TOKYO JAZZ CLUB アートウィーク東京開催期間中に初開催 



第1回は2026年11月1日(日)から8日(日)まで、歴史ある古書店街として知られる神保町の旧カプセルホテル全8フロアを舞台に開催


Tokyo Jazz Club(東京ジャズクラブ)は、2022年にスイス・バーゼルで、アートに携わる専門家たちによるコレクティブによって設立された独立型プラットフォーム「Basel Social Club(バーゼル・ソーシャル・クラブ)」の歩みを背景に誕生しました。


アーティストやキュレーター、ギャラリストなどのコレクティブによって立ち上げられた本プロジェクトは、開催ごとに異なる会場で、出展者やプログラムが横断的にキュレーションされたダイナミックなアート体験を世の中に初めて提示した、アートフェアや展覧会の新しいモデルです。このBasel Social Clubが培ってきたレガシーとその可能性を受け継ぎながら、東京に根ざした独自のアイデンティティを築くプロジェクトです。

 

Tokyo Jazz Clubは、文化と商業の双方を視野に入れ、アーティスト、ギャラリー、パフォーマー、ミュージシャンをはじめとする多様なクリエイティブパートナーが集う場として構想されました。会場の特性を生かしながら、没入型の展覧会や社交の場、そして新たなマーケットプレイスのあり方を重ね合わせることで、独自の文化体験をつくり出します。


会場に選んだのは、東京の文学と文化の中心地として長く親しまれてきた神保町にほど近い「旧カプセルホテル」です。全8フロアを舞台に様々な現代アートの展示空間が展開され、そこにはパフォーマンスやアーティストによるダイナミックな各種プログラムの介入、食の体験、バーなどの社交空間が織り交ぜられていきます。それぞれのフロアは異なるリズムを生み出し、人々の出会いや交流、そして東京ならではの空気感によって、会場全体が会期を通じて絶えず変化していきます。


Tokyo Jazz Clubの着想の源にあるのは、日本に根づくジャズ文化の歴史、そして、音を聴き、実験し、ともに創作し、人々が交わる親密な場です。そうした場は数十年にわたり、東京の文化的風景を形づくってきました。本プロジェクトにおいて、ジャズは主題というよりも、その構成を導く原理として位置づけられています。異なる背景や専門性を持つ個々人が、互いに耳を傾け、即興的に応答しながら抽象的なものに形を与え、一人では生み出せなかった複雑な表現をつくり上げていく。Tokyo Jazz Clubは、そうしたジャズ・セッションの精神を、人と文化が交わる場のあり方へと展開します。


Tokyo Jazz Clubは、いずれもBasel Social Clubの共同創設者であるRobbie Okuda Fitzpatrick(ロビー・オクダ・フィッツパトリック)とYael Salomonowitz(ヤエル・サロモノウィッツ)によって共同設立されました。

 

「Basel Social Clubを通じて私たちがバーゼルで育んできたアイデアを、さらに発展させていく場として、東京という街はとても自然な選択でした。この都市には、伝統と実験性がせめぎ合う、類まれな文化的緊張感が漂っています。東京では、音楽をはじめとする多様な芸能、無駄の削ぎ落とされた作法や所作、卓越した工芸や職人気質などの 深い文化が、今も人々の暮らしの中に息づいている一方で、きわめて独創的で型にはまらない現代的な表現も数多く 受け入れられているように感じます。そうした特別な都市においてアートウィーク東京は、世界のアートコミュニテ ィを惹きつける力強いプラットフォームとしての役割を担っています。海外のアーティストやギャラリーはいま、作品を発表し 、人とつながり、この都市で生まれている活発な文化的対話に参加することを望んでいます。Tokyo Jazz Clubはアートウィーク東京との提携を通じて、そうした国際的な交流をさらに広げながら、東京の豊かな文化的風景の形成に本年より貢献していきます。」

— Robbie Okuda Fitzpatrick(Tokyo Jazz Club 共同創設者)



 

「Tokyo Jazz Clubのパフォーマンスプログラムは、視覚的なスペクタクルよりも、そこで生まれる体験を重視したひとつの“スコア”をつくる、というシンプルな発想から始まりました。私たちが探求したいのは、パフォーマンスとそれを観るという行為の間に広がる領域です。建物の至るところで、アーティストたちが音楽、身体の動き、音、そして儀式を通して空間を立ち上げ、演者と観客の間に生まれる出会いの瞬間を繋いで展覧会とパフォーマンスを切り離すのではなく、その両者が同じひとつの世界を共有する環境を生み出したいと考えています。ジャズは私たちに、即興し、耳を傾け、ともにその場に存在するための、ひとつの思考の方法と言語を与えてくれます。」

— Yael Salomonowitz(Tokyo Jazz Club 共同創設者)




Tokyo Jazz Clubは、アーツカウンシル東京のご支援のもと開催されます。

 

参加アーティスト、ギャラリー、パートナー、およびパフォーマンスプログラムの詳細は、近日中に発表いたします。

<Tokyo Jazz Clubについて>

Tokyo Jazz Clubは、2026年11月1日(日)から11月8日(日)まで東京で開催される、新たな期間限定の文化イベントです。神保町にほど近い旧カプセルホテルの全8フロアを舞台に、さまざまな現代美術の展示空間を展開し、パ

フォーマンスやアーティストによる多彩なプログラム、食の体験、バーなどの社交空間を織り交ぜます。それぞれの

フロアが異なるリズムを生み出し、人々の出会いや交流、東京ならではの空気感によって会場全体が絶えず変化していく、展覧会、社交空間、そして再構想されたマーケットプレイスの境界を横断する場を創出します。Basel Social Clubの歩みを受け継ぎ、日本の豊かなジャズ文化から着想を得たTokyo Jazz Clubは、展覧会を、耳を傾け、人と出会い、交流するための場として新たに捉え直します。地域のパートナーとともに構想された本プロジェクトは、伝統と実験性が独自のバランスで共存する東京という都市の文化的環境に呼応しながら、東京が現代美術の国際的な拠点として存在感を高めるなかで誕生しました。記念すべき第1回は、アートウィーク東京との提携のもと開催され、アーツカウンシル東京のご支援により実現します。

 

<Basel Social Clubについて>

Basel Social Clubは、アートに携わる多様なメンバーからなるコレクティブによって、2022年に非営利団体として設立されました。スイス・バーゼルで毎年6月に開催される伝統的なアートフェアの時期に合わせ、アートを軸とした新しい形の社交空間を期間限定で提供してきました。会場をあえて固定せず、開催地を移しながら展開する「ノマディック形式」で知られ、これまでには個人邸宅や役目を終えた工場、屋外の農地、歴史ある銀行、空きオフィスビ

ルなどを会場としてきました。各会場では、その土地や建物の特性を生かしながら、展示、パフォーマンス、音楽、食、そして自然な交流が共存する体験を生み出しています。Basel Social Clubは、従来の展覧会やアートフェアとは異なり、あらかじめ定められた形式や伝統、商業的な要請にとらわれることなく、誰もが参加できること、そしてアートの世界をより幅広い人々にひらくことを信念としています。新進・著名、ローカル・グローバルといった区分を越えて、多様なアーティストやクリエイターを結び、既存のグローバルな形式とは異なる独自のフォーマットを展開しています。

 

<アートウィーク東京について>

アートウィーク東京(AWT)は、東京の現代アートの創造性と多様性を国内外に発信する年に一度のイベントです。

2026年は11月4日(水)~8日(日)の5日間にかけ、過去最多となる55の美術館・ギャラリーの参加のもと開催されます。会期中は参加施設がそれぞれ開催する展覧会のほか、10会場で開催されるAWT独自の展覧会「AWTFOCUS」、映像プログラム「AWT VIDEO」、トークプログラム「AWT TALKS」、ポップアップバー「AWT BAR」などさまざまなプログラムが展開。乗り降り自由な無料のシャトルバス「AWT BUS」がつなぐ多彩な展覧会・プログラムをめぐることで、東京の現代アートの「いま」を感じられます。

なお、AWTはアートバーゼルとの提携および文化庁の協力を受け、一般社団法人コンテンポラリーアートプラット

フォームが主催します。また、都内のアートアクティビティーの体験を創出する「アートウィーク東京モビールプロジェクト」を、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会の主催により実施します。


ロッカクアヤコ、花井祐介らGALLERY TARGET所属のアーティストが描いた、ディズニーキャラクターをモチーフにしたアート作品の展覧会を心斎橋PARCOで大阪初開催!作品をデザインにしたアイテムの販売も!


心斎橋PARCO(大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3)は、国内の現代美術作品を中心に展示・販売をおこなうギャラリー「GALLERY TARGET(ギャラリーターゲット)」に所属するアーティストが描いたディズニーキャラクターの展覧会を、2026年8月8日(土)~8月30日(日)に14F PARCO HALLで開催いたします。


大阪・心斎橋では、8月8日(土)より「Mickey & FRIENDS with YOU@SHINSAIBASHI」を開催します。その企画の一つとして、8月8日(土)~8月30日(日)の期間、心斎橋PARCOにて「DISNEY | GALLERY TARGET“CONNECTIONS” POP UP SHOP POWERED BY ZOZOVILLA」を開催します。


本イベントでは、ロッカクアヤコ、花井祐介をはじめとする、国内の現代美術作品を中心に展示・販売をおこなうギャラリー「GALLERY TARGET(ギャラリーターゲット)」所属のアーティストが描いた、ディズニーキャラクターをモチーフにした作品を展示いたします。あわせて、それらの作品をデザインしたアイテムを販売します。






※一部アイテムは8月7日(金)正午よりZOZOTOWN上のラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ZOZOVILLA」でも販売します。



タ イ ト ル:DISNEY | GALLERY TARGET “CONNECTIONS” POP UP SHOP POWERED BY ZOZOVILLA

会 期:2026年8月8日(土)~2026年8月30日(日)

※入場は閉場の30分前まで ※最終日は18:00閉場

会 場:心斎橋PARCO 14F PARCO HALL

入 場 料:無料

主 催:株式会社パルコ、株式会社ZOZO

協 力:GALLERY TARGET

● 参加アーティスト(敬称略)

Vol.1:dugudagii、NAIJEL GRAPH、河村康輔、高木耕一郎、ロッカクアヤコ

Vol.2:CONIX、FACE OKA、hi-dutch、花井祐介

※参加アーティストは今後追加・変更となる場合があります。

※参加アーティスト全員の作品を展示します。

※展覧会会場ではVol.1参加アーティストによるアイテムを在庫限りで販売します。






<GALLERY TARGETについて>

2007年に開廊。2023年、原宿から表参道へギャラリースペースを移転。国内の現代美術作家の作品を中心にセレクトし展示・販売を行う。アートと親和性のあるカルチャー・ファッションとジャンルをまたいだコラボレーションも積極的に行っている。


● 販売アイテムについて(一部)

8月7日(金)正午よりZOZOTOWN上のラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ZOZOVILLA」にて、8月8日(土)より展覧会会場にてアイテムを販売します。今回販売するのは、Tシャツやポスター、ステッカーなど、アーティストそれぞれの個性を生かしたデザインのアイテムです。ロッカクアヤコ氏による「ミッキーマウス」のTシャツをはじめ、一部のアイテムにはシルクスクリーンプリントを採用しています。


※会場ではVol.1参加アーティストによるアイテムを在庫限りで販売します。

※一部のアイテムは会場限定販売となります。なお、在庫状況に応じて、後日ZOZOVILLAでも販売する場合がございま

す。

※受注販売および予約販売のアイテムがございます。

※画像はイメージです。

<ZOZOVILLAでの販売について>

・販売期間:

Vol.1 2026年8月7日(金)正午 ~ 2026年8月30日(日)23:59

Vol.2 2026年9月予定

※上記は受注販売および予約販売の期間です。販売期間終了後に再度販売する可能性があります。

・特設ページURL:https://zozo.jp/event/disney-gallerytarget/

※8月7日(金)正午よりVol.1の商品を公開します。

※お届け時期はアイテムごとに異なります。詳しくは各アイテムの商品ページにてご確認ください。



2025年に新設されたサンディエゴのレーベル「Breathing Records」より、エレクトロニック・ミュージック・デュオ UNTER STRØMのニューシングル「Fragment」がリリースされました。


UNTER STRØM(ウンター・ストロム)は、アレックス・ゴンザレス(Matte Blvck)とジョン・クンケル(The New Division、John Grand)が率いるテクノ、メロディック・ハウス、インダストリアル・サウンドの境界を押し広げ、未踏の領域へと踏み込むという共通の情熱から生まれました。


Unter Strømは、ジョン・クンケル(The New Division / John Grand)とアレックス・ゴンザレス(Matte Blvck)によって結成され、プログレッシブなエレクトロニック・ミュージックにインダストリアルな質感、映画的な楽曲構成、そして没入感のあるクラブ志向のプロダクションを融合させている。

 

すでにAbove & Beyondの「Group Therapy」、Armin van Buurenの「A State of Trance」、Ferry Corsten、Markus Schulzといったエレクトロニック・ミュージックの主要なトレンドセッターたちから支持を得ているこのデュオが、3枚目のシングル「Fragment」をリリースした。

 


遠隔で制作されたUnter Strømの最初の2作とは異なり、「Fragment」はクンケルとゴンザレスが初めて同じ部屋で完全に共同で楽曲を制作した作品となる。ロサンゼルスの伝説的なスタジオ「Sound Factory」で行われた、デュオにとって初めての集中制作合宿の1回において、彼らはスケジュールや締め切り、邪魔になるものから解放された2日間を途切れることなく過ごし、音楽そのものが方向性を決定するように任せた。


真っ白なセッションから始まったこの作業では、2人のプロデューサーがコンソールの後ろで絶えず場所を交代しながら、アイデアが自然にやり取りされていった。アレンジが完成したと感じるたびに、新たなセクションが生まれていった。彼らは曲を従来の構造に無理に当てはめるのではなく、直感に従い、絶えず進化し、ほとんど繰り返しがなく、ウンター・ストロームのクリエイティブなアイデンティティの核心となっている自由を反映した楽曲を作り上げた。


当初はライブ限定のID曲として留まる予定だった「Fragment」は、次第にこのプロジェクトを象徴する作品の一つとしてその姿を現していった。『Sound Factory』のクリエイティブな遺産に触発され、期待という重圧から解放されたこのセッションは、デュオにとっての転機となった。それは、Unter Strømが都市を越えてアイデアを交換するだけの存在から、即興的なコラボレーションと共有された直感に基づいたプロジェクトへと進化した瞬間を捉えたものだった。


「Fragment」のミキシングはアーロン・ショート(The Naked and Famous、So Below)が担当し、マスタリングはデペッシュ・モード、マッシヴ・アタック、ザ・プロディジー、ザ・ケミカル・ブラザーズなどのマスタリングを手がけてきたマイク・マーシュが担当している。

 

 


 

ニューヨークを拠点とするシンガーソングライター兼ミュージシャンのROREYは、ありのままの告白を、癒やしをもたらすと同時に聴く者の心を揺さぶる芸術へと昇華させる。


2025年8月15日にリリースされた彼女の2作目のEP『Dysphoria』は、精神疾患が抱える矛盾へと果敢に飛び込んだ作品であり、心に響くメロディーと幽玄なボーカルが、催眠的な渦巻くようなインストゥルメンタルと融合している。長年のコラボレーターであるスコット・エフマンと2021年に共同で作詞・作曲およびプロデュースを行ったこの作品は、躁状態の真っ只中で意味を見出そうともがく若きアーティストの混沌、美しさ、そして方向感覚の喪失を捉えている。


ROREYが2026年にリリースしたシングル「Temporary Tragedy」は、力強く、生々しく、そして胸を打つ作品だ。彼女は「この曲は、親密さを求めすぎた結果、自分を犠牲にしてしまうことの代償と、自分自身を選ぶことの意味について歌ったもの」と打ち明ける。この楽曲には、関係の終焉後に生じがちな内省や精神の渦巻く様を描いた、映画のようなミュージックビデオが制作された。「このビデオは、私の初めてのクィアな関係に基づいています。そのメッセージは普遍的なものです。相手があなたのいる場所にたどり着けないとき、愛だけでは希望と現実の間の溝を埋めるには不十分なことがあるのです」と彼女は語る。


彼女のシングル「Dying Fire」は、ほろ苦いメロディーと豊かなアレンジが特徴の、カタルシスをもたらすドリームポップだ。ROREYは次のように説明する。「『Dying Fire』は、愛と不可能性の狭間に位置する曲です。この曲は非難も弁解もせず、かつてあったものは二度と戻らないという事実を、徹底的な受容をもってただ述べているだけです。『Temporary Tragedy』と同様に、片方が一人でその重荷を背負わされる時、愛には限界があるのです」


彼女の楽曲「Sudden Death」は、荒々しさを帯びたギター、情感あふれるボーカル、そして魅惑的なサウンドが織りなす、聴く者を包み込むような音楽的な抱擁だ。ロレイはこう打ち明ける。


「『Sudden Death』は、ゲームが始まる前から敗北を認めている曲です。なぜなら、私はすでにこの人への想いに負けていたと分かっていたからです。また、この曲は、単なる憧れをはるかに超え、過去から現在へと投影され、私を人質にしていた、強迫観念に近いほどの記憶へと至る激しい欲望を暗示しています」


ローリーは最新シングル「Binary Thinking」について次のように語っている。


「このサビが一番のお気に入りなの。だって、誰もが『相手は私を失って後悔するはず』という信念にすがりたがるものだけど、私は『自分が失われるほどの存在だったのか?』とも疑問に思っていたの。私の不在が、むしろ安堵に繋がっているんじゃないかと、何度も考えたわ。この曲は、推測ばかりを繰り返してしまう時の、そんな循環的な『二元的な思考』を浮き彫りにしている気がするの。この曲は、1年以上前に書かれたものなんですが、まるで昨日書かれたかのようです。沈黙には様々な解釈があり、その背後にある意図が、その与える影響を変えることはありません」


これら4つのシングルは、待望のニューアルバム『I Get It Now』からの先行リリースです。ROREYの音楽は単に心に響くだけでなく、口に出すのを恐れている真実を言葉にし、その感情を抱いているのは自分だけではないことを思い出させてくれます。

 

「Binary Thinking」


 

●ジョーイ・オミシル、最新アルバム『スマイルズ』を引っさげて、初の来日公演が決定!



カナダとハイチにルーツを持つミュージシャン/作曲家のジョーイ・オミシル(Jowee Omichil)。

 

オミシルのメインの演奏楽器はソプラノサックスだが、その卓越した技量と想像力で、アルトサックス、クラリネット、フルートといった木管楽器から、金管楽器(コルネット)に至るまで演奏し、 歌も披露する。

 

ゴスペルや伝統的なアフリカ系リズムを背景に、ジャズ、ヒップホップ、ソウルを融合させた独自のスタイル「BasH!」を掲げ、世界各地のステージを熱狂させてきた彼が、2026年9月に初の来日公演を行うことが決定しました!


今年1月にリリースされた11枚目のアルバム『スマイルズ』を引っさげての今回の来日では、9月24日(木)に東京公演、そして9月27日(日)には長野県松本市で開催される野外音楽フェス「りんご音楽祭」に出演する。

 

ジョーイ以外のラインナップは日本人ミュージシャンで構成されており、鋭いリズムセンスを誇るドラマーの松下マサナオ、強固なボトムを奏でるベーシストの岩見継吾、色彩豊かなビートを刻むパーカッショニストのKUMA-CHANGが名を連ねている。

 

圧倒的な即興性と観客を包み込むジョーイのパフォーマンスはまさに唯一無二。そこに加わる日本を代表するミュージシャンたちとのコラボレーションは、間違いなく貴重なセッションとなるだろう。

 

さらに、東京公演ではTHG、HIMI&MANAWがオープニング・アクトを務めることが決定した。ギタリストTHGのセッションに、シンガーソングライターHIMIが飛び入り参加したことで生まれた即興トリオ、THG, HIMI&MANAW。自身のレーベル〈ASILIS〉を主宰し、メロウな歌声と独自のソウルフルさで魅了するHIMIに、レゲエバンドASOUNDのドラマーであり、伝統楽器トンコリも操るMANAW、そして巧みなギターセッションで魅せるTHGが融合する。最高峰のプレイヤーたちが放つ、極上の音の遊び。一夜限りのプレミアム・セッションをお見逃しなく!



▪ジョーイのライブ映像(live at Studio L'Hermitage Paris 2026):




【公演概要】

2026年9月24日(木)

表参道WALL&WALL

開場 18:15 / 開演 19:00


出演者:

Jowee Omicil(with 松下マサナオ、岩見継吾、KUMA-CHANG)

THG,HIMI&MANAW


【チケット情報】

前売り入場券:5,500円(ドリンク1杯付き)

<販売期間:7月31日 19:00~9月24日 18:14>

当日券:6,500円(ドリンク1杯付き)

<販売期間:9月24日 18:15~>

チケット購入URL:

https://wallwall.zaiko.io/ja/item/383707



2026年9月27日(日)

りんご音楽祭2026

アルプス公園(〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎2455番地)

開場 9:00/開演 10:00

https://ringofes.info/fes2026/


【チケット情報】

通し入場券:19,800円(税込)

1日入場券:11,800円(税込)

 *現在販売中!



【アルバム情報】



アーティスト名:Jowee Omicil(ジョーイ・オミシル)

タイトル:sMiLes(スマイルズ)

発売日:発売中!

品番:BV02CD (CD) / BV02LP (LP)

レーベル:BasH! Village Records


<トラックリスト> 

1. Throw it Away 

2. BeaT CoiN aka WaLTz For RH Feat. Ludovic Louis 

3. SOeuR FeLiX aka BeeHive 

4. Trip To GHanA Feat. Mawuena Kodjovi 

5. SHorTer Way To MarraKecH Feat. Malika Zarra 

6. DessaLinienne AyiTi LiberateD 

7. OkaP To MinDeLo 

8. JupiTeR Feat. Jonathan Jurion 

9. 『FuLL oF LoVe』リミックス 

10. 『LeTTre Du MALi PouR JonaTHan』 

11. 『MiLes ConvoY』 

12. 『SHouLd I sMiLe?』 feat. ドミニク・フィル=エメ



デジタル・アルバム『sMiLes』配信中!

https://modulor.lnk.to/smiles



【バイオグラフィー】

 

ハイチからの移民である両親のもと、カナダ・モントリオールで生まれ育った。父が通う教会で初めて音楽と出会い、賛美歌やゴスペルを吸収し、15歳でアルトサックスを手にしたことが、彼の人生を大きく切り拓く転機となった。

 

その才能は徐々に注目を集め、数年後にはボストンのバークリー音楽大学から奨学金を獲得。大学での学びを通じて音楽的な技術を磨き、視野を大きく広げていった。サックス、クラリネット、トランペット、ローズ、ピアノ、フルートなど、どんな楽器でも自在に操り、その瞬間にしか生まれない音を全身で表現してきた。

 

これまでにロイ・ハーグローヴ、トニー・アレン、アンドレ3000、マーカス・ミラー、ワイクリフ・ジーン、JBダンケル(エール)など、ジャンルや世代を超えた多彩なアーティストたちと共演。ディスコグラフィーには『Let’s BasH!』 (2017年)、『Love Matters!』 (2019)、『LeKTure』(2020/カルロス・ニーニョに影響を与えた)、『SpiriTuaL HeaLinG: Bwa KaYimaN FreeDoM Suite』(2023)など、最新作『スマイルズ』を含む、創造性と自由を貫いた全11作品が並ぶ。2026年9月、初来日公演が決定。

 

コロラド州出身のシンガーソングライター、Riley Max(ライリー・マックス)がニューシングル「Pockets」をリリースした。ハーバードに在学中の才媛、人間関係を描いた叙情的なフォークソングである。 

 

インディーフォークの温かさと耳に残るポップなメロディーを融合させた「Pockets」は、このアーティストにとって決定的な瞬間となるナンバー。感謝の気持ち、愛する人との距離の広がり、不安との向き合い方など、深く個人的なテーマを綴った楽曲です。内省的な歌詞と、優しく聴き手を包み込むようなサウンドスケープをベースに、この曲は感謝や変化、そしてかつてはすべてを意味していた相手との距離が生まれていく際の感情の複雑さを探求しています。


弱冠21歳ながら、ライリー・マックスはすでに多面的なクリエイティブな道を切り拓いています。18歳の時に作詞・作曲・レコーディングを行ったデビューアルバム『ROY G BIV』は、『Atwood Magazine』や『Guitar Girl Magazine』などから広く称賛され、今秋にはセカンドアルバムのリリースが予定されています。 

 

「Pockets」は、自信に満ちた前進を示す一曲であり、親密でフォーク色の濃いインディー・ポップ・ナンバーとして、ライリーの独特な歌声と進化し続ける芸術性を際立たせている(ジョニ・ミッチェルやマギー・ロジャースのファンにおすすめとプレスリリースにかかれている)。



ライリー・マックスは、コロラド州出身の21歳のシンガーソングライター兼マルチメディア・アーティストです。わずか18歳でレコーディングされたデビューアルバム『ROY G BIV』は広く称賛され、2ndアルバムは今秋リリース予定だ。

 

現在はハーバード大学の4年生で、美術、映画、視覚芸術を専攻している。また、「ハーバード・ラドクリフ・ヴェリトーンズ」の音楽監督を務め、様々なミュージカル作品にも出演している。ストーリーテリングへの情熱は、幼い頃から90年代のロマンティック・コメディを愛し、80年代の音楽を大量に聴いて育った経験に由来しており、その表現は音楽だけにとどまらない。

 

 


 

『ハーバード・インディペンデント』誌の表紙アーティストやコミッククリエイターとしての経歴と、作曲家としてのスキルが相まって、来年提出予定の学部卒業論文の基盤となっており、この論文はフルアニメーションの短編映画という形で発表される予定だ。彼女の楽曲『Year One』の近日公開予定のミュージックビデオには、アニメーションのセグメントが含まれており、現在、ハーバード大学のカーペンター・センター・フォー・ザ・ビジュアル・アーツで開催中の展覧会『No Slop, No Second Screen: Animation–the hard-won image』で展示されている。


彼女の新曲「Pockets」は、フォークの要素が色濃く反映されたインディー・ポップソング。彼女は次のように語っている。

 

「多くの点で、『Pockets』は、前回の大きなリリースから3年間を経て、まさにその集大成のような作品だと感じています。『ROYGBIV』の制作はすごく楽しかったし、好きなように自由に実験もできたけど、当時は自分が何が好きで何が嫌いなのかまだはっきり分かっていなかったから、歌詞に合わせる音楽を作る際には周囲の意見に頼っていた」


「一方、『Pockets』はまさに私そのもの。『Pockets』の作詞を始めたのは、大学1年生の終わり頃でした。当時、私の人生にいてくれたことに今も心から感謝しているある人とは、次第に距離ができてしまっていた。その後、この曲をどう進めればいいのか分からず、しばらく手付かずのままにしていました。しかし、自分を見つめ直す期間を経て再びこの曲に向き合い、2番の歌詞を書き上げました。その後、さらに1年間手つかずのままにしていましたが、大学2年生から3年生にかけて、かなりつらい不安の時期を乗り越え、ようやくこの曲を完成させました」

 


ブルックリンを拠点とし、ノースカロライナ州出身のアーティスト、Laura Mouna(ローラ・ムーナ)がドリームポップとインディーロックが融合した新曲「The Difference」をリリースした。オルタナティヴロックとインディーポップの中間点に位置する得意な楽曲となっています。特に、90年代のグランジ、あるいはシューゲイズのサウンドの影響もわずかに感じられる。


日記のような率直な歌詞と、心に響く歌声で知られる、ノースカロライナ州出身でブルックリンを拠点とするアーティスト、ローラ・ムーナは、音楽を媒体として、自分自身や人間関係における無防備な瞬間を捉えている。


彼女の音楽は、シャドウワークや癒やしを反映しており、インディー・ロック、フォーク、中東のサウンドの間を自在に行き来しながら、自身の文化やインスピレーションから得た音響的な影響を織り交ぜている。


 

 

幼い頃から、シリア出身の母親が歌ったりピアノを弾いたりする姿に感化されてきたローラは、後に自身の文化的ルーツと長年のオペラ訓練の両方に形作られた歌声を磨き上げ、最終的にインディー・ロックに居場所を見出した。


2025年、彼女は音楽フェスティバルに初出演し、デビューEP『phases of becoming』をリリースした。この作品は、自分自身との対話や自身のメンタルヘルスから生まれたプロジェクトである。最近では、ジャリア(Jhariah)のサポートアクトとしてツアーを完走し、進化し続けるサウンドを新たなリスナーに届けると同時に、自身のありのままの姿のすべてを受け入れた作品群を通じて、アーティストとしてのアイデンティティを最大限に具現化している。


彼女の新曲「The Difference」は、夢幻的なドリームポップとインディーロックが融合した、魅惑的で心に響く一曲だ。彼女は次のように語っています。


「『The Difference』は、ゆっくりと盛り上がっていき、陶酔的でカタルシスに満ちたブレイクダウンへと至る曲です。このトラックに参加してくれた全員にとって、まさに愛を込めて作り上げた作品でした。この曲は解離について歌ったもので、自分自身の繰り返されるループやパターンに沈み込み、その中で無関心さを見出す感覚を描いています。アウトロの部分では、その解離感を音として感じ取ることができるでしょう」

 

「そこでは、どの楽器もまるで独自の世界に存在しているかのように感じられるのに、どういうわけかすべてが調和しているのです。また、この曲では自分の声にもっと実験的なアプローチを試みました。曲全体を通して、ボイカルフリップやスポークンワード、パーカッシブなボーカルリズムを多用しています。音楽に対するこうした遊び心と好奇心こそが、私が今注力していることであり、この曲はそれを完璧に表現しています」

 

 



9月18日(金)全国公開される映画「さとこはいつも」の劇中の音楽を手掛けたのは、柴田聡子。「4人目のさとこ」として物語に寄り添った全19曲のサウンドトラックが9月16日発売決定。CDには、映画主題歌、折坂悠太「シミレ feat. 柴田聡子」も追加収録。


人は誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって。自分の物語。“3人のさとこ”たちの物語、映画「さとこはいつも」。


9月18日(金)全国公開される映画「さとこはいつも」の劇中の音楽を手掛けたのは、柴田聡子。

「4人目のさとこ」として物語に寄り添った全19曲のサウンドトラックが9月16日発売決定。

CDには、映画主題歌、折坂悠太「シミレ feat. 柴田聡子」も追加収録。


柴田聡子「映画「さとこはいつも」オリジナル・サウンドトラック」



DDCB-12125 | CD [3,000 Yen+Tax/JAN 4543034054404]/Digital [UPC 4580789781506] | 2026.09.16 Release | Released by AWDR/LR2

[ https://satokoshibata.lnk.to/stokohaitsumo ]


M1 こうかな?

M2 想像力1

M3 おもいつきそうな1

M4 聡子、書くぞ

M5 想像力2

M6 Starting to Move

M7 冬のあなた

M8 Our Gaze

M9 おもいつきそうな2

M10 沙都子、書くぞ

M11 たのし〜

M12 あったか〜

M13 偶然

M14 里子、書くぞ

M15 小鳥とゆきの本屋さん

M16 本屋さん、その後

M17 トランポリン

M18 夜更けの鉛筆

M19 どうかな?

M20 折坂悠太「シミレ (feat.柴田聡子)」



「さとこはいつも」



有村架純

石田ひかり 姫野花春

黒田大輔 宮部純子 泉有乃 大月美里果 小川冬晴

青木柚 川瀬陽太 島田桃依 中井友望 中村優子

細田佳央太 鳴海唯 髙田万作 古舘寛治

吉田羊 オダギリジョー 筒井道隆


監督・脚本 沖田修一

音楽 柴田聡子 

主題歌 折坂悠太「シミレ (feat.柴田聡子)」


製作幹事 アミューズクリエイティブスタジオ

配給 ハピネットファントム・スタジオ

制作プロダクション オフィス・シロウズ


©2026「さとこはいつも」製作委員会


人は誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって.自分の物語。


沖田修一監督、長編デビュー20周年!  アニバーサリーイヤーに完全オリジナルで贈“3人のさとこ”たちの物語。


初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生、15歳の中井聡子。不倫も仕事もスランプ気味、迷走中の映画配給会社勤務、35歳の西田沙都子。子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた55歳の飯島里子。


年齢もまちまち、生きてきた時間も道もまるで違う3人の“さとこ”たちが、胸に秘めた想いを書き始めたとき、動き出した彼女たちの人生が少しずつ交差していく――。


プッと噴き出さずにいられない可笑しくもユニークな人間たちを、温かな眼差しで描き続けてきた沖田修一監督。長編映画デビュー20周年となるアニバーサリーイヤーに完全オリジナルで贈る『さとこはいつも』は、自身も「何度も見返したくなるほど素敵なシーンばかり」と手応えを抱く。沖田作品らしさをそなえつつ、そこに“毒を一滴垂らしたニンマリ感”がマーブル模様のように練りこまれた本作。それぞれの“人生のままならなさ”と格闘する“さとこ”たちが、時にドタバタ騒ぎ、時に猪突猛進に突っ走り、時にシレっとやり過ごしたりしながら、自分の物語を書くことで“自分を解放”し、そして“自分の人生の決着”をつけていく。そのパワフルな姿は、なんとも爽快だ。


世代の違う3人が、まるでメビウスの輪に迷い込んだかのように“同一人物”に見えてくる独特の構造や遊び、韓流ドラマや小説世界など「劇中作品」のこだわりも見逃せない。3人3様の奮闘に噴き出しつつ快哉していると、いつしか勇気がムクムク湧き上がってくる。まさに今の時代にこそ必要な【自由で みっともなくて 愛おしい】トリプルコンボ!な人生賛歌に仕上がった。


沖田組の常連スタッフたちと、念願かなった音楽チーム


各部署には沖田組の常連スタッフが顔を揃える。撮影の芦澤明子は、黒沢清監督作を多く手掛けて来た大ベテランで、沖田監督とも『南極料理人』(09)以来、長きにわたってタッグを組んできた。今年のカンヌ国際映画祭では、撮影監督を称えるピエール・アンジェニュー・トリビュート賞を受賞するという栄誉に浴したばかり。本作でも、現実とファンタジー(脳内や創造世界)を行き来する3人のさとこ、それぞれの世界をユニークかつユーモラスに現出させて観客をいざなう。芦澤は照明の菰田大輔とも『滝を見にいく』や『子供はわかってあげない』などの沖田監督作品でもコンビを組み、“沖田カラー”を生み出している。また美術の安宅紀史は、もはや沖田監督作品になくてはならないスタッフで、クスっと笑える世界観を共に創り出す相棒的存在だ。


本作の主題歌・音楽を彩るのは、沖田監督たっての希望で実現した、折坂悠太と柴田聡子のふたり。劇伴を担当した柴田は、くしくも「4人目のさとこ」として物語に寄り添う音を完成させた。とりわけ“自己実現や自分を解放=物語を書く”場面で流れるメロディは、さりげなく3人の背中をそっと押し、深い印象を残す。一方、物語を締めくくる主題歌「シミレ」は折坂が制作。さらに折坂自身の提案によって、柴田との歌唱コラボレーションが実現した。「新世代の言葉の紡ぎ手」とも評される2人がスパイスの効いた優しさで歌い上げるこの楽曲は、まさに「自分の物語を書こうとする」3人のさとこの物語に見事に合致している。


また、里子が書いた物語の創作世界を彩るのは、NHKのキャラ“どーもくん”や、“こまねこ”などで知られる世界的なアニメーションスタジオ「ドワーフ」。雪の中の本屋さんに小鳥が訪れる場面は、1コマ1コマ気が遠くなるような作業を要する“コマ撮り”で、暖かそうな本屋さんの中を小鳥が飛び回る一連のシーンを実現させた。



柴田聡子



シンガー・ソングライター/詩人。大学時代の恩師の一言をきっかけに音楽活動を始める。2012年、アルバム『しばたさとこ島』でデビュー。現在までに7枚のオリジナル・アルバムを発表。アルバム『Your Favorite Things』がCDショップ大賞2025<赤>大賞を受賞。


詩人・文筆家として、第一詩集『さばーく』が第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。第二詩集『ダイブ・イン・シアター』が第31回中原中也賞最終選考作品選出。エッセイ集『きれぎれのダイアリー』、文を書き下ろした絵本『きょうはやまに』(画・ハダタカヒト)を上梓。2026年、シングル『Pool』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL ’26に出演。


折坂悠太



鳥取生まれ、千葉県出身のシンガーソングライター。2018 年のアルバム『平成』や、2019 年発表の楽曲「朝顔」で注目を集める。2024 年には 4 作目となるアルバム『呪文』を発表し、ホールツアーを開催。2025 年 4 月には、過去最大となる 11 名編成での公演「のこされた者のワルツ」を成功させた。これまでに国内外の音楽フェスティバルにも多数出演。また、CM ソングや、映画『泣く子はいねぇが』『ONE PIECE FILM RED』への楽曲提供を行い、2025 年 4-5 月放送のNHK「みんなのうた」に「やまんばマンボ」で初登場。10 月には東京・大阪 2 会場で行うワンマンライブ「折坂悠太ばんど独演 せぞん」を開催予定。

 


2026年7月28日 - 未発表のソロアルバム『Castle Park』を宣伝するための店頭ライブが相次いで完売したことを受け、Trangressive Recordsは本日、グラハム・コクソンのソロ作品全カタログ(スタジオアルバム9枚とオリジナル・サウンドトラック3枚)を網羅した包括的な再発プロジェクトの第2弾を発表した。


3枚のアルバムは、CD、ブラック・ヴァイナル、および限定カラー・ヴァイナルで発売され、インディペンデント・レコードショップとグラハムの公式ストアでのみ入手可能となる。『Crow Sit on Blood Tree』(2001年)はブラッドレッドとブラックのスプラッター・ダブルLP、『The Kiss of Morning』(2002年)はターコイズのダブルLP、『Happiness In Magazines』(2004年)はディープブルーのヴァイナルでリリースされる。試聴および予約注文はこちら


また本日発表された通り、9月11日には14曲入りのライブ・アルバム『Live At The Zodiac』がデジタルリリースされ、DSPで初めて全曲が配信されるほか、オリジナルのコンサートDVDから抜粋された各曲のフルパフォーマンス映像も公開される。『Live At The Zodiac』は、2004年6月3日にオックスフォードの象徴的な会場(現O2アカデミー)で行われたコクソンのソロ・ショーを収録したもので、コンサートDVDは2005年3月にリリースされています。楽曲「Bittersweet Bundle of Misery」のビデオは以下よりご覧ください。



O2フォーラム・ケントイッシュ・タウンでの、キャリアを総括するチケット完売公演を控えて、グラハムは11月28日(土)のロンドン公演に先立ち、エディンバラ、マンチェスター、ブリストル、ブライトンで追加の英国ツアーを行う。これらの特別なヘッドライン公演は、コクソンにとって10年以上ぶりのフルバンドによるライブパフォーマンスとなる。チケットおよび詳細はこちら。 


Live Dates:

22 November - EDINBURGH - Liquid Rooms

23 November - MANCHESTER - New Century Hall

25 November - BRISTOL- Electric Bristol

26 November - BRIGHTON -  Concorde 2

28 November - LONDON - O2 Forum Kentish Town - SOLD OUT!


 

2001年にリリースされた『Crow Sit On Blood Tree』は、グラハムの3枚目のソロアルバムであり、ソングライターとしての彼の才能がさらに広がった作品だ。「Burn It Down」や「You Will Never Be」は、2000年の『The Golden D』で見せたのと同じような騒々しく奔放な演奏で暴れ回っている一方、「All Has Gone」や「Thank God For The Rain」に見られる、絡み合うようなフォーク調の穏やかな楽曲からは、ニック・ドレイク、デイヴィー・グラハム、バート・ジャンシュへの愛が垣間見える。


「ところどころで完全にカオスな部分もあるけど、静かな曲もあるんだ」と、グラハムはわずか2週間でレコーディング、ミキシング、マスタリングを完了した『Crow Sit On Blood Tree』について語る。「当時はまだ、さまざまな音楽や自分の可能性を探っていた時期だった。自然に感じられるなら、どんなジャンルの音楽にも挑戦するつもりだ。」


2002年10月にリリースされた『The Kiss Of The Morning』は、前作たちほどDIY的な作風ではなく、ペダル・スチール・ギターのB.J.コールやキーボードのルイス・ヴォースが参加し、このアルバムが提供する折衷的な楽曲群を十分に引き立てている。『Locked Doors』の不揃いなブギーや『Do What You’re Told To』のヘヴィなリフから、『Mountain Of Regret』の物悲しいカントリー・ブルース、ホワイト・ストライプスを思わせる『It Ain’t No Lie』に至るまで、作品全体に芸術的な自由感が滲み出ている。


『The Kiss Of Morning』について、グラハムは次のように語っている。「やりたいことを何でも自由にやれると感じた。自分のサウンドの幅を広げつつ、曲の中に少しばかりの落ち着きも見出していたんだ。」 


『Happiness In Magazines』はコックスンの5枚目のソロ・スタジオ・アルバムである。プロデューサーのスティーヴン・ストリートと共にレコーディングされた本作は、当時彼のソロ作品としては最大の成功を収め、英国チャートでトップ20入りを果たし、2005年のNMEアワードでベスト・ソロ・アーティスト賞を受賞した。『Bittersweet Bundle Of Misery』の完璧なポップ・ナンバーや、スキッズを彷彿とさせる騒々しい『Freakin’ Out』を筆頭に、このアルバムは彼をクラシック・パワーポップ、UKパンク、そして60年代のソングライティングの系譜へと導いた。


「『Bittersweet Bundle Of Misery』と『Freakin’ Out』は、僕が最初に書いた曲のうちの2曲だった」とグラハムは振り返る。「『おや、もしかして僕のソングライティング、少し上達してきたのかな? もっと真剣にやって、あまりコントロールフリークになりすぎないほうがいいかも』と思ったのを覚えている。スティーブンはそれをすぐに理解してくれた。僕が表現しようとしていたこと、そのサウンド、そして『ザ・カーズ』や『ザ・ジャム』といった影響を受けた時代を、彼は大好きだったんだ。」


過去の作品群は長らく完売状態であり、物理メディアでの需要も高まっている中、6月にリリースされた『Castle Park』を皮切りに、コクソンの膨大なソロ作品の包括的な再発が開始された。これに伴い、『The Sky is Too High』と『The Golden D』も再リリースされ、現在入手可能となっている。今後リリース予定の作品には、スタジオ・アルバム『Love Travels at Illegal Speeds』(2006年)、『The Spinning Top』(2009年)、『A+E (2012年)といったスタジオ・アルバムに加え、『The End of The F***ing World 1』(2018年)および『The End of The F***ing World 2』(2019年)の2枚のオリジナル・ソング&スコア・アルバム、さらに同名のグラフィック・ノベルに合わせてリリースされたオリジナル・サウンドトラック『Superstate』(2021年)も予定されている。

 

Crow Sit On Blood Tree 





1. Empty Word

2. I'm Going Away

3. All Has Gone

4. Burn It Down

5. Too Uptight

6. Big Bird

7. Tired

8. Hurt Prone

9. Bonfires

10. Thank God for the Rain

11. You Never Will Be

12. A Place for Grief


・Listen/Pre-order:

https://transgressive.lnk.to/csobt


The Kiss Of Morning 





1. Bitter Tears

2. Escape Song

3. Locked Doors

4. Baby, You're out of My Mind

5. It Ain't No Lie

6. Live Line

7. Just Be Mine

8. Do What You're Told To

9. Mountain of Regret

10. Latte

11. Walking Down the Highway

12. Song for the Sick


・Listen/Pre-order: 

https://us.list-manage.com/jWsNf_POJRN?e=d4d414e4ec&c2id=3cf9d93a379976d4d8a58888543572eb


Happiness In Magazines 



1. Spectacular

2. No Good Time

3. Girl Done Gone

4. Bittersweet Bundle of Misery

5. All over Me

6. Freakin' Out

7. People of the Earth

8. Hopeless Friend

9. Are You Ready?

10. Bottom Bunk

11. Don't Be a Stranger

12. Ribbons and Leaves


・Listen/Pre-order: 

https://us.list-manage.com/T9mJS6T9FBd?e=d4d414e4ec&c2id=3cf9d93a379976d4d8a58888543572eb



Live At The Zodiac 



1. Escape Song (Live At The Zodiac)

2. Spectacular (Live At The Zodiac)

3. No Good Time (Live At The Zodiac)

4. I Wish (Live At The Zodiac)

5. That’s All I Wanna Do (Live At The Zodiac)

6. Bottom Bunk (Live At The Zodiac)

7. Bittersweet Bundle of Misery (Live At The Zodiac)

8. Girl Done Gone (Live At The Zodiac)

9. All Over Me (Live At The Zodiac)

10. Bitter Tears (Live At The Zodiac)

11. People of The Earth (Live At The Zodiac)

12. All I Wanna Do Iz Listen To Yuz (Live At The Zodiac)

13. Freakin’ Out (Live At The Zodiac)

14. Who The Fuck? (Live At The Zodiac)


 

About Castle Park:



Produced by Ben Hillier (blur - Think Tank), Castle Park was recorded in 2011 as part of the A+E (2012) sessions. Originally intended as a follow up to A+E, the release was postponed due to blur activity in 2012, before Coxon moved on to other projects. Castle Park is a collection of 10 songs that lean into the artist’s classic mod sound, with lead single ‘Billy Says’ - a longtime feature of Coxon’s live set - already familiar to fans and now finally available for the first time. Listen to Castle Park HERE.


ベン・ヒリアー(ブラー『Think Tank』)がプロデュースを手掛けた『Castle Park』は、2011年に『A+E』(2012年)のレコーディング・セッションの一環として録音された。当初は『A+E』の続編としてリリースされる予定だったが、2012年のブラーの活動によりリリースが延期され、その後コックスンは他のプロジェクトへと移っていった。


『Castle Park』は、アーティストのクラシックなモッド・サウンドを色濃く反映した10曲の楽曲集であり、リードシングル「Billy Says」は、コクソンのライブセットで長年にわたり演奏されてきた曲で、ファンにはお馴染みの楽曲だが、今回初めて正式にリリースされることになった。


 Listen/Pre-order: https://transgressive.lnk.to/castlepark


 

Grahm Coxson(グラハム・コクソン)について:


イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター、マルチ・インストゥルメンタリスト、そしてビジュアルアーティストであるグラハム・コクソンは、同世代で最も革新的なギタリストの一人であり、ブラーの創設メンバーとして最もよく知られている。


コクソンはこれまでに8枚のソロアルバムをリリースしており、映画やテレビ番組のための楽曲も頻繁に手掛けている。 実験音楽やインディー音楽への情熱は、ブラーが絶大なヒットを連発していた時期を通じて、バンドの独特なサウンドを形作る一因となった。この時期、チャート1位を獲得したアルバムが次々と生み出され、バンドは英国をはじめ世界中で大衆的な人気を博した。その冒険心はソロ活動にも表れており、フォークやクラウトロックに影響を受けたアルバムからサウンドトラック作品まで、幅広いジャンルを手掛けている。


コクソンのソロ作品には、スタジオ・アルバム『The Sky Is Too High』(1998年)、『The Golden D』(2000年)、『Crow Sit on Blood Tree』(2001年)、『The Kiss of Morning』(2002年)、 『Happiness in Magazines』(2004年)、『Love Travels at Illegal Speeds』(2006年)、『The Spinning Top』(2009年)、『A+E』(2012年)などがある。作曲家としての活動には、『The End of the F***ing World』(2018年)、『The End of the F***ing World 2』(2019年)、『I Am Not Okay with This』(2020年)、そしてZ2コミックスと共同でリリースされた『Superstate』(2021年)のオリジナル楽曲やサウンドトラックが含まれる。


また、シングル『This Old Town』でのポール・ウェラーや、2009年のアルバム『Grace/Wastelands』でのピート・ドハーティなど、数多くのアーティストとコラボレーションを行っている。2017年、コクソン(デイモン・アルバーンと共に)はラットボーイのデビューアルバム『Scum』に参加し、同年、Campaign Against Living Miserably(CALM)の資金調達のためにリリースされた楽曲「Falling」をレコーディングした。さらに最近では、War Childを支援する2026年のアルバム『HELP(2)』のために、イングリッシュ・ティーチャーと共に新曲「Parasite」をレコーディングしたほか、同アルバムに収録されたオリビア・ロドリゴによるザ・マグネティック・フィールズの曲「The Book of Love」のカバーにギター演奏を提供した。


グラハム・コクソンとローズ・エリノア・ドゥガルからなるザ・ウェイヴ(The WAEVE)の同名デビュー・アルバムは2023年にリリースされた。同バンドの2枚目のスタジオ・アルバム『City Lights』は2024年にリリースされた。

清水靖晃


第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞したNHKドラマ「八月の声を運ぶ男」。映画版の公開にあわせ、清水靖晃によるオリジナル・サウンドトラックが8月19日に発売。


2025年にNHKで放送され、第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞するなど高い評価を得た戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」。


放送版に未公開シーンを加えた映画版の8月21日(金)全国公開にあわせ、清水靖晃によるオリジナル・サウンドトラックが8月19日に発売決定。


長崎で被爆者の証言を記録し続けたジャーナリスト・伊藤明彦氏の実話をもとに描かれた本作で、清水は、登場人物が生きる時代の空気や、沈黙の中にある想い、言葉になる前の気配に耳を澄ませるように作曲・録音しました。


アルバムの核となる〈言葉ヲ集メル〉は、主人公・辻原を象徴する楽曲。一人ひとりの証言に耳を傾けながら、真実を求め続ける静かな意志を映しだし、「黒い木立」は、追悼と鎮魂の想いを映した楽曲で、深い悲しみと祈りを静かに湛えながら、作品の中でも印象的な場面を支えている。


音楽制作にあたり、清水は次のように語っています。


「主人公が被爆者の声をオープンリールテープレコーダに収めていたことに、幼少期に似た機材で音を紡いだ経験が重なり、不思議な縁を感じました。戦後10年に生まれた私にとって、この制作中に当時の”声”がふと心に響いてきました」


清水靖晃「戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」オリジナル・サウンドトラック」



Yasuaki Shimizu「Sengo 80nen Drama Hachigatsu no Koe o Hakobu Otoko Original Soundtrack」

CD (JAN : 4543034054367) / Digital (UPC : 4580789777363) 2026.08.19 Release | DDCB-12806 | Released by SPACE SHOWER MUSIC

[ https://ssm.lnk.to/VoiceofAugust ]


01. THE DAY  ザ・デイ The day  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

02. 言葉と声と  コトバトコエト Kotoba to koe to  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

03. 言葉ヲ集メル  コトバヲアツメル Kotoba o atsumeru  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

04. 孤独の風景  コドクノフウケイ Kodoku no fukei  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

05. こもれび  コモレビ Komorebi  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

06. 九野は語る  クノハカタル Kuno wa kataru  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

07. 赤い涙  アカイナミダ Akai namida  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

08. 言葉ヲ集メル - ピアノ  コトバヲアツメル - ピアノ Kotoba o atsumeru – piano  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

09. 深海の結晶  シンカイノケッショウ Shinkai no kessho  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

10. ことのは  コトノハ Kotonoha  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

11. 歩み寄る  アユミヨル Ayumi yoru  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

12. 幽か  カスカ Kasuka  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

13. 貌  カオ Kao  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming : Yasuaki Shimizu

14. 黒い木立  クロイコダチ Kuroi kodachi  Music : Yasuaki Shimizu / Keyboard, Programming, Tenor Saxophone : Yasuaki Shimizu


Recording & Mixing Engineer : Yasuaki Shimizu, Yuki Suzuki

Mastering Engineer : Kentaro Kimura


作曲・演奏:清水靖晃

Music written and performed by Yasuaki Shimizu


清水靖晃:テナーサクソフォン、キーボード、プログラミング

Yasuaki Shimizu: tenor saxophone, keyboard, programming


レコーディング:清水靖晃(サブマリンスタジオ)

アディショナル・レコーディング、ミキシング:鈴木勇気(スタジオ・ホーム/オアシス)

コンピューター・オペレーター:斎藤茂彦

録音:2025年4月~6月

マスタリング:木村健太郎(キムケン・スタジオ)

 

Recorded by Yasuaki Shimizu at Submarine Studio

Additional recording, mixing at Studio Home by Yuki Suzuki (Oasis)

Computer operator: Shigehiko Saito

Recorded April–June 2025

Mastering by Kentaro Kimura at Kimken Studio



映画「八月の声を運ぶ男」


たったひとりで被爆者の声を集め続けた

ジャーナリストの実話に基づく物語

2026年8月21日(金)全国公開


映画「八月の声を運ぶ男」公式サイト [ https://www.wowow.co.jp/film/august ]


本作は、長崎に暮らし日本全国を渡り歩いて被爆者の声を集め続けた、ジャーナリスト・伊藤明彦の実話に基づく、原爆によってもたらされた数奇な出会いの物語。主演に本木雅弘を迎え、石橋静河、伊東蒼、尾野真千子、田中哲司、阿部サダヲといった圧倒的な存在感を放つキャストが名を連ねた。

NHKにて戦後80年ドラマとして2025年8月に放送されると、放送批評懇談会による2025年8月度ギャラクシー賞月刊賞、第34回(令和7年度)橋田賞、そして、監督を手掛けた柴田岳志が第76回(令和7年度)芸術選奨放送部門文部科学大臣賞、第52回放送文化基金賞ドラマ部門「奨励賞」、さらには、第63回ギャラクシー賞テレビ部門大賞にも輝き、大きな話題となった。

今回、放送版では公開されなかったシーンを追加し、登場人物たちの内面が、より深く、立体的に描かれる映画版として公開が決定。

失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。そのはざまで、「伝える」とは何かを問いかける、静かで力強いヒューマンドラマ。八月の沈黙に埋もれた声は、いまを生きる私たちに何を語りかけるのか。


<作品情報>


戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」


出演:本木雅弘 石橋静河 伊東蒼 木野花 国広富之 安部聡子 奥田洋平 佐野泰臣 尾野真千子 田中哲司 阿部サダヲ

原案:伊藤明彦「未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記」

作:池端俊策

音楽:清水靖晃

制作統括:加茂義隆 尾崎裕和 熊野律時

プロデューサー:松本太一 森井敦

演出:柴田岳志

制作・著作:NHK WOWOW



清水靖晃(Yasuaki Shimizu):

作曲家、サキソフォン奏者、音楽プロデューサー。ソロ活動のほか、実験的バンド「マライア」や「サキソフォネッツ」プロジェクト、コラボレーションなどを通じ、これまでに50作以上のアルバムを発表。


J.S.バッハ《無伴奏チェロ組曲》を独自の解釈でテナーサキソフォンのために編曲・演奏した『チェロ・スウィーツ』(1996/1999)や、サクソフォン5本とコントラバス4本という特異な編成で取り組んだ《ゴルトベルク変奏曲》など、既存の音楽に新たな視点をもたらす試みでも知られる。2006年『ペンタトニカ』では、西洋音楽と対位するオリジナルの五音音階による作品を提示。


さらに、空間そのものを楽器と捉える独自のコンセプトのもと、地下採石場や美術館など、従来のコンサートホールとは異なる場での録音やパフォーマンスを行う。

近年は、80年代作品のアルバム『案山子』や『うたかたの日々』の再評価を背景に欧米での関心が高まり、2018年にヨーロッパツアー、2025年の北米ツアーでは全公演ソールドアウトを記録するなど、大きな反響を呼ぶ。


ジャンルにとらわれず、多様なアーティストへの楽曲提供やプロデュースを行う一方、第86回アカデミー賞にノミネートされた米国映画『キューティー&ボクサー』(2013)では、第7回シネマ・アイ・オナーズにてオリジナル作曲賞を受賞。映像音楽の分野でも高い評価を確立している。NHKテレビドラマでは『透明なゆりかご』(2018)、『神の子はつぶやく』(2023)、『お別れホスピタル』シリーズ(2024、2026)など、柴田岳志氏が演出を手がけた作品で音楽を担当し、その数は10作を超える。


数々の賞を受賞経験のある米国のシンガーソングライター、Lynn Hollyfield(リン・ホリーフィールド)による新作フォーク・アルバム『Diving In』がリリースされた。

 

ジャズやソウルにも通じているホリーフィールドによる待望の新作は熟練のミュージシャンらしい渋いカントリー/フォークアルバムと言えるでしょう。また、カントリーやアメリカーナの音楽的なニュアンスを掴むのにも最適な作品となっています。


『Diving In』は、グラミー賞ノミネート経験のあるセス・グリアがプロデュースを手掛け、人生の紆余曲折、人間らしさ、喪失、愛、私たちが生きるこの時代、そして自ら選んだ歩むべき道などを描き出した、素晴らしい楽曲集となっています。アルバムのスタイルは、主にコンテンポラリー・フォークと呼べる内容となっていますが、中には伝統的な雰囲気や時代を超えた魅力を感じさせる曲もいくつか含まれています。


美しいアルトボイス、澄んだアコースティックギター、そして世界に対する心温まる視点を融合させれば、そこにリン・ホリーフィールドがいます。温かみのあるステージ・プレゼンスと情感豊かな楽曲で知られる彼女は、観客と自然と心を一つにします。


コンテンポラリー・フォークのスタイルで楽曲を書き下ろすリンは、ジャズの影響を受けたコードやブルージーなギターを、情熱的なボーカルと巧みに織り交ぜています。まるでメアリー・チャピン・カーペンターとボニー・レイットが融合し、そこにジョージ・ガーシュウィンの要素が加わったような世界観です。その結果、ウィットに富み、ソウルフルで、思索的な、彼女独自のスタイルが生まれています。


リンは10代の頃から曲を作り続けてきました。ニューヨーク州スタテンアイランドで育った彼女は、エラ・フィッツジェラルドやフランク・シナトラといったジャズの巨匠から、ビートルズやニール・ヤングといったアーティストまで、幅広い音楽的影響に囲まれて育った。幼い頃から地元で演奏を始め、後にデュオ「ホリーフィールド&スプルイル」の一員として注目を集め、ファルコン・リッジ・フォーク・フェスティバルなどのフェスティバルに出演した。


ソロ活動を開始した後、リンは『LAYERS』(2010年)、『IN THE BALANCE』(2014年)、『LOOK UP』(2024年)など、高い評価を受けたアルバムを数枚リリースし、国内外のラジオでオンエアされるほか、インターナショナル・フォーク・アライアンスの「トップ・アーティスト/トップ・アルバム」に選出されるなど、数々のソングライティング賞を受賞した。パンデミック期間中には、児童書『The Tree, The Ship and Me』を出版し、同書に収録された楽曲はミッドアトランティック・ソングライティング・コンテストのファイナリストに選出された。




今週、リンは、グラミー賞ノミネート経験のあるセス・グリアがプロデュースを手掛けた4枚目のアルバム『Diving In』をリリースした。春のソングライティング・チャレンジと夏のソングライター・リトリートがきっかけでセスと運命的な出会いがあり、その結果、2025年のクリスマスの一週間前、マサチューセッツ州ウェストスプリングフィールドにあるゴースト・ヒット・レコーディング・スタジオで、5日間で11曲をレコーディングすることになった。


初日は雪が舞い降り、祝福に満ちた中、ニューイングランドの由緒ある教会を改装したスタジオで、セス・グリア、アビー・ガードナー、リード・サザーランド、ロブ・グリフィスという素晴らしいアーティストたちと共に、円陣を組んで演奏が行われた。週の半ばにはケリー・ハロランも加わった。


『Diving In』は、人生の紆余曲折、私たちの人間らしさ、喪失、愛、私たちが置かれた時代、そしてそれを乗り越えるために選んだ道筋を映し出す楽曲集である。 このアルバムには様々なスタイルが収録されており、主にコンテンポラリー・フォークですが、伝統的な雰囲気や時代を超えた魅力を感じさせる曲もいくつかあります。


「伝統には静かな美しさがあります。フォークミュージックには、歌が風景を描き出すことのできる、繊細で神聖な空間があります。そこでは、メロディーやアレンジがアメリカーナのルーツに自然に溶け込み、決して時代遅れに感じられることはありません。むしろ、それは思い出させてくれるもの、一息のようなものです。常に私たちに、あまりにも速く生き、あまりにも多くを求め、決して満足してはならないと強いるこの世界において、何か『本物』への回帰なのです。」


リンは、東海岸沿いで演奏やツアーを続けながら、ワシントン・ソングライター協会のオープンマイクの司会を務めたり、バージニア州フォールズチャーチにあるセレブレーション・センター・フォー・スピリチュアル・リビングの音楽監督を務めたりして、音楽コミュニティを支援し続けています。


 


・一瞬一瞬を美しく生きるために Goldmundの新作が完成


これまで淡麗かつロマンティックなピアノ曲を中心に制作してきたGoldmund。もはや、ピーター・プロデリックと並んで、米国のポストクラシカルの代表的なミュージシャンに位置付けられる。妻のギタリスト、作曲家として知られるホリー・ケニフとの共同制作も行っている。


この度、キース・ケニフが無常をテーマにしたアルバム『In Each Moment』を10月9日にリリースすることを発表した。詳細は以下の通りとなっている。


「In Each Moment」というタイトルは、仏教尼僧シスター・ダン・ギエム(Sister Dang Nghiem)の講演や著作に由来する。彼女は「無常」という概念についての自身の洞察を、「私たちは一瞬一瞬を美しく生き、そして美しく死ぬことができる」という言葉に凝縮している。


このアルバムの制作にあたり、アーティストはこの言葉を常に心に留めていたという。制作の途中で自らの判断に迷い、進むべき道を見失いそうになったとき、何度でも立ち返ることのできる確かな拠り所となったのが、このシンプルでありながら深遠な思想だった。


「In Each Moment」が示す概念は、一見すると明快でありながら、その意味を本当に理解し、自分自身の中で咀嚼するためには、時間と忍耐を必要とする。アルバムに収められた楽曲もまた、そんな「明快さ」を映し出すように生み出された。シンプルなものだからこそ、そこからより複雑で深い何かを探求することができる。そして、その音楽がどのような意味を持つのかは、聴き手がどのように耳を傾け、向き合うかによっても変化していく。


目の前にある音楽をただ受け取るだけではなく、その第一印象の先に何があるのかを、自らの感覚で見つけ出していく。そのために必要なだけの余白と手がかりを、この作品は静かに差し出している。今作は、一瞬一瞬を意識して生きること、そして移ろいゆく時間の中で、自分自身と音楽との関係を見つめ直すための作品と言えるでしょう。




Goldmund 『In Each Moment』


1 Joy Of Giving

2 Clear Light

3 Garland Of White Flowers

4 Here Together

5 Go Not Against The Wind

6 Tree Of Miracles

7 Rainbow Body

8 Suchness

9 Safe To The World

10 All Trials Turned to Worth

11 Of These Windows

12 It is Enough

13 Maitri

14 To Return


アーティストフリガナ: ゴールドムンド  

タイトル: In Each Moment  

タイトルフリガナ: イン・イーチ・モーメント  

JANコード: 4.53281E+12  

商品番号: PDIP-6617  

税抜価格: ¥2,700  

税込価格: ¥2,970  

発売日: 10月9日2026年  

フォーマット: 国内盤CD  

組枚数: 1  

ジャンル: NEW AGE  

サブジャンル(任意): Post Classical  

レーベル名: p*dis  

販売元:     株式会社インパートメント  

発売元: 株式会社インパートメント

ストリーミングURL:https://goldmund.ffm.to/ineachmoment


Goldmund:

   

米国ペンシルバニア出身で現在はメイン州在住のアーティスト。Goldmund、Heliosの他にもKeith Kenniff、Mint Julepとしても作品を発表し、それぞれの名義にて様々な才能を発揮している。Goldmund名義の作品は、坂本龍一から「…so, so, so beautiful…」と称賛されたことでも知られる。


また、妻のHollieとともに、アンビエント・ユニットHarbors、ドリーム・ポップ・デュオMint Julepとしても活動。本名名義ではア ップル、フェイスブック、グーグルなどのCM音楽も幅広く手掛ける人気音楽家。Goldmundとして『Corduroy Road』(2005年)、『the malady of elegance』(2008)、『Famous Places』(2010)、『All Will Prosper』 (2011)、『Sometimes』(2015)、『Occasus』(2018)、『The Time It Takes』(2020)、『Layers of Afternoon』(2025)をリリース。モダンとクラシカルが融合した独特のピアノ・ サウンドはモートン・フェルドマンとブライアン・イーノが出会ったようなサウンドで、シンプルながら深みのある響きを伝えてくれます。2019年にはピ アノの祭典『PIANO ERA』で10年ぶりの来日を果たしています。





・フィンランドのプロデューサーMisha × USのシンガーBeMyFiascoの初来日公演が決定!! スペシャルゲストとしてNao Yoshiokaの出演も決定。

 

フィンランドを拠点に活動するプロデューサーMishaと、ノースカロライナを拠点に活動するシンガーBeMyFiasco。


国境を越えたコラボレーションから生まれた共作EP『Aura Gold』は、ソウルとR&Bを軸に、70年代ファンク、90年代R&B/ヒップホップ、アフロビーツ、アマピアノまでを自在に取り入れた、タイムレスでありながら現在進行形のサウンドで高い評価を獲得。日本でも数々のプレイリストやラジオで取り上げられ、大きな注目を集めた。



Mishaが生み出すグルーヴィーで洗練されたプロダクションと、BeMyFiascoの温もりある歌声とリアルなソングライティングが織りなす、ジャンルや国境を越えた唯一無二の音楽世界をライブで体感できる貴重な一夜。


さらにスペシャルゲストとして、世界を舞台に活躍するソウルシンガーNao Yoshiokaの出演も決定。彼女の最新アルバム『self』収録曲「Inner Universe」でのコラボレーションをきっかけに実現した共演にも注目したい。



Misha, BeMyFiasco, Jussi Halme - Aura Gold (Live at Semifinal)




Misha × BeMyFiasco Live at OPRCT 

Special Guest: Nao Yoshioka


□出演:

Misha (Keys & HD)

BeMyFiasco (Vo)

cocabona (Ba)

Ville-Veikko (Gt)

Nao Yoshioka (Special Guest)

​​​​​□日程:2026年10月2日(金)

□時間:OPEN 19:00 / START 20:00

□会場:OPRCT(〒151-0064 東京都渋谷区上原1-29-10)

□料金(全自由/オールスタンディング ):

・[前売券] 4,500円 +ドリンク代別

・[当日券] 5,500円 +ドリンク代別

※チケット購入後の払い戻しはいたしかねます、予めご了承ください

※チケットの転売はお控えください

※ご入場の際、ドリンク代として別途700円頂きます

※未就学生の入場は不可とさせていただきます

※入場順については、下記の順番で行われます

1. SWEET SOUL RECORDSオフィシャル販売サイト購入者(整理番号あり)

2. 各種プレイガイド(整理番号あり)

□チケット販売期間:

・[SWEET SOUL RECORDSオフィシャル販売サイト先行]

 受付開始:7/24(金)正午12:00~


チケットの詳細: https://lnk.to/misha-bemyfiasco-live-at-oprct


Misha:




フィンランド出身のプロデューサー/アーティスト。Lalah Hathaway、Talib Kweli、Amber Navran(Moonchild)、Nate Smithらグラミー受賞・ノミネートアーティストとのコラボレーションでも知られ、オルタナティブR&amp;B、ヒップホップ、ニューファンクを横断する、グルーヴ感あふれるプロダクションを得意とする。

 

BeMyFiasco:



ノースカロライナを拠点に活動するシンガー/ソングライター/ヴォーカルアレンジャー。グラミーノミネート歴を持ち、SZA、Robert Glasper、The Foreign Exchangeらとの共演を通じて、その温かみのある歌声と豊かな表現力で高い評価を獲得。自身の経験や感情を繊細に描くソングライティングで、現代R&Bシーンを代表する存在として注目を集めている。

 

Nao Yoshioka:



世界を舞台に活動するソウルシンガー。魂を込めた歌声と圧倒的なライブパフォーマンスで国際的な評価を獲得し、Blue Note New YorkやLondon Jazz Cafeでの単独公演、世界各地の大型フェスティバルへの出演を果たす。2026年にはグラミー賞受賞アーティストBilalをはじめ、国境・ジャンルを越えた多彩なアーティストとのコラボレーションを重ねた最新アルバム『self』をリリースし、世界のソウルシーンで独自の存在感を放っている。

 



この度、Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)は東京・青山のフラッグシップストアの移転・拡張オープンから1周年を迎えます。2025年7月のオープン以来、ブランドを象徴するピンクグラニットのファサードと彫刻的なインテリアを備えた青山フラッグシップストアは、このエリアを象徴する存在として親しまれています。


このアニバーサリーを記念し、彫刻家Apollinaria Broche(アポリナリア・ブロッシュ) が9体のオリジナルキャラクターを制作。2021年秋冬ランウェイコレクションから続くコラボレーションの一環として、青山フラッグシップストアの屋上に大規模なインスタレーションを展開します。彫刻とインスタレーションの両方を手がけるBrocheは、形ある物質から生命が生まれる可能性を探求し、オブジェと生き物、そしてキャラクターの境界を行き来する擬人化・擬獣化されたフォルムを生み出しています。本プロジェクトでは、それらの作品が建物の印象的なシルエットと呼応しながら、青山の街並みに遊び心あふれる存在感をもたらします。


インスタレーションにあわせて、Apollinaria Brocheと制作した限定カプセルコレクションも登場します。本カプセルコレクションでは、Brocheのユニークな世界観から生まれた3つのキャラクター「BIMBI」「SUISEI」「THE HEDGEHOG」をあしらった限定Tシャツを展開いたします。それぞれのキャラクターには、独自のストーリーが込められています。


屋上インスタレーションおよびカプセルコレクションは、2026年7月24日(金)よりAcne Studios青山フラッグシップストア限定で展開されます。また、発売開始から約1か月間は作品の一部を店内でも展示します。







Blankaによるニューシングル「Movin’」 ファンク、ハウス、ソウルが交差する、躍動感あふれるグルーヴ


「Movin’」は、フランスのプロデューサー/マルチインストゥルメンタリストであるBlankaによるニューシングル。ファンク、ハウス、ソウル、ジャズ、エレクトロニックミュージックの要素を横断しながら、有機的な演奏とダンスミュージックの高揚感を融合させた作品となっている。


楽曲は、温かみのあるフェンダーローズの響き、空間的なコーラスアレンジ、アコースティックとプログラミングを組み合わせたドラム、そして思わず身体を揺らしたくなるグルーヴを軸に構築。昼から夜へと移り変わる時間帯の高揚感や、ダンスフロアが少しずつ熱を帯びていく瞬間の空気感を描き出している。


本作は、Blanka自身がこれまで影響を受けてきた音楽へのオマージュとして制作された。長年ともに活動してきたミュージシャンたちとのセッションを重ねる中で楽曲は自然に発展し、キーチェンジやライブ演奏をサンプリング/ループしたアイデアを取り入れながら現在の形へと到達。シンセサイザーとアコースティック楽器、エレクトリックベースとアコースティックベースが絶妙に絡み合い、クラシックでありながら現代的なサウンドを生み出している。


 

Blanka:



 

La Fine Équipeおよび「La Boulangerie」シリーズで注目を集めたBlankaは、ヒップホップ、ソウル、ジャズ、エレクトロニックを横断するサウンドで知られるフランスのプロデューサー/ミュージシャン。これまでにGuts、Onra、Wax Tailor、Chinese Man、Kool Keith、Deluxe、Gaël Fayeらとのコラボレーションを重ね、有機的な演奏感と洗練されたプロダクションを融合させた独自のスタイルを築いてきた。今後リリース予定のアルバム『Melt』では、ライブインストゥルメンテーションとモダンプロダクションの交差点をさらに深く探求している。


「Movin’」は言葉ではなくグルーヴそのものによって感情を伝える。ソウルフルな演奏とクラブミュージックの推進力が自然に溶け合い、ジャズファンクリスナーからビートミュージックファン、DJまで幅広く響く一曲に仕上がっている。


[作品情報]



アーティスト:Blanka

タイトル: Movin’

ジャンル:Soul, Funk, Jazz, House

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS

配信URL: https://lnk.to/blanka-movin


 

・Shuko、Laureen Mobo、La Reezyによる新曲「Possibilities」 ネオソウルとヒップホップが交差する、温もりあるグルーヴィーな一曲

 

「Possibilities」は、グラミー賞ノミネート歴を持つドイツのプロデューサーShukoと、新進気鋭のシンガーLaureen Mobo、ニューオーリンズ出身のラッパーLa Reezyによるコラボレーションシングル。ネオソウル、ヒップホップ、R&Bを自然に融合させながら、人生に広がる可能性や新たな気づきをテーマに描いた、温かく前向きな楽曲となっている。


豊かな生演奏と心地よいグルーヴを軸に展開するサウンドは、未来への希望や自己発見の高揚感を表現。ヴィンテージソウルを思わせる柔らかな質感と、しなやかなリズムが心地よく溶け合い、リスナーを穏やかに包み込む。Laureen Moboは繊細かつ表情豊かなヴォーカルで楽曲に深みを与え、La Reezyは地に足のついたラップで楽曲全体を引き締めながら、その夢見心地な世界観を鮮やかに彩っている。


Shukoは、20年以上にわたりヨーロッパのヒップホップ/ソウルシーンを牽引してきたプロデューサー。Kanye West『Donda』への参加をはじめ、Anderson .Paak、Ella Mai、Talib Kweliらとの仕事でも知られ、ソウルフルなサンプリングセンスとヴィンテージ感あふれるプロダクションで高い評価を獲得している。


 

Shuko


 

Laureen Moboはドイツの音楽大学Hochschule für Musik Mainzで学んだ新世代のヴォーカリスト。ジャズ、ソウル、ポップス、ゴスペル、ボサノヴァを自在に横断する柔軟な音楽性を持ち、その豊かな表現力で注目を集めている。


 

Laureen Mobo

 


La Reezyはニューオーリンズを拠点に活動するラッパー/アーティスト/起業家。21歳という若さながら精力的な活動を展開し、音楽だけでなく映像制作やコミュニティ活動を通じても支持を広げている。等身大のリリックと自然体のフロウによって、次世代を担うアーティストとして存在感を高めている。


[作品情報]



アーティスト:Shuko, Laureen Mobo

タイトル:Possibilities feat. La Reezy

ジャンル:Alternative R&B, Hip-Hop, Soul

情報解禁日:2026年7月24日(金)0:00 AM

配信開始日・オンエア解禁日:2026年7月24日(金)

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS

配信URL: https://lnk.to/shuko-laureen-possibilities


煌びやかな夜の情景を鮮やかに映し出すグルーヴ フィンランドとブルックリンを結ぶ極上のファンクR&B

 

フィンランド出身のプロデューサー/アーティストMishaと、同じくフィンランドのジャズファンク・シーンを代表するJussi Halmeが、ブルックリンを拠点に活動するシンガー/プロデューサーのRelyaeを迎えた新曲「Skyline」をリリース。


クラシックなファンクやソウルのエッセンスと現代的なR&Bを融合させた、温かく高揚感に満ちた一曲となっている。


印象的なベースラインと生ドラム、柔らかなエレクトリックピアノ、そして繊細なトランペットアレンジが織りなすサウンドは、夜の街が持つ特別なエネルギーや、人と人とのつながりが生み出すかけがえのない瞬間を描写。会話が自然と弾み、ダンスフロアが自由と可能性に満ちた場所へと変わるような、煌びやかな夜の情景を鮮やかに映し出している。Relyaeの温かく表現力豊かなヴォーカルも楽曲の魅力をさらに引き立てている。


 

Misha, Jussi Halme

Misha

Mishaは、オルタナティブR&Bやヒップホップ、ソウルを横断する洗練されたプロダクションで知られ、これまでにLalah Hathaway、Talib Kweli、Amber Navran、Stacy Eppsらとのコラボレーションを実現。Spotifyで累計1億回を超えるストリーミング再生を記録しているほか、Soulection Radio、BBC Radio 1Xtra、Okayplayer、Wonderland Magazineなどからも高い評価を受けている。


Jussi Halme


Jussi Halmeは、40年以上にわたりプロデューサー、作曲家、キーボーディストとして活躍してきたフィンランドのジャズファンク/ブギー・シーンの重要人物。1983年に発表した「Funny Funk」は現在も世界中のDJから支持を集めるクラシックとして知られ、国際的なファンク/ブギー・コミュニティにおいて確固たる存在感を築いている。


 

Relyae

 


ブルックリンを拠点に活動するRelyaeは、R&B、ファンク、ソウル、ボサノヴァ、エレクトロニックミュージックを自在に融合したサウンドで注目を集めるアーティスト。Kiefer、Carrtoons、Cisco Swank、Amelia Rose、Mishaらとのコラボレーションを重ねながら、ジャンルにとらわれない音楽性とソウルフルなソングライティングで独自の存在感を放っている。


[作品情報]



アーティスト:Misha, Relyae, Jussi Halme

タイトル: Skyline

ジャンル:R&B, Soul, Funk

配信開始日:2026年7月24日(金)

発売元・レーベル:SWEET SOUL RECORDS

配信URL: https://lnk.to/misha-skyline