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©Space Shower Music

日本のオルタナティヴロックバンド、Luby Sparks(ルービー・スパークス)がインドネシアでのライブ日程を新たに追加しました。ジャカルタでの公演を目前に控え、Luby Sparksのオフィシャルトレイラーが公開となった。フェスティバルのフライヤーと合わせて下記よりご覧ください。 

 
2023年3月に「US Tour」、9月に「China Tour」、さらに10月には韓国公演、同じく10月に東京にて、Pretty Sick(Dirty Hitに所属)を迎えた自主企画ライブを開催する等、海外での活動を精力的にこなすLuby Sparksが、初のインドネシア公演を11月25日、26日に実現させる。


11月25日には、ジャカルタで行われる「Joyland Festival」(Official HP)に出演。フェスには、Interpol、Fleet Foxes、Alvvays、Bloc Party、Mewほか欧米のバンドも多数出演する大型フェスとなっている。

 

26日には、ジャワ州バンドンで「Acid Reflux Music」に出演。ローカルのバンド10バンドと出演予定。また、インドネシア・バンドンのインディ・レーベル”Lisdia Records”より限定Tシャツやカセットテープも発売が決定している。

 

 

 Official Trailer

 

 

Joyland Festivalには、京都のパンクバンド、Otoboke Beaver、日本のラッパー、 Canpanella、ロンドンの気鋭のポストパンクバンド、Squid、さらに、オーストラリアのインディーロックバンド、Last Dinasours(Okamoto’sと交友が深い)の出演も予定されています。

 

 

・Luby Sparks‐ Indonesia Shows

 




・2023 November 25 [Sat]


Jakarta, Indonesia
Joyland Festival

 

GBK Baseball Stadium Senayan, Jakarta

 

Detail(詳細):


[ https://joylandfest.com ]


[ https://www.instagram.com/joylandfest]



・2023 November 26 [Sun]


Bandung, Indonesia


Acid Reflux Music


Baraga Sky 1957, Bandung

 

Detail(詳細):


[ https://www.instagram.com/bragasky1957 ]


[ https://www.instagram.com/lisdia.records ]

 

 

Luby Sparks(ルービー・スパークス):


Natsuki (ba/vo)  Erika (vo)  Sunao (gt)  Tamio (gt)  Shin (dr)により、2016年3月結成された。

 

2018年1月、Max Bloom (Yuck) と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売した。

 

2019年9月に発表したシングル「Somewhere」では、Cocteau TwinsのRobin Guthrieによるリミックスもリリースされた。

 

2022年2月には、DYGLを迎えての自主企画「One Last Night」(WWW X) をソールドアウトさせ、2022年5月11日にMy Bloody Valentine、Rina Sawayamaのプロデュース/エンジニアを手掛けるAndy Savoursを共同プロデューサーに迎えて、セカンド・アルバム「Search + Destroy」をリリースした。

 

同年6月には、初のワンマンライブ「Search + Destroy Live」(WWW X) もソールドアウトとなった。

 

10月にはタイ・バンコクでの海外公演を行い、2023年3月17日より、NY、ボストン、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトル、サンディエゴ、LAの全7都市にて「US Tour 2023」、9月には中国「Strawberry Music Festival 2023」を含む「China Tour 2023」、10月には韓国のストリートカルチャー・コンベンション「FLOPPY 1.0 - Let’s FLOPPY」、11月にはインドネシア「Joyland Festival」へ出演が決定。海外での展開も積極的に行なっている。

 

詳細はSpace Showerの公式サイトをご参照ください。

 

 

 

Luby Sparks: 

 

Formed in March 2016 by Natsuki (ba/vo) Erika (vo) Sunao (gt) Tamio (gt) Shin (dr).

In January 2018, they released their debut album "Luby Sparks", produced entirely in London with Max Bloom (Yuck).

The single "Somewhere" was released in September 2019, with a remix by Robin Guthrie of Cocteau Twins.

In February 2022, the band sold out their independent project "One Last Night" (WWW X) with DYGL, and on May 11, 2022, they co-produced their second album with Andy Savours, who has produced and engineered for My Bloody Valentine and Rina Sawayama. 


In June of the same year, their first one-man live concert "Search + Destroy Live" (WWW X) was also sold out.
 
In October, they performed overseas in Bangkok, Thailand, and from March 17, 2023, they will be on "US Tour 2023" in 7 cities including NY, Boston, Philadelphia, San Francisco, Seattle, San Diego, and LA, and in September, "

China Tour 2023" including "Strawberry Music Festival 2023" in China. In October, they will perform at "FLOPPY 1.0 - Let's FLOPPY", a street culture convention in South Korea, and in November, they will perform at "Joyland Festival" in Indonesia. The group is also actively expanding overseas.


スペイン/バルセロナの世界最大級の音楽フェスティバル、プリマヴェーラ・サウンドが2024年版のラインナップを発表しました。今年も豪華ラインナップが組まれています。


ラナ・デル・レイ、パルプ、ヴァンパイア・ウィークエンド、ミツキ、SZA、FKAツイッグス、ディスクロージャー、ジャスティス、フェニックス、PJハーヴェイらがヘッドライナーを務める。


このフェスティバルは、来夏5月30日から6月1日までバルセロナのパルク・デル・フォラムで再び開催される。また、エセル・カイン、トロイ・シヴァン、チャーリーXCX、ジェイ・ポール、アンマーラエ、アルカ、ビキニ・キル、ヨ・ラ・テンゴ、ラットボーイズ、アミル・アンド・ザ・スニッファーズ、デフトーンズ、オマー・アポロ、キム・ペトラス、ペギー・グー、ロミー、チェルシー・ウルフ、スロー・パルプら、アメリカン・フットボールが出演する予定。


前売りチケットは、プリマヴェーラのウェブサイトに登録したファンを対象に、11月23日(木)午前11時(現地時間)から11月22日(水)午後11時59分(現地時間)まで発売される。


昨年のプリマベーラ・サウンドのヘッドライナーは、ブラー、ケンドリック・ラマー、ロザリアが務めた。





Primavera Sound 2024 Flyer:



 



フロリダ州タラハシー出身の男女混合4人組のオルタナティブ・ロックバンド、Pool Kidsの初来日ツアーが決定しました。

 

USインディーにテクニカルなエモ/マスロックのエッセンスを融合し、パワフルなフィメールヴォーカルをフィーチャーした唯一無二のオルタナティブロックを奏でるPool Kids。本国アメリカでは多数のフェスに出演して人気と注目を集め、これまでに2枚のフルアルバムをリリース。2022年の最新セルフタイトル作は、名立たる音楽メディアからも大絶賛された。そして10月には日本公演に先駆けて、Sunny Day Real Estateとのツアーも開催している。

 

Pool Kidsは昨年、セルフタイトルのアルバムを発表し、Consequence,Stereogum、Brooklyn Vegaの年末のベスト入りを果たしている。エモコアバンドとしては要注目のバンドです。

 

 

 The Lost Boys Present POOL KIDS Japan Tour 2023

 


 

 Tour Date:

 
・2023年12月13日(水)@東京・新宿 NINE SPICES


・2023年12月14日(木)@大阪・心斎橋 CONPASS


・2023年12月15日(金)@愛知・名古屋 R.A.D


・2023年12月16日(土)@東京・西永福JAM


・2023年12月17日(日)@東京・西永福JAM


:¥5000-
 
Twitter:https://twitter.com/the_lost_boys
Web:https://thelostboys.shoreandwoods.com/
主催:The Lost Boys
制作:Shore&Woods Recordings

 



今年、「Ohio」のリリースと併せてブルーノートと契約を交わした注目のR&Bシンガーソングライター、コーシャス・クレイのブルーノート東京での来日公演が決定しました。本公演は、今年11月19日から三日間にわたり開催されます。コーシャス・クレイは8月にブルーノートからのデビューアルバム『KAPEH』を発表しました。ライブ公演の概要は以下の通りです。

 

楽曲総再生数2億回超、YouTube1,500万再生を記録。ジャンルを横断したユニークなサウンドと繊細なヴォーカルでシーンを席巻するシンガー・ソングライター/マルチ奏者、コ―シャス・クレイが初登場。1993年、オハイオ州クリーヴランド生まれ。幼い頃から音楽に親しみ、大学時代に楽曲制作を開始。

 

2017年に発表した「Cold War」がテイラー・スウィフトにサンプリングされたほか、ビリー・アイリッシュやジョン・メイヤー、ジョン・レジェンドら錚々たるアーティストとのコラボレーションも話題に。今年は名門ブルーノートからメジャー・デビュー・アルバム『カルぺ』(本名のジョシュア・カルぺに由来)をリリース。ジュリアン・ラージら現在の重要プレイヤーを迎え、自身のルーツを掘り下げたこの作品でさらなる進化を遂げた才人の初来日は見逃せない!


 

 

DATE & SHOWTIMES

2023 11.19 sun., 11.20 mon., 11.21 tue.



11.19 sun.

[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm

11.20 mon., 11.21 tue.

[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm

 

PLACE

Blue Note Tokyo

 

MEMBER

Cautious Clay(vo,g,sax,fl)

コーシャス・クレイ(ヴォーカル、ギター、サックス、フルート)

Nir Felder(g) 

ニア・フェルダー(ギター)

Joshua Crumbly(b)

ジョシュア・クランブリー(ベース)

 

 さらなる公演情報につきましては、ブルーノート東京の公式サイトをご覧下さい。

 

ハワイ出身のシンガーソングライター、ジャック・ジョンソンの13年ぶりとなる来日公演が決定しました。Smash-jpn主催の本公演は2月26日(月)にZEPP OSAKA、28日(水)に東京ガーデンシアターで開催される。

  

ハワイ出身でサーフィンとギターを弾いて育ち、2001年以来7枚のスタジオ・アルバムと2枚のライブ アルバムをリリースし、全世界で2,500万枚以上のセールスを記録している。

 

彼のレーベルであるBrushfire Records とツアー・クルーは音楽業界の緑化のリーダーであり、彼が主宰するAll At Onceというソーシャル・アクション・ネットワークはツアー各地でファンと地元の非営利団体を結び付けている。妻のキムとともに設立したコクア・ハワイ財団では地元ハワイの学校や地域コミュニティーの環境教育を支援し、ジョンソン・オハナ財団では世界中の環境、芸術、音楽教育を支援しており、アルバムやツアーの収益と個人的な慈善活動により、2001 年以来 3,700 万ドル(50億円)以上が慈善団体に寄付されています。

 

最新スタジオ・アルバム『ミート・ザ・ムーンライト』は 昨年リリースされ、北米、南米、オセアニア、ヨーロッパ各地でソールド・アウトのツアーを続けており、今秋はメリーランド州のオーシャンズ・コーリングと南カリフォルニアのビーチライフ・ランチに出演が決まっている他、来年春にはバイロンベイ・ブルース・フェスティヴァルでヘッドライナーを務めることが発表された。

 

 さらなる公演の詳細につきましては、Smash-jpnの公式サイトをご確認下さい。

 

©Kaye Song

ロンドンのスローコア・バンドdeathcrash(デス・クラッシュ)は、3月に2ndアルバム『Less』をリリースした。


続いて、バンドは『Less+』というアルバムの拡張デラックス・エディションを発表し、ボーナス・トラックとして "Hits "と "Tens "の2曲を公開した。この2曲はインストゥルメンタルで、デスクラッシュのサウンドのポストロック的要素を引き出している。『Less+』は、マンディ、インディアナ、ウォーター・フロム・ユア・アイズなどのアーティストによるリミックスで締めくくられる。

 
『Less』の制作過程で、私たちは当初このアルバムに必要不可欠なものとして描いていた境界線を少しずつ取り払っていきました。それは、私たちが作ろうと意図していた純粋なスロー・リリースの枠を超えて外に広がり、当時私たちが楽しんでいた音楽の他の側面に触れた。とはいえ、『Less』のマニフェストから残ったのは、タイトルと、『Return』のアンチテーゼをリリースしたいという願望だった。


当初、このアルバムにはさらに2曲が収録される予定だったが、そのうちの1曲はスコットランドで、もう1曲はロンドンでレコーディングされた。レコーディングの間、何時間も座って話をしなければならなかったが、「Hits」と「Tens」は『Less』に収録しないことが決定された。その代わりに、"Empty Heavy" 12″を購入した人のためにB面としてプレスされた。これらのトラックは、以前のHome Demosやm i-ivのための曲のようなもので、2022年3月の初期の作曲セッションからLessに残されたものを含んでいる。


「Less+」と名付けられたレコードの拡張デラックス・バージョンの一部としてリリースできることは、皮肉な喜びである。これらの曲には、私たちが敬愛する他のアーティストのリミックス・シリーズが添えられ、彼らはデス・クラッシュを私たち自身がまだ発見していない新しい形に、愛情を持って再構築している。 
 
 
 
 「Hits/Tens」
 
 
 
Deathcrash Japan Tour 2023
 
 

 
 
Tour Date:
 
 
・東京
 
日程:2023/12/4 (mon)
会場:新代田 FEVER

時間:OPEN 18:30 / START 19:00

料金:前売 5,500円 / 当日 6,000円(共にドリンク代別途必要)

お問合せ:FEVER

出演:deathcrash (From UK) / downt / NOUGAT 
[チケット]
9月9日から
チケットぴあ(P:252-106)
ローソンチケット(L:74076)
イープラス
FEVER(店頭) 

 
・名古屋
 
日程:2023/12/5 (tue)

会場:名古屋 k.d. japon

時間:OPEN 18:30 / START 19:00

料金:前売 5,500円 / 当日 6,000円(共にドリンク代別途必要)

お問合せ:
出演:deathcrash (from UK) / 水中スピカ
[チケット]
9月9日10:00から
KDハポン メール予約
※前売チケットの店頭での販売予定はありません(メール予約のみ) 

 
・大阪
 
日程:2023/12/6 (wed)

会場:心斎橋 CONPASS

時間:OPEN 18:30 / START 19:00

料金:前売 5,500円 / 当日 6,000円(共にドリンク代別途必要)

出演:deathcrash (from UK) / TAMIW
[チケット]
9月9日から
チケットぴあ(P:252-081)
ローソンチケット(L:52955)
イープラス 



来日ツアーの公演情報はこちらよりご確認ください。
 

 

多くの人々はJawbreaker(ジョウブレイカー)の再結成を待ち望み、バンド全体がジョウブレイカー・リユニオンを名乗るまでになった。もちろん、ここ日本のパンクシーンとも無関係ではない。愛知のシガレットマンをはじめ、彼らのフォロワーとして数々のメロディーパンクバンドが90年代に誕生した。


2017年、解散から20年以上を経て、バークレーのパンク・ロック・バンドはついに再結成し、ライオット・フェスのヘッドライナーを務めた。以来、ジョウブレイカーはメンバーの気が向いたときにツアーを行っている。


今年、ジョウブレイカーはLAのフォーラムでAFIの前座を務め、コロンバスの巨大ハードロック・フェスティバル、ソニック・テンプルに出演した。今年後半、ジョウブレイカーはさらにいくつかのフェスに出演する予定だが、今回、それらのフェスの合間を縫って、主に南部の州を回る短期間の、やや不定期なツアーを行うことを発表した。


ジョウブレイカーはすでにシアトルのバンバーシュートと、ランシドやライズ・アゲインストのような大物パンク・バンドが出演するデンバーとフィラデルフィアのツイン・ライヴ、1234Festの両バージョンに出演が決まっている。これらの公演はジョウブレイカーの新しいツアーの柱となるが、その間に健全な数のライブを行う予定だ。


前回、ジョウブレイカーが本格的なツアーを開始したとき、彼らはレモンヘッズを前座として連れてこようとした。それは失敗に終わった。今回は、2つのバンドを同行させる。


ジョイス・マナーとグランプスターという、ジョウブレイカーのイメージで結成されたカリフォルニアのパンク・バンドだ。ジョウブレイカーの米国のツアー日程は以下をチェックすべし。



Jawbreaker  2023 TOUR DATES:

9/03 – Seattle, WA @ Bumbershoot Festival

9/09 – Denver, CO @ The JunkYard (1234Fest)

9/12 – Phoenix, AZ @ The Van Buren *

9/14 – San Antonio, TX @ The Aztec Theater *

9/15 – Dallas, TX @ The Echo Lounge & Music Hall *

9/16 – Austin, TX @ Emo’s *

9/19 – Charlotte, NC @ The Fillmore Charlotte *

9/20 – Cincinnati, OH @ The Andrew J Brady Music Center *

9/22 – Boston, MA @ MGM Music Hall at Fenway *

9/23 – Camden, NJ @ Freedom Mortgage Pavilion (1234Fest)

9/25 – Orlando, FL @ House of Blues *

 

 

昨年に続き、Ambient Kyoto 2023の開催が決定しました。


昨年はブライアン・イーノのインスタレーションが展示され、所定の会期が延長されるほどの大盛況となりました。今回、2回目の開催となるアンビエント・キョウトでは、坂本龍一と高谷史郎のコラボレーションを始め、コーネリアス、バッファロー・ドーターと山本精一など、魅力的なアーティストの芸術作品が展示される予定です。

 

さらに、同時開催される東本願寺のライブでは、伝説的な音楽家で、パンデミック以降、山梨にお住まいのテリー・ライリーさんが能舞台に登場します。昨年に続いて、どのようなアートイベントになるのか楽しみです。チケット販売や参加料金の詳細は後日発表のことです。


アンビエントとはどんな音楽なのかについてよく知りたい方はぜひこちらの過去記事も参考にしてみてください。

 

 

 ◉参加アーティスト:


[展覧会] 坂本龍一 + 高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター + 山本精一
[ライヴ] テリー・ライリー

◉会場:


[展覧会] 京都中央信用金庫 旧厚生センター
[展覧会] 京都新聞ビル地下1階
[ライヴ] 東本願寺・能舞台

◉会期:2023年10月6日(金)〜12月24日(日)

 

◉開催概要


タイトル:AMBIENT KYOTO 2023(アンビエント・キョウト2023)

参加アーティスト:
[展覧会] 坂本龍一 + 高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター + 山本精一
[ライヴ] テリー・ライリー

会場:
①京都中央信用金庫 旧厚生センター(展覧会)
②京都新聞ビル地下1階(展覧会)
③東本願寺・能舞台(ライヴ)

会期:2023年10月6日(金)- 12月24日(日)
*休館日:11月12日(日)、12月10日(日)
*テリー・ライリーのライヴ実施日:10月13日(金)、10月14日(土)

主催:AMBIENT KYOTO 2023 実行委員会
   (TOW / 京都新聞 / Traffic / 京都アンプリチュード)
企画・制作:TOW / Traffic
協力:α-station FM KYOTO / 京都 CLUB METRO
後援:京都府 / 京都市 / 公益社団法人京都市観光協会 / FM COCOLO
機材協賛:Genelec Japan / Magnux
協賛:Square
特別協力:京都中央信用金庫

 


 

今年、最新アルバム『This Stupid World』をリリースし、さらにフジ・ロックでの公演を予定しているヨ・ラ・テンゴの単独ジャパンツアーの開催が決定した。Smashが主催する本公演は、11月6日、東京/ザ・ガーデンホール、8日に名古屋/クラブ・クアトロ、大阪/ビッグキャットで3日間にわたって開催される。オフィシャル先行予約は、本日(7/18)からeプラスにて受付中となっている。

 


 

・オフィシャル先行予約


受付期間:7/18(火)17:00〜8/1(火)23:59


受付URL:https://eplus.jp/yolatengo/

 

 

・東京 

 

2023/11/6 (Mon) The Garden Hall


OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥7,800

ドリンク代別

お問い合わせ:
SMASH 03-3444-6751 

 

・名古屋

 

2023/11/8 (Wed) NAGOYA CLUB QUATTRO


OPEN 18:00 START 19:00


スタンディング 前売り:¥7,800

ドリンク代別

お問い合わせ:

NAGOYA CLUB QUATTRO 052-264-8211 

 

・大阪


2023/11/9 (Thu) BIGCAT

 

OPEN 18:00 START 19:00


スタンディング 前売り:¥7,800

ドリンク代別

お問い合わせ:


SMASH WEST 06-6535-5569 


 

本公演のさらなる詳細は公式ホームページよりご確認下さい。

 

 

Yo La Tengo

 

1984年、当時音楽ライターをしていたアイラとジョージアを中心にニュージャージー州ホーボーケンにて結成。91年にジェームズが加入し、現在のスリー・ピースの形となってからは97年発表の『I Can Hear the Heart Beating as One』をはじめ世界中のオルタナ・ファンを魅了し続ける名作をいくつも生み出してきた。2023年2月には話題となった奈良美智とのコラボレーションEP「Sleepless Night」を挟んで、バンドのノイズとアコースティック双方の魅力を携えた16作目となる最新アルバム『This Stupid World』をリリース。長きに渡る活動の軌跡はまさにUSオルタナ〜インディの理想形とも言えるヨ・ラ・テンゴが2013年のグリーン・ステージ以来、実に10年ぶりにフジロック出演。そしてこの秋5年ぶりの単独ツアーが決定!

 

Squid

 

先日、最新アルバム『O Monolith』をリリースしたばかりのロンドンのポストパンクバンド、Squidの来日公演が決定しました。

 

クリエイティヴマン(BEATINKが協力)が企画する本公演は、11月27日(月)に東京の渋谷WWWX、28日(火)には京都メトロで開催されます。Squidは昨年、Summer Sonicで公演を行っており、約一年ぶりの来日となります。ロンドンの気鋭のポストパンクバンドの公演を見逃すことが出来ません。公演の詳細につきましては、クリエイティヴマン公式サイトをご覧下さい。

 

 

・11月28日(Mon) 渋谷WWWX

 

開場: OPEN 18:30 / START 19:30


チケット:¥7,000-(税込/All Standing/1Drink別)


チケット先行販売:クリエイティブマン 3A 会員先行


期間:7/12 (水) 15:00〜7/14 (金) 18:00
クリエイティブマン モバイル 会員先行
期間:7/12 (水) 18:00〜7/14 (金) 18:00


・11月29日(Tue) 京都メトロ


開場:OPEN 18:30 / START 19:30

チケット:¥7,000-(税込/All Standing/1Drink別)

 

チケット先行販売:

クリエイティブマン 3A 会員先行
期間:7/12 (水) 15:00〜7/14 (金) 18:00
クリエイティブマン モバイル 会員先行
期間:7/12 (水) 18:00〜7/14 (金) 18:00




ヘイリー・ウィリアムスとのコラボ曲『Speak Now (Taylor's Version)』のリリースを目前にして、テイラー・スウィフトはパラモアが来年のThe Erasツアーのイギリスとヨーロッパ公演にスペシャルゲストとして参加することを発表した。

"本当に興奮を抑えきれないわ...The Eras Tourに新たに14公演を追加することになったの。しかも、パラモアと一緒に世界中を旅することができる! ヘイリーと私は、ナッシュビルで10代の頃からの友人なんだけど、来年の夏にはイギリス/ヨーロッパではしゃぎ回れるのよ?絶叫よ!"


数週間前、テイラーは『Speak Now (Taylor's Version)』のトラックリストを発表し、ヘイリーが『Castles Crumbling』に参加、フォール・アウト・ボーイも『Electric Touch』にゲスト参加している。


「『スピーク・ナウ』はすべて私のソングライティングに関するものだったから、当時、リリシストとして私に最も強い影響を与えたと感じたアーティストに会いに行って、アルバムで歌ってもらうことにしたの。彼らはとてもクールで寛大であったし、私の『スピーク・ナウ』をサポートしてくれることに同意してくれた。このアルバムは32歳の時にレコーディングしたもので、(今はまだ成長中だけど)7月7日に皆さんにお披露目するのが待ちきれないわ」





 

 

USインディーロック / ポストロックを代表する重要アーティストである、米サンディエゴ出身のマルチ・インストゥルメンタリスト、ジミー・ラヴェルによるソロ・プロジェクト、アルバム・リーフ。フジロック2016にも出演するなど、ここ日本でも絶大な人気を誇っている。5/5には実に7年ぶりのニューアルバム「Future Falling」をリリース。そして、この秋、5年ぶり(バンド編成としては6年ぶり)となる来日公演が決定! 公演詳細については下記のとおりです。




【オフィシャル先行予約】


受付期間:5/30(火)17:00〜6/5(月)23:59


受付URL:https://eplus.jp/thealbumleaf/


Japan Tour 2023




東京公演


2023/10/20 (Fri) WWW X


OPEN 17:00 START 18:00
スタンディング 前売り:¥6,800

ドリンク代別
お問い合わせ
SMASH 03-3444-6751 



公演情報のさらなる詳細についてはsmash-jpnの公式サイトをご確認下さい。



 


Snail Mailの東名阪の来日ツアーが決定しました。リンジー・ジョーダンは2022年にもフジロックフェスティバルで来日しています。ライブは12月4日から三日間にわたり、大阪、名古屋、東京にて開催される。

 

 SNAIL MAILは、ボーカル/ギターを担当するリンジー・ジョーダンによって2015年に結成。
USインディの神童として、わずか16歳でリリースしたEP作品で注目を集め、学校の放課後に制作したという2018年のデビュー作『Lush』で一躍USインディーを背負うスターへと成長を遂げた。

 

同年行われたジャパンツアーは即ソールドアウト、朝霧JAMへの出演も果たした。2021年には待望の最新作『Valentine』をリリース。このアルバムは当サイトの2021年度のベストアルバムに選ばれている。

 

タイトル曲にして傑作を確信させるオープナーにして、ライブアンセムでもある「Valentine」を筆頭に、人生の試練を乗り越えてさらなる真価を発揮したセカンド・アルバムを完成。フジロック'22ホワイトステージで再来日を果たし、貫禄とも呼べる逞しさを持ったステージを披露した。そして5年ぶりとなるジャパン・ツアーが決定! 更なる成長と進化したステージは見逃せません!

 

 

Snail Mail Japan Tour



・2023/12/4 (Mon) UMEDA CLUB QUATTRO 

 
OPEN 18:00 START 19:00


スタンディング 前売り:¥7,500

ドリンク代別

お問い合わせ: SMASH WEST 06-6535-5569 

 



 ・2023/12/5 (Tue) NAGOYA CLUB QUATTRO


OPEN 18:00 START 19:00
スタンディング 前売り:¥7,500

ドリンク代別

お問い合わせ:
NAGOYA CLUB QUATTRO 052-264-8211 


・2023/12/6 (Wed) Spotify O-EAST

OPEN 18:00 START 19:00


スタンディング 前売り:¥7,500

ドリンク代別

お問い合わせ:
SMASH 03-3444-6751 


さらなる公演の詳細につきましては、smash-jpnの公式ホームページをご確認下さい。

 

 

中国武漢のエモ/インディーロックバンド、Chinese Football(チャイニーズ・フットボール)の来日公演が決定しました。June Of 44のジャパンツアーを企画したイマキン・レコーズのイベントです。

 

ツアーは7月15日の下北沢Shelterで始まり、札幌から京都、高松を回り、24日の新代田FEVERで締めくくられます。

 

共演は、DYGL,Navel,tricot、ミツメ、Anorak!など、パンクからエモ、インディーロックバンドまで幅広いラインナップとなっています。来日ツアーの詳細はこちら。本日10時よりチケットが発売されています。



 


Chinese Football Japan Tour:

 

7/15(土) 下北沢SHELTER 


w/ DYGL / by the end of summer


OPEN 18:30  START 19:00
ADV ¥4,500  DOOR ¥5,000


7/17(月/祝) 札幌SOUND CRUE  


w/ over head kick girl / THE SLEEPING AIDES & RAZORBLADES


OPEN 18:30  START 19:00
ADV ¥4,000  DOOR ¥4,500


7/19(水) 今池HUCK FINN 


w/ NAVEL / ANORAK!


OPEN 19:00  START 19:30
ADV ¥4,000  DOOR ¥4,500



7/20(木) 京都GROWLY

 
w/ tricot / ANORAK!


OPEN 19:00  START 19:30
ADV ¥4,500  DOOR ¥5,000

 

7/22(土) 高松TOONICE

 
TOONICE 10TH ANNIVERSARY SHOW


w/ toddle / Masami Takashima / alligator 13 foot


OPEN 18:00  START 18:30
ADV ¥3,500  DOOR ¥4,000

 

7/24(月) 新代田FEVER (TOUR FINAL)

 
w/ tricot / KOTORI 


OPEN 18:30  START 19:00
ADV ¥4,500  DOOR ¥5,000 



Chinese Football


2011年結成、中国/武漢で結成された4人組エモ/ポストロック/インディーロックバンド"CHINESE FOOTBALL(チャイニーズ・フットボール)”。中国では幅広いシーンから支持され数々のフェスにも出演。単独ツアーも1000人規模でのライブハウスで大成功を収め、アジアのエモ/ポストロック/インディーロックシーンで確固たる地位を確立した。そして、2019年には伝説的バンド”american football”との共演を果たす。

日本でも既に3度のツアーを成功させており、今回4度目のツアーではDYGL, tricot, toddle, ミツメ, KOTORIなど錚々たるバンドとの共演が決定している。ジャパンツアーの後にはヨーロッパツアーも予定しており、イギリスで行われる世界的なロックフェス「ArcTanGent」への出演も発表された。2022年の大晦日、8年ぶりとなる最新アルバム「Win&Lose」をリリースし、今後の更なる活躍が期待されている。

 



FLAU主催のイベント”Crosss"が今週末、5月14日(日)に開催されます。レーベル所属のアーティストを始めとする豪華ミュージシャンの出演が予定されています。お時間に余裕のある方は参加してみてはいかがでしょうか。主催者のコメントとイベント詳細は以下の通りです。

 

急遽になりますが、今週末5/14(日)にFLAUで久々のイベントを開催します。元々Kumi Takaharaにリミックスを提供してくれたRoméo Poirierが、週末のPRADA MODEで初来日するということでイベントを企画していたのですが、来日中のPC MusicのHYD、RVNGのColin Selfもタイミングが合い、豪華なラインナップになりました。

 

FLAUからは、シンセデュオCRYSTAL、そして、DJ Emeraldが出演します。完全DIYの急ごしらえイベントになりますので、環境的に難しいところもあるかと思いますが、お近くの方、ご興味ございます方いらっしゃいましたら、ぜひお声かけいただけましたら幸いです。場所は三軒茶屋から徒歩1分の駅前ビルで、14:00〜17:30の時間を予定しています。

 

 

Crosss

 


 
日程:2023年5月14日(日)


会場:世田谷区太子堂4-23-13遊楽ビル 2F三茶PLAYs内


時間:14:00-17:30


1,000円(+1D)


出演:Colin Self、CRYSTAL、Hyd、Roméo Poirier
DJ Emerald


SHOP:PLANCHA、Repeat Pattern、Hoarders


詳細URL:http://flau.jp/2023/05/07/crosss/


ご予約:https://flau.stores.jp/items/64575441545dc7002b7cd060


 

 

米国のシンガーソングライター、Alex Gの初来日が決定しました。11月27日に東京公演 (O-East)、翌28日に大阪公演 (梅田シャングリラ)が開催される。スマッシュジャパンに主催する来日公演の詳細については下記を参考のこと。

 

Alex Gは、デビュー前から数多くの楽曲をBandcamp上で公開し、口コミを きっかけにして高い評価を受けるようになり、さらにフランク・オーシャンのアルバム『Endless』と『Blonde』に参加したことで一気に注目を集めた。「ここ10年の間、インディーロックのあり方を定義してきたアーティストのひとり」(ワシントン・ポスト紙)、「アメリカで最も偉大な現役ソングライター」(The Fader)、「最もエキサイティングで革新的なソングライターのひとり」(GQ)と賞賛されるなど、今や現代の最高峰のシンガーソングライターとして高い評価と人気を集める。

 

またALEX Gは、昨年、自身の宗教観に基づいた最新アルバム『God Saves The Animals』をリリースし、海外のメディアを中心に好意的に受け入れられた。アーティストはまた、The Tonight Show Starring Jimmy FallonThe Late Show with Stephan ColbertNPRのTiny Desk Concertにも出演、今年にはCoachellaに出演最新アルバムの収録曲をステージで披露している。

 


主催者先行予約

 

受付期間:5/2(火)17:00〜5/8(月)23:59
受付URL:https://eplus.jp/alex-g/

 

東京


2023/11/27 (Mon) Spotify O-EAST 


 

東京都渋谷区道玄坂2-14-8 
»


・OPEN 18:30 START 19:30
スタンディング 前売り:¥6,800



・ドリンク代別 


・お問い合わせ
SMASH 03-3444-6751 


大阪


・2023/11/28 (Tue) Shangri-La 
大阪府大阪市北区大淀南1-1-14

 ・OPEN 19:00 START 19:30
スタンディング 前売り:¥6,800



・ドリンク代別 


・お問い合わせ
SMASH WEST 06-6535-5569

 


ロンドンを拠点とする音楽レーベル兼イベントプロダクションの33-33が贈る、実験音楽、オーディオビジュアル、パフォーミングアーツを紹介するイベントシリーズ<MODE>が5月25日から6月2日にかけて、東京都内の複数の会場にて開催される。


同イベントは2019年のロンドンでの開催以来4年ぶりの開催となり、日本を拠点として実験的なアート、音楽のプロジェクトを展開するキュレトリアル・コレクティブBLISSとの共同企画となる。開催中は、世界のアート、音楽シーンで評価を受けているアーティストたちが集結し、9日間にわたって国際的なアートプログラムが実施される。

 

また、2018年にロンドンで発表された第一回の<MODE>では、日本の作曲家、ピアニスト、電子音楽のパイオニアであり、先日3月28日に惜しまれつつ逝去された坂本龍一氏がプログラムキュレーターを担当しており、敬意と追悼の意を込めて、東京で今回のシリーズ開催に至った。


同イベントは現在、初来日公演となるカリ・マローンはじめ、スティーブン・オマリー、イーライ・ケスラー、ベアトリス・ディロン、Merzbow、カフカ鼾、伶楽舎、FUJI|||||||||||TAなど、全5公演、11組の豪華ラインナップを発表している。

 

本公演のチケットは各プログラム限定数での先着販売となっており、追加販売はないとのこと。気になる方は早めにチケットをお買い求め下さい。


各プログラムの詳細は<MODE>をチェックすべし。

 

 

 

 

米ジョージア州アトランタ出身のヒップホップ・アーティスト、J.I.Dの待望の初来日公演が今夏に決定しました。本公演は、2023年8月15日(火)に東京のduo MUSIC EXCHANGEにて開催されます。

 

公演詳細、アーティストのプロフィール、及びフライヤーにつきましては、以下よりご確認下さい。




【東京公演】


日時: 2023/8/15(火)


会場: duo MUSIC EXCHANGE


19:00開演 (18:30開場)


料金: スタンディング:6,500円


(入場時ドリンク代別途必要 / 入場整理番号付)


お問合せ: キョードー東京  0570-550-799  オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)


※ 未就学児童入場不可


チケット販売スケジュール


先行販売: 4/20(木)18:00 〜 5/8(月) 【先着】


https://tickets.kyodotokyo.com/jid2023/
https://w.pia.jp/t/jid-t/
https://l-tike.com/jid/        (Lコード:71671)
https://eplus.jp/jid-2023/

 

チケット一般発売: 2023年5月13日(土)10:00



J.I.D   最新アルバム『The Forever Story』



試聴/購入はこちら:


https://umj.lnk.to/JID_TheForeverStory

 

発売元:ユニバーサル ミュージック合同会社 



日本公演情報HP:

 

https://kyodotokyo.com/pr/jid2023.html

 

 
アーティストHP:  

 

https://www.jidsv.com/#/

 
 

レーベルHP: 

 

 https://www.universal-music.co.jp/jid/ 

 


JID  -Profile-


米ジョージア州のイースト・アトランタ出身のヒップホップ・アーティスト、J.I.D。
両親が集めていたクラシック・ファンクやソウル系のレコードを聴いて音楽に触れて育つ。
J・コールのInterscope Recordsのベンチャー「Dreamville Records」と契約し、2017年にメジャーレーベル・デビューを果たした。


2018年にはデンゼル・カリーの「Sirens」にフィーチャーされるなど、自身の創作活動以外の場でも大きく活躍。その年の自身の誕生日である10月31日に待望の2ndアルバム『Dicaprio 2』をリリース。同アルバムは数多くの音楽誌から高評価を受け、アルバムのジャケット写真が若かりし頃のレオナルド・ディカプリオに似ている役者を起用したことが話題となり、大きな注目を集めた。


2022年、イマジン・ドラゴンズとの「Enemy」にフィーチャリングされ世界的な特大級ヒットを記録、さらなる大成功を収める。


この大ヒットを受けて、3枚目のスタジオアルバム『The Forever Story』を発表、リル・ウェイン、ヤシイン・ベイ、ジェイムス・ブレイク、リル・ダークなど、多数のゲストアーティストを迎え、ローリングストーン誌、コンプレックス誌、GQ誌、XXL誌、ピッチフォーク誌など、多くの「ベスト・オブ・2022」リストにランクイン。さらにNPRのタイニー・デスク・コンサートにも出演し素晴らしいライブを披露した。急成長真っ只中での初来日公演が決定!!

 

 

サンフランシスコで結成されたDIYコレクティヴのピーチ・トゥリー・ラスカルズの初来日公演が決定しました。

 

本公演は、"Asia Tour 2023"の一貫として、東京の"duo MUSIC EXCHANGE"にて7月12日(水)に開催されます。チケット一般販売は4月29日(土)10:00より開始されます。公演の詳細とフライヤー、及び、バンドのプロフィールにつきましては以下よりご覧下さい。

 


 Peach Tree Rascals  "Asia Tour 2023"



 

 東京公演


日時: 2023/7/12(水)


会場:duo MUSIC EXCHANGE

 

開場:/開演: 19:00開演 (18:30開場)

 

料金: スタンディング:6,500円


(入場時ドリンク代別途必要 / 入場整理番号付)


お問合せ: キョードー東京  0570-550-799  オペレータ受付時間(平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)


※ 未就学児童入場不可

 

チケット販売スケジュール



先行販売: 4/19(水)18:00 〜 4/26(水) 【先着】


https://tickets.kyodotokyo.com/peachtreerascal/


https://w.pia.jp/t/peachtreerascals-t/


https://l-tike.com/peachtreerascals/  (Lコード:71625)


https://eplus.jp/peachtreerascal/



チケット一般発売: 2023年4月29日(土)10:00

 

 
日本公演情報HP:

 

 https://kyodotokyo.com/pr/peachtreerascals.html

 


アーティストHP: 

 

https://ptrmusic.co/




Peach Tree Rascals -Profile-

 

プロデューサー/ミキサーのDom、ラッパー/シンガーのIssac、Tarrek、Joseph、そしてクリエイティブ・ディレクターのJorgeの5人組。


高校生の時にサンフランシスコのベイエリアで出会い、Issacが音楽制作&リリースしているところにTarrek、Dom、Josephが参加し、Jorgeが、彼らの写真&ビデオ撮影やグッズ制作の手伝いするところから結成。

 

メンバーの殆どが移民二世(パレスチナ、フィリピン、メキシコからの移民の息子)で、自然と共感し合い、まるで本物の兄弟の様な5人は、レッド・ロブスターや、地元の印刷会社などで働きながら音楽活動をしていた中、シングル「Mariposa」が、2020年にパンデミックで世界中が自粛隔離しながら恋人に会えない若者の間で共感を呼び、TikTokで大ヒットし、全米のオルタナティブ・ラジオ・チャートで1位を獲得。

 

2021年にデビューEP『Camp Nowhere』を発表し、これまでの累計ストリーミング再生回数は3億回を越えている彼らは、2022年には立て続けに新曲を発表し注目を集める。
ゆるキャラ爽快ポップ・バンドの初来日公演は必見!

 

mitsume

東京のオルタナティヴ・ロックバンド、mitsume(ミツメ)は、新作EP『ドライブEP』のリリースを発表しました。更にニューシングル「忘れたい」をリリース。同時にレコ発を記念する新規公演を6月9日に東京キネマ倶楽部で開催します。リリース情報及び公演詳細については以下をご覧下さい。

 

『ドライブEP』は「新曲忘れたい」に加え、昨年リリースした「メビウス」、今年のホワイトデーにリリースした「チョコレート」、未発表曲「ドライブ」を含む全4曲が収録予定。ヴァイナルバージョンの発売も予定されており、こちらのリリース日やアートワークなどの詳細は後日発表されるという。

 

 

 

 

mitsume 「忘れたい」 New Single

 


レーベル:mitsume

発売日:2023/4/12

 

ストリーミング:

https://ssm.lnk.to/Unforgettable 

 

 

ミツメ 『ドライブ EP』

 


Release:2023.05.17 (Wed.)


Label:mitsume

 

収録曲

 

1.忘れたい

2.メビウス

3.チョコレート

4.ドライブ

 

 

公演情報 mitsume Drive Release Party

 


会場: 東京キネマ倶楽部 

 

日時: 2023年6月9日(金)

 

開場/開演: 18:30/19:30

 

チケット: ¥4,000~(税込み/All Standing/1 drink別)

 

本公演のさらなる詳細につきましてはクリエイティブマンの公式サイトをご確認下さい。