともある。
MCRは、5月にスタートしたこの再結成ツアーで、多くの無名の音源を再浮上させている。8月初めに、バンドは、オクラホマ・シティのペイコム・センターで19年ぶりに「Bury Me In Black」を演奏している。この曲は、最近20周年を迎えたデビューLP『I Brought You My Bullets, You Brought Me Your Love』に収録されている曲で、2005年以来初めて演奏されました。