©︎Mellisa Gamache

カナダのエクスペリメンタルポップバンド、Braidsは2020年のフルレングス『Shadow Offering』に続くニューアルバム『Euphoric Recall』の最新シングル「Apple」を公開しました。

 

「この曲は、ハードワークする必要がなかった」と、彼らは声明で述べています。"僕たちはただ飛び込んで、その乗り心地を楽しむことができたよ」

 

Braidsの新作『Euporic Recall』は、4月28日にSecret City Recordsからリリースされます。 


「Apple」

 


BLACK FLAGのような80年代のハードコア・パンクとPIXIESら90年代のオルタナティブ・ロックやグランジの影響を反映させた独自のポストパンク/ハードコアバンド、Drug Churchがニューシングル「Myopic」で戻ってきました。ミュージック・ビデオは以下からご覧下さい。


Drug Churchは昨年、最新アルバム『Hygiene』を発表しています。本日、Prince Daddy and the Hyena、Anxious、Webbed Wingのサポートを得て、USヘッドライン・ツアーに出発します。


「Myopic」



アイダホ出身のシンガーソングライター、Trevor Powers(トレヴァー・パワーズ)によるプロジェクト、Youth Lagoon(ユース・ラグーン)名義の8年ぶりのアルバムを発表しました。『Heaven Is a Junkyard』は6月9日にFat Possumよりリリースされます。ファーストシングルは「Idaho Alien」を下記よりチェックしてみてください。


トレヴァー・パワーズはプレスリリースで次のように説明している。「Heaven Is a Junkyardは、私たち全員についての作品です。兄弟が戦争に行く話、酔っ払った父親がハグを覚える話、母親が恋に落ちる話、隣人が郵便物を盗む話、カウボーイがドラッグをする話、友達が学校をサボる話、僕がバスタブで泣く話、犬がウサギを捕まえる話、子供が高い草原で遊ぶ話なんだ」

 

 

 

アルバム発表後、二作のシングル「Prizefighter」「The Sling」が公開されている。こちらも合わせてチェックしてみて下さい。



 

Youth Lagoon 『Heaven Is a Junkyard』 

 

 

Label: Fat Possum

Release 2023年6月9日


Tracklist:

1. Rabbit 

2. Idaho Alien 

3. Prizefighter 

4. The Sling 

5. Lux Radio Theatre 

6. Deep Red Sea 

7. Trapeze Artist 

8. Mercury 

9. Little Devil from the Country 

10. Helicopter Toy

 

ブルックリンのインディーロックバンド、Big Thief(ビッグ・シーフ)が2月28日に放映された米国のCBSのトーク番組”The Late Show With Stephen Colbert”に出演し、未発表曲「Vampire Empire」を披露しました。ライブパフォーマンスの模様は以下よりご覧下さい。


昨年、Big Thiefは2枚組アルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe In You』を4ADから発表しました。リリース後、バンドはコルベールに出演し、「Simulation Swarm」のリモート・パフォーマンスを披露している。4月にはイギリスとヨーロッパで公演を行い、夏には北米に向かう予定です。



 

©︎Tim Sacecenti

メタリカは、新作アルバム 『Lux Æterna』の最新シングル 「If Darkness Had a Son」を公開しました。この7分にも及ぶシングルで、ヘヴィーなリフを次々に繰り出しています。さらに、1月初旬に撮影されたパフォーマンスビデオが公開され、監督は "Screaming Suicide" "Lux Æterna" のビデオも担当したTim Saccentiが務めています。


メタリカは最近、TikTokで "If Darkness Had a Son "の断片をいじっていた。この曲は、フロントマンのジェイムズ・ヘットフィールドによる陰鬱なイメージに満ちており、彼は「獣」が「炎、燃える欲望/終わらない鎮まらない渇望/容赦ない不品行」を煽ることを歌っている。


 

©︎Ashley Zhang


ブルックリンを拠点に活動するインディーロックバンド、Mommaが昨年のフルレングス『Household Name』以来となるニューシングル「Bang Bang」を発表しました。各種ストリーミング、および購入はこちらより。


「アレグラと私は同時にCOVIDを取得することになったので、私たちは孤立し、酔っぱらって、一緒に書くことにしました」とエッタ・フリードマンはプレスリリースで説明している。「一晩のうちに、素晴らしいセックスについての熱いサウンドの曲をデモしたんだ」


アレグラ・ワインガルテンは、次のように付け加えている。「私たちは、他のどの曲とも違う歌詞を書きたかったのですが、それはとても文学的で粗野なものでした。それをアロンに見せたら、ドラム、ベース、シンセ、アコースティックギターなど、たくさんのプロダクションを追加した新しいバージョンを送ってきた。それは全く違う新鮮なものでした。完成した曲は、ヘビーなギターとキャッチーなメロディというMommaの典型的な要素をたくさん持っていますが、別の形でパッケージングされています。バンドにとって全く新しいサウンドのような、即効性のある感じになったんです」



 


エド・シーランがニュー・アルバム『サブトラクト』(様式は「-」)を発表した。2011年の『+』、2014年の『x』、2017年の『÷』に続く、彼の数学をテーマにした最後のLPとなる。共通の友人であるテイラー・スウィフトに紹介されたアーロン・デスナーがプロデュースした『Subtract』は、アトランティックから5月5日にリリースされる。そのジャケットアートワークとトラックリストは以下よりご確認ください。


「"Subtract "に10年間取り組んできて、完璧なアコースティック・アルバムを造形しようと、何百曲も書いて録音し、自分が考えるあるべき姿を明確にイメージしていた」とシーランは声明に記している。「そして2022年の始まりに、一連の出来事が私の人生、私の精神状態、そして最終的には音楽と芸術の見方を変えてしまった」


「曲を書くことは私にとってセラピーなのです。自分の感情に意味を持たせることができる。どんな曲にしようかとは考えず、ただただ浮かんでくるものを書きました。そして、たった1週間で、10年分の作品を、私の最も深い闇の想いに置き換えたのです。


 1ヶ月の間に、妊娠中の妻は腫瘍があると告げられて、出産後まで治療の道がないことを知らされました。兄弟同然の親友ジャマールが急死し、私は自分の誠実さとソングライターとしてのキャリアを守るために法廷に立つことになった。私は恐怖、憂鬱、不安のスパイラルに陥っていました。溺れているような、水面下で頭を抱えているような、上を向いていても空気を吸いに行くことができないような、そんな気分でした。


 アーティストとして、自分が今どこにいて、どのように自分を表現すべきかを正確に表していない作品群を世に送り出すことは、信用に足るとは思えませんでした。このアルバムは、まさにそれを表現したもので私の魂の扉を開けてくれた。初めて、人々が好むようなアルバムを作ろうとせず、ただ単に、私の人生において、私がいる場所に正直で真実であるものを出すことにしました。これは昨年2月の日記であり、それを理解するための方法である。それがSubtractという作品なのです」


Ed Sheeran 「Subtract」



Tracklist:


1. Boat

2. Salt Water

3. Eyes Closed

4. Life Goes On

5. Dusty

6. End Of Youth

7. Colourblind

8. Curtains

9. Borderline

10. Spark

11. Vega

12. Sycamore

13. No Strings

14. The Hills of Aberfeldy



 

 

 60年中頃の音楽のニューヨークのアンダーグラウンドミュージックは、表側のウォール街を中心とする金融世界と裏側のアートの最前線から生まれた。ウォーホールの手掛けたアートプロジェクト、彼の仕事場であるFactory、さらには彼の最高傑作であるThe Velvet Undergroungの価値は、その音楽の革新性とメインカルチャーへの強烈な反骨精神に求められる。

 

 「Sunday Morning」に見受けられるポップな要素とそれと対極にある「European Son」に象徴されるようなアバンギャルドな性質はデトロイトのイギー・ポップと並んでプロトパンクの素地を形成したのみならず、そしてサイケデリックの概念はオルタナティヴの出発点でもあり、そして、米国のインディーロックの型をつくり上げたのである。それでは、このバンドの中心人物で発起人でもある伝説的な存在、ルー・リードはどのようにしてこのバンドを出発させたのだろうか、それを探ってみよう。


 ルー・リードは、1944年(43年の説もあり)3月にニューヨークで生まれた。五歳にしてピアノ、14歳でギターを始め、高校を卒業するまでに、ザ・ジェイズを始めとする複数のローカルなバンドを複数経験した。地元のシラクサ大学に入学すると、ドロップアウトを決意し、サーフィンやホット・ロッドソングを書く単発の仕事を得るが、強烈な自己意識が災いして、社会的な立ち位置を見出すことが出来ない日々を過ごした。

 

 ルー・リードの人生を変えたのは、盟友、ジョン・ケールだった。のちにケールはVUの音楽的な側面を支え、エレクトリックビオラ奏者としてバンド内の重要なポジションに就くことになった。ジョン・ケールはイギリスの南ウェールズ出身で、幼い頃からクラシックを学び、現代音楽家、ジョン・ケージに師事するため、バーンスタイン奨学金を活用し、イギリスからニューヨークに留学しにきた人物であった。2人はすぐに意気投合し、グリニッチ・ビレッジのクラブのステージにデュオとして立つことになった。65年、2人は、トランペット奏者のスターリング・モリソン、ガールズバンドの出身者、モーン・タッカーを加えて最初のヴェルベット・アンダーグランド(当時は、ザ・フォーリング・スパイクスを名乗った)の編成を整えた。バンドのライブ・デビューとなったのは、ニュージャージ州のハイスクールコンサート。のちの伝説的なエピソードとは違い、華々しいデビューではなかった。このときの最初の報酬は75ドル。観客の興味を惹くことにも失敗して、途中で席を立たれる始末であった。

 

 ところが、この一般的には見向きもされなかったヴェルヴェッツの音楽に一定の評価を与えていた人物がいた。このグループには、女流映画作家、ハーバラ・ルービン、詩人、ジェラード・マランガがいた。彼らはアヴァンギャルドな表現を好む女優や作家、詩人などがバンドの音楽性を厚く支持した。 ハーバラ・ルービン、ジェラード・マランガは、ポップアートの先駆者、アンディ・ウォーホールにバンドのメンバーを紹介し、ヴェルベット・アンダーグラウンドの運命の歯車は回りだした。この点について、よく言われるアンディー・ウォーホールがバンドを育てたという定説には懐疑的な意見も見られる。つまり、現代アートの巨匠とバンドの邂逅は偶然的なものであったというのだ。少なくとも、よく知られているように彼はバンドのプロデューサーの役割を担ったことは事実といえるだろう。

 

 

 その後、晴れてヴェルヴェッツのメンバーは、ウォーホールの仕事場であるFactoryに出入りをゆるされる。そしてウォーホールの勧めにより、ザ・フォーリング・スパイクから改名を決意する。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドという名前は、既に伝説化している通り、ルーがタイムズ・スクウェアのポルノショップでみかけたSMのペーパーバックのタイトルをバンド名に。そして、同時に、西ドイツのコローニュ生まれで、60年代初頭にパリを舞台にモデルとして活躍したニコをヴェルヴェット・アンダーグラウンドのシンガーとして迎える。当時、ニコは65年頃からロンドンでシンガーとして活躍し、翌年にはアンディ・ウォーホールの映画『チェルシー・ガール』にも出演した。デビュー作の同名曲はこの映画にちなんでいる。このバンドの代名詞となる激しいステージライトと轟音を交えたライブをマンハッタンのディスコ”ドム”で開催し、Plastic Exploding Inevitableにも出演。これはウォーホールが企画した実験総合芸術としての演出として彼らのアバンギャルドな音楽が生み出されたことを表している。

 

 上記の写真を見ると分かる通り、発足当初のヴェルヴェット・アンダーグラウンドは、黒いサングラスをかけ、常に聴衆に背中を向けて演奏していたが、これは60年代のアンプのフィードバックを最大限に活かすための演出である。そしてステージでは激しいフラッシュがたかれていたため、彼らはそれらの光から目を守るためにサングラスをかけていた。この当時、背を向けての大音量のライブは前衛的な印象を聴衆に与えるとともに、時にそれは”暴力的”と称されることもあった。しかし、アンディとのコラボレーションというのが取りざたされ、現地の各新聞はこのバンドの前衛的なライブについて大々的に報じたのだった。この新聞の報道により、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドは一般的にその存在を知られるようになったのである。

 

 

 

 67年3月には、後に伝説となるデビュー・アルバム『The Velvet Underground& Nico』をVerveから発売する。

 

このアルバムは一般的に知られているように、急進的な造形芸術家を中心にもてはやされたが、オーバーグラウンドでヒットしたわけではない。よく言われるように、アンディ・ウォーホールがこのバンドに直接的な影響を与えたという点についても懐疑的な意見もある。理由は、このデビュー・アルバムの大半の収録曲はFactoryで制作されたのではなく、ウォーホールとルー、ケールが出会う以前に、じっくり煮詰められていたものだった。そして、ルー・リード自身は名物的なバナナのアートワークについても心にしこりを残し続ける要因となった。これはセクシャルな暗喩が込められている。(デラックス・バージョンを参照)ちなみにこのアルバムが発売されたのはザ・ビートルズの傑作アルバム「サージェント・ペッパーズ」と同年である。

 

 ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのメンバー、そして音楽は近代ヨーロッパのパトロン方式のような形で親しまれるようになった。彼らは米国の上流階級のパーティーに呼ばれ、演奏するようになったというが、それについても若い時代の戸惑いが心には残っていたのだという。その後、デビュー作で異彩を放っていたニコはソロアーティストとして活動するためにバンドを脱退。その頃から、ヴェルヴェット・アンダーグランドのメンバーもウォーホールの仕事場のファクトリーと距離を置くようになった。残されたルー、ケール、スターリング、モーリンの四者は、ニューヨークのライブハウス、ビル・グラハムのフィルモア・イースト&ウェスト、LAのウィスキー・ア・ゴー・ゴーに出演し、ウォーホールの手から離れた独立したバンドとして活動を行うようになった。68年には、ウォーホールとニコと別れを告げ、2ndアルバム『White Light&White Heat』を発表する。この伝説的なアルバムはストゥージズの『Raw Power』と並んでプロト・パンクの原型となったのみならず、ローファイの原型ともなった。

 


 二作目の発表後、ジョン・ケールは音楽性の意見の相違からバンドに別れを告げ、新たにバンドはダグ・ユールを迎え入れる。

 

69年4月に発表されたタイトルアルバム『The Velvet Underground』では内的な暴露や宗教観の吐露を交えポップ性とオルタナティヴ性を織り交ぜた快作をリリースする。70年には、最初期からのメンバー、モーリンが脱退し、バンドの運命は急転する。8月には、ルー・リードすらもマックス・カンサス・シティの公演時に前触れもなく姿をくらまし、放浪の旅に。この段階に来て、バンドの運命はほとんど決定的なものとなった。70年には『Loaded』を発表。この中でルー・リードは自身の代表的な名曲「Sweet Jane」を生み出した。 

 

 

 

その後、ルーはソロ活動に転じ、「Walk On Wildeside」を始めとする数々の伝説的な名曲を生み出した。また、ルー・リードは生前、メタリカのライブにも出演し、「Sweet Jane」を一緒に演奏している。ヴェルベット・アンダーグランドの公式なスタジオ・アルバムは四作にとどまるが、その他、最盛期のライブを収録した『Live At Max Kansas City』、シンガー、ニコとの貴重なライブ音源を収録した『1969 Velvet Underground Live With Nico』の録音も残されている。

 


Whenyoungは、2ndアルバム『Paragon Songs』の最新の先行シングルとして、「Rubik's Cube」を公開しました。


「”Ruminating”は、ルービック・キューブの仕組みに似ていて、一つの問題が解決されるまで頭を悩ませることができますが、また、反対側には常に別の未解決の部分が待っているように見えます。この曲は、各セクションをキューブの異なる面に、各楽器をその面の中の正方形に見立てて構成し、最終的に解決に至るようにしました。ピアノ、シンセ、キックのベッドは、散りばめられたギター・パートと舞い上がるようなポップなメロディーによって運ばれていきます」


『Paragon Songs』は2019年のデビュー作『Reasons To Dream』に続く作品。アイルランド西海岸のクレア州のコテージと、イギリス東海岸のパラゴンという通りにあるフラットの間で書かれた。


「Rubik's Cube」

 

 

エクスペリメンタル・ポップの注目アーティスト、Yves Tumor(イヴ・トゥモール)は、新作フルアルバム『Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』を3月17日にリリースする予定です。

 

新たに先行シングルとして公開された「Heaven Surrounds Us Like A Hood」は、Noah GoldsteinとYves Rothmanが共同プロデュースしている。Cody Critcheloeが監督した、Yves Tumorのライブバンドにスポットを当てたミュージック・ビデオは以下よりご覧ください。

 

「Heaven Surrounds Us Like A Hood」


 



Lael Neale(ラエル・ニール)は、4月21日にSub Popより発売されるニューアルバム『Star Eaters Delight』からセカンド・シングル「In Verona」を公開しました。
 
 
8分超に及ぶこの新曲と同時に、ニールがニュースキャスターを演じ、ブレイキングニュースを報じるという内容ビデオも公開されている。
 

「In Verona」は、魅力的なStar Eaters Delightの中心となる曲で、ニュースキャスター役のナレーターが、分裂と偽善に悩まされる社会を嘆くために催眠術のような呪文を唱え、モンタギューとキャピュレットを名指しせずに再構築し、リスナーに「石を投げないで」と注意を促している。
 
 
「In Verona」

 

Water From Your Eyes

ブルックリンのデュオ、Water From Your Eyesのニューアルバム『Everyone's Crushed』が5月26日にMatadorよりリリースされることが発表されました。先日、デュオは同レーベルと契約を交わしたばかりである。

 

プレスリリースによると 多くの曲はシリアリズムとマイクロトーナルを使って書かれ、時には日本の作曲家、細野晴臣の未来派ポップの動きやGlenn Brancaのブルータリズムを思い起こさせる。『Everyone's Crushed』のアートワークとトラックリストは以下よりご確認ください。


ファースト・シングルの 「Barley」は、カタカタと音を立てるデッドパンのエクスペリメンタル・ダンスポップ・トラック。モダンクラシック、クラシックロック、ダンスミュージックから引用したリズミカルなサウンドコラージュの実験である。

 

歌詞は、達成不可能なものを達成しようとする無駄な試みを繰り返すことを示唆し、スティングやソニック・ユースを連想させる。ビデオは、広大なアメリカの風景に内在する自由な感覚に対して、閉塞感や後期資本主義の主題を並置することで、コンセプトを反映している。この曲は、頭でっかちなデタラメにもかかわらず、その核心は楽しい。「Barley」には、バンドメンバーのレイチェル・ブラウンが監督したミュージック・ビデオが付属しています。下記よりチェックしてみて下さい。

 

「Barley」



Water From Your Eyes 『Everyone's Crushed』


 

Label: Matador

Release Date: 2023年5月26日


Tracklist:

1. Structure 
2. Barley 
3. Out There
4. Open
5. Everyone’s Crushed 
6. True Life
7. Remember Not My Name
8. 14
9. Buy My Product

 


BenefitsがInvada Recordsとの契約を交わし、デビュー・アルバム『NAILS』のリリースを発表した。さらにリード曲『Warhorse』が2月27日にリリースされた。 「Warhorse」は、2022年10月にリリースされたシングル「Thump」以来のリリースとなり、Andy Berrimanが監督を務めたミュージックビデオも同時に公開されている。ストリーミング配信はこちらより。


ベネフィッツのリード・ヴォーカルのキングスレー・ホールはこのニュー・シングルについて、「僕はパンクが大好きで、カートゥーン・パンクが大好きで、それは素晴らしいことだと思う。時々、『お前はクソじゃない、パンクじゃない』って言われることがあるんだ。嘘つけ!!」


さらに、「ある時点で、もしブーツが俺たちを踏みつけ続けるなら、俺たちは反応することになる。物事は私を悩ませる。小さな不満から始まって、より激化する。数日、時には数分かかることもあるんだ。例えば、国会議員が有権者の貧困に直面したとき、”生活費”という言葉を口走る。老朽化したヒエラルキーシステムに対し、卑屈になったり、ひがんだりすること。緊縮財政と削減の時代における華やかさと威厳。"Warhorse "は戦いである。お辞儀をしろ、礼儀正しくしろ、黙っていろ、と言われ、選択肢がないことにうんざりしている。”Warhorse"は、顔からブーツを押し戻し、頭を上げ、立ち上がり、戦う必要性について述べているんだ」

 

「Warhouse」


 



イギリスのバンド、Lanterns on the Lakeが、RadioheadのPhilip Selwayがドラムで参加したニューアルバム『Versions of Us』を発表。さらにファーストシングル「The Likes of Us」を公開しました。『Versions of Us』は、Bella Unionから6月2日にリリースされる予定です。アルバムのトラックリストとカバーアートと、「The Likes of Us」を以下でチェックしよう。


『Versions of Us』はバンドの5枚目のアルバムで、2020年の『Spook the Herd』(マーキュリー賞にノミネートされた)と2015年の『Beings』に続く作品となる。


プレス・リリースで、ランタン・オン・ザ・レイクのヴォーカリスト、ヘイゼル・ワイルドは、母親になったことが新作に影響を与えたと語っている。「曲を書くにはあるレベルの自己満足が必要で、ソングライターは自分自身のことをくよくよ考えてしまいがちです」

 

「母になったことで、私は世界に対して別の利害関係を持つことを意識するようになりました。私たちが向かっている未来とは別の、より良い方法、別の未来があると信じなければならないのです。そして、自分も一人の人間としてもっと良くなれると信じなければならないんだ」


オリジナル・ドラマーのオル・ケッタリンガムは、ニュー・アルバムの初期バージョンに取り組んでいた時にバンドを脱退しており、ワイルドによれば「僕らは非常に親しかったし、今でもそうだから、心が痛むほど大変だった」その結果、Lanterns of the Lakeはほぼ1年分の作業を放棄することになったが、そこにSelwayが加わり、再びアルバムの制作をスタートさせることになった。


「フィリップは楽曲にエネルギーを与え、私たちの信念を再び呼び覚ましてくれた」とワイルドは語る。「数週間のうちに、まったく別のバージョンのアルバムができあがり、状況が大きく変わったように感じた。我々はこのアルバムの運命を変えたのだ」



「The Likes of Us」

 

 

Lanterns Of The Lake 『Visions on the Lake』

 Label: Bella Union

Release Date: 2023年6月2日


Tracklist:


1. The Likes of Us


2. Real Life


3. Vatican


4. String Theory


5. Thumb of War


6. The Saboteur


7. Locust


8. Rich Girls

9. Last Transmission

 


レディング&リーズは、2023年のラインナップに70組以上の新しいアーティストを追加した。


オルタナティブ系では、Sleep Token、Palaye Royale、Rina Sawayama、Frank Turner & The Sleeping Soulsなど。


ヘッドライナーのSam Fender、The Killers、Billie Eilish、Foals、Lewis Capaldi、Imagine Dragonsのほかに、R&LではKnocked Loose、Meet Me @ The Altar、Hot Milk、Pinkshift、Scowl、KennyHoopla、Graphic Nature、High Vis、Ekkstacy、Magnolia Park、Normandie、The Amazons、YONAKA、ZAND、などその他の出演者が発表されています。



 


先日の第一弾発表に続いて、サマー・ソニック2023の第二弾アーティストが本日、発表されました。Two Door Cinema Club、Wet Leg、Slwthai、Willowなど海外の注目シンガー、アーティストの出演が決定しています。日本からは人気ロックバンド、[Alexandros]、沖縄のヒップホップシンガー、Awichの参戦が決定しています。追加出演アーティストの詳細については下記の通りです。

 

 

・Two Door Cinema Club

・Wet Leg

・HONNE

・Slowthai

・[Alexandros]

・The Kid Laroi

・Night Tempo

・TREASURE

・WILLOW

・Awich

・マカロニえんぴつ

・CIMAFUNK



サマーソニックは8月19日(土)、20日(日)の二日間、東京(千葉ゾゾマリンスタジアム&幕張メッセ)、大阪(舞洲ソニックパーク)で開催されます。公演情報、チケットの詳細につきましてはサマーソニック公式特設サイトをご確認下さい。