北里彰久 w/ 潮田雄一(Gt)、光永渉(Dr)、池部幸太(Ba)、山本紗織(Fl) Open 19:30 / Start 20:00 Adv 3,500yen / Door 4,000yen(ドリンク代別)
※チケット詳細は後日案内します。
claquepot
claquepotが12月20日に二枚組アルバム『recuitment』をリリースする。claquepotは、昨年12月にアルバム「the test」を発表し、大阪と横浜で開催したZeppツアーも大盛況を博した。新作アルバム『recuitment』には、宮川大聖、Aile The Shotaがゲストとして参加している。収録曲、アートワークを下記よりご覧下さい。
本作には、デジタルリリースされた「space feat. 竹内アンナ」、「detox」、「ターコイズ・ドリップ」を含む、アーバンなチルアウトR&Bを中心とする楽曲を収録。タイトル曲「リクルートメント」、宮川大聖をフィーチャーした「ドゥーム・スクロール」、Aile The Shotaをフィーチャーした「メロー・イエロー」を含む、全7曲収録のEPに加え、今年1月に開催された神奈川公演「claquepot live tour2023 -the test-」のライブを収録した、全17曲入りの2CD仕様となる。
10月にはタイ・バンコクでの海外公演を行い、2023年3月17日より、NY、ボストン、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトル、サンディエゴ、LAの全7都市にて「US Tour 2023」、9月には中国「Strawberry Music Festival 2023」を含む「China Tour 2023」、10月には韓国のストリートカルチャー・コンベンション「FLOPPY 1.0 - Let’s FLOPPY」、11月にはインドネシア「Joyland Festival」へ出演が決定。海外での展開も積極的に行なっている。
Formed in March 2016 by Natsuki (ba/vo) Erika (vo) Sunao (gt) Tamio (gt) Shin (dr).
In January 2018, they released their debut album "Luby Sparks", produced entirely in London with Max Bloom (Yuck).
The single "Somewhere" was released in September 2019, with a remix by Robin Guthrie of Cocteau Twins.
In February 2022, the band sold out their independent project "One Last Night" (WWW X) with DYGL, and on May 11, 2022, they co-produced their second album with Andy Savours, who has produced and engineered for My Bloody Valentine and Rina Sawayama.
In June of the same year, their first one-man live concert "Search + Destroy Live" (WWW X) was also sold out.
In October, they performed overseas in Bangkok, Thailand, and from March 17, 2023, they will be on "US Tour 2023" in 7 cities including NY, Boston, Philadelphia, San Francisco, Seattle, San Diego, and LA, and in September, "
China Tour 2023" including "Strawberry Music Festival 2023" in China. In October, they will perform at "FLOPPY 1.0 - Let's FLOPPY", a street culture convention in South Korea, and in November, they will perform at "Joyland Festival" in Indonesia. The group is also actively expanding overseas.
USインディーにテクニカルなエモ/マスロックのエッセンスを融合し、パワフルなフィメールヴォーカルをフィーチャーした唯一無二のオルタナティブロックを奏でるPool
Kids。本国アメリカでは多数のフェスに出演して人気と注目を集め、これまでに2枚のフルアルバムをリリース。2022年の最新セルフタイトル作は、名立たる音楽メディアからも大絶賛された。そして10月には日本公演に先駆けて、Sunny
Day Real Estateとのツアーも開催している。
Pool Kidsは昨年、セルフタイトルのアルバムを発表し、Consequence,Stereogum、Brooklyn Vegaの年末のベスト入りを果たしている。エモコアバンドとしては要注目のバンドです。
The Lost Boys Present POOL KIDS Japan Tour 2023
Tour Date:
・2023年12月13日(水)@東京・新宿 NINE SPICES
・2023年12月14日(木)@大阪・心斎橋 CONPASS
・2023年12月15日(金)@愛知・名古屋 R.A.D
・2023年12月16日(土)@東京・西永福JAM
・2023年12月17日(日)@東京・西永福JAM
:¥5000-
Twitter:https://twitter.com/the_lost_boys Web:https://thelostboys.shoreandwoods.com/ 主催:The Lost Boys 制作:Shore&Woods Recordings
彼のレーベルであるBrushfire
Records とツアー・クルーは音楽業界の緑化のリーダーであり、彼が主宰するAll At
Onceというソーシャル・アクション・ネットワークはツアー各地でファンと地元の非営利団体を結び付けている。妻のキムとともに設立したコクア・ハワイ財団では地元ハワイの学校や地域コミュニティーの環境教育を支援し、ジョンソン・オハナ財団では世界中の環境、芸術、音楽教育を支援しており、アルバムやツアーの収益と個人的な慈善活動により、2001
年以来 3,700 万ドル(50億円)以上が慈善団体に寄付されています。
1984年、当時音楽ライターをしていたアイラとジョージアを中心にニュージャージー州ホーボーケンにて結成。91年にジェームズが加入し、現在のスリー・ピースの形となってからは97年発表の『I
Can Hear the Heart Beating as
One』をはじめ世界中のオルタナ・ファンを魅了し続ける名作をいくつも生み出してきた。2023年2月には話題となった奈良美智とのコラボレーションEP「Sleepless
Night」を挟んで、バンドのノイズとアコースティック双方の魅力を携えた16作目となる最新アルバム『This Stupid
World』をリリース。長きに渡る活動の軌跡はまさにUSオルタナ〜インディの理想形とも言えるヨ・ラ・テンゴが2013年のグリーン・ステージ以来、実に10年ぶりにフジロック出演。そしてこの秋5年ぶりの単独ツアーが決定!
Really can’t contain my excitement because… we’re adding 14 new shows to The Eras Tour. And I get to travel the world doing shows with @paramore!! Hayley and I have been friends since we were teens in Nashville and now we get to frolic around the UK/Europe next summer??? I’m… pic.twitter.com/kl1aijxR2o
Alex Gは、デビュー前から数多くの楽曲をBandcamp上で公開し、口コミを きっかけにして高い評価を受けるようになり、さらにフランク・オーシャンのアルバム『Endless』と『Blonde』に参加したことで一気に注目を集めた。「ここ10年の間、インディーロックのあり方を定義してきたアーティストのひとり」(ワシントン・ポスト紙)、「アメリカで最も偉大な現役ソングライター」(The Fader)、「最もエキサイティングで革新的なソングライターのひとり」(GQ)と賞賛されるなど、今や現代の最高峰のシンガーソングライターとして高い評価と人気を集める。