人は誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって。

自分の物語。

“3人のさとこ”たちの物語、映画「さとこはいつも」。



9月18日(金)全国公開される映画「さとこはいつも」の劇中の音楽を手掛けたのは、柴田聡子さん。「4人目のさとこ」として物語に寄り添った全19曲のサウンドトラックが9月16日発売決定。

 

主題歌は人気シンガーソングライター、折坂悠太さんが手掛けました。オリジナルサウンドトラックのCDには、映画主題歌、折坂悠太「シミレ feat. 柴田聡子」も追加収録となっています。本日より、Amazon,Tower Records,Disc Unionなどで販売中です。 映画の公開と合わせてチェックしてみよう。

 

・柴田聡子「映画「さとこはいつも」オリジナル・サウンドトラック」



Satoko Shibata「Movie "Satoko Always" Original Soundtrack」
DDCB-12125 | CD [3,000 Yen+Tax/JAN 4543034054404]/Digital [UPC 4580789781506] | 2026.09.16 Release | Released by AWDR/LR2


配信URL: [ https://satokoshibata.lnk.to/stokohaitsumo ]



M1 こうかな? (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Classic Guitar
M2 想像力1 (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Classic Guitar, Melodica & Percussion
M3 おもいつきそうな1  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Acoustic Guitar & Humming
M4 聡子、書くぞ  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Acoustic Guitar, Electric Bass & Humming / 谷口雄:Piano
M5 想像力2  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Acoustic Guitar
M6 Starting to Move  (作・編曲:柴田聡子/作詞:Choi JongHyuk from dosii/共編曲:橋本竜樹) 柴田聡子:Programming / 橋本竜樹:Programming / Choi JongHyuk from dosii:Vocal / Music Production Support:Kim Young June (Irrelevant Music)
M7 冬のあなた  (作・編曲:柴田聡子) 谷口雄:Piano
M8 Our Gaze  (作・編曲:柴田聡子/作詞:Choi JongHyuk from dosii/共編曲:橋本竜樹) 柴田聡子:Acoustic Guitar & Programming / 橋本竜樹:Electric Guitar, Electric Bass & Programming / 谷口雄:Piano / Jihye from dosii:Vocal / Music Production Support:Kim Young June (Irrelevant Music)
M9 おもいつきそうな2  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Programming & Humming
M10 沙都子、書くぞ  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Programming
M11 たのし〜  (作・編曲:柴田聡子/共編曲:橋本竜樹) 柴田聡子:Percussion & Programming / 橋本竜樹:Electric Guitar & Programming / 谷口雄:Piano & Electric Piano
M12 あったか〜  (作・編曲:柴田聡子/共編曲:橋本竜樹) 柴田聡子:Acoustic Guitar & Programming / 橋本竜樹:Electric Bass & Programming
M13 偶然  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Bell & Programming
M14 里子、書くぞ  (作・編曲:柴田聡子) 谷殿明良:Trumpet / 谷口雄:Piano
M15 小鳥とゆきの本屋さん  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Percussion & Programming
M16 本屋さん、その後  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Percussion & Programming
M17 トランポリン  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Acoustic Guitar, Electric Guitar & Percussion / 橋本竜樹:Electric Bass / 谷口雄:Piano
M18 夜更けの鉛筆  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Programming / 谷口雄:Piano
M19 どうかな?  (作・編曲:柴田聡子) 柴田聡子:Programming / 谷口雄:Piano
M20 折坂悠太「シミレ (feat.柴田聡子)」  (作詞曲/プロデュース:折坂悠太/共作詞:柴田聡子) 折坂悠太:Vocal, Gut Guitar, Synthesizer and Bird Call / 柴田聡子:Vocal / 山内弘太:Electric Guitar / 宮田あずみ:Contrabass / senoo ricky:Drums / 宮坂遼太郎:Percussion

レコーディング & ミックスエンジニア:飯塚晃弘 (M01〜19)、中村公輔 (M20)
マスタリング・エンジニア:風間萌 (studio Chatri)

アートディレクション、デザイン:関賢二 (AWDR/LR2)︎

A&R、レーベルマネージャー:関賢二 (AWDR/LR2)
レーベルスタッフ:細谷秀仁、井坂美恵、藤田一彦、中澤優輝 (AWDR/LR2)
プロモーション:SPACE SHOWER MUSIC
制作、折坂悠太マネージャー:中里友 (AMUSE)
制作、柴田聡子マネージャー:羽山治 (IDEAL MUSIC LLC.)

サンクス:沖田修一、筒井竜平、齋見泰正、Kim Young Jun、Kim YeSeul



 ・「さとこはいつも」



有村架純
石田ひかり 姫野花春
黒田大輔 宮部純子 泉有乃 大月美里果 小川冬晴
青木柚 川瀬陽太 島田桃依 中井友望 中村優子
細田佳央太 鳴海唯 髙田万作 古舘寛治
吉田羊 オダギリジョー 筒井道隆

監督・脚本 沖田修一
音楽 柴田聡子 
主題歌 折坂悠太「シミレ (feat.柴田聡子)」



製作幹事 アミューズクリエイティブスタジオ
配給 ハピネットファントム・スタジオ
制作プロダクション オフィス・シロウズ

©2026「さとこはいつも」製作委員会

人は誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって。
自分の物語。

沖田修一監督、長編デビュー20周年!
アニバーサリーイヤーに完全オリジナルで贈る、
“3人のさとこ”たちの物語。

 

ストーリー:

初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生、15歳の中井聡子。
不倫も仕事もスランプ気味、迷走中の映画配給会社勤務、35歳の西田沙都子。
子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた55歳の飯島里子。


年齢もまちまち、生きてきた時間も道もまるで違う3人の“さとこ”たちが、胸に秘めた想いを書き始めたとき、動き出した彼女たちの人生が少しずつ交差していく――。


プッと噴き出さずにいられない可笑しくもユニークな人間たちを、温かな眼差しで描き続けてきた沖田修一監督。長編映画デビュー20周年となるアニバーサリーイヤーに完全オリジナルで贈る『さとこはいつも』は、自身も「何度も見返したくなるほど素敵なシーンばかり」と手応えを抱く。沖田作品らしさをそなえつつ、そこに“毒を一滴垂らしたニンマリ感”がマーブル模様のように練りこまれた本作。それぞれの“人生のままならなさ”と格闘する“さとこ”たちが、時にドタバタ騒ぎ、時に猪突猛進に突っ走り、時にシレっとやり過ごしたりしながら、自分の物語を書くことで“自分を解放”し、そして“自分の人生の決着”をつけていく。そのパワフルな姿は、なんとも爽快だ。


世代の違う3人が、まるでメビウスの輪に迷い込んだかのように“同一人物”に見えてくる独特の構造や遊び、韓流ドラマや小説世界など「劇中作品」のこだわりも見逃せない。3人3様の奮闘に噴き出しつつ快哉していると、いつしか勇気がムクムク湧き上がってくる。まさに今の時代にこそ必要な【自由で みっともなくて 愛おしい】トリプルコンボ!な人生賛歌に仕上がった。


~沖田組の常連スタッフたちと、念願かなった音楽チーム~

各部署には沖田組の常連スタッフが顔を揃える。撮影の芦澤明子は、黒沢清監督作を多く手掛けて来た大ベテランで、沖田監督とも『南極料理人』(09)以来、長きにわたってタッグを組んできた。今年のカンヌ国際映画祭では、撮影監督を称えるピエール・アンジェニュー・トリビュート賞を受賞するという栄誉に浴したばかり。

 

本作でも、現実とファンタジー(脳内や創造世界)を行き来する3人のさとこ、それぞれの世界をユニークかつユーモラスに現出させて観客をいざなう。芦澤は照明の菰田大輔とも『滝を見にいく』や『子供はわかってあげない』などの沖田監督作品でもコンビを組み、“沖田カラー”を生み出している。また美術の安宅紀史は、もはや沖田監督作品になくてはならないスタッフで、クスっと笑える世界観を共に創り出す相棒的存在だ。

 

本作の主題歌・音楽を彩るのは、沖田監督たっての希望で実現した、折坂悠太と柴田聡子のふたり。劇伴を担当した柴田は、くしくも「4人目のさとこ」として物語に寄り添う音を完成させた。とりわけ“自己実現や自分を解放=物語を書く”場面で流れるメロディは、さりげなく3人の背中をそっと押し、深い印象を残す。一方、物語を締めくくる主題歌「シミレ」は折坂が制作。さらに折坂自身の提案によって、柴田との歌唱コラボレーションが実現した。「新世代の言葉の紡ぎ手」とも評される2人がスパイスの効いた優しさで歌い上げるこの楽曲は、まさに「自分の物語を書こうとする」3人のさとこの物語に見事に合致している。


また、里子が書いた物語の創作世界を彩るのは、NHKのキャラ“どーもくん”や、“こまねこ”などで知られる世界的なアニメーションスタジオ「ドワーフ」。雪の中の本屋さんに小鳥が訪れる場面は、1コマ1コマ気が遠くなるような作業を要する“コマ撮り”で、暖かそうな本屋さんの中を小鳥が飛び回る一連のシーンを実現させた。


柴田聡子:

シンガー・ソングライター/詩人。大学時代の恩師の一言をきっかけに音楽活動を始める。2012年、アルバム『しばたさとこ島』でデビュー。現在までに7枚のオリジナル・アルバムを発表。アルバム『Your Favorite Things』がCDショップ大賞2025<赤>大賞を受賞。


詩人・文筆家として、第一詩集『さばーく』が第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。第二詩集『ダイブ・イン・シアター』が第31回中原中也賞最終選考作品選出。エッセイ集『きれぎれのダイアリー』、文を書き下ろした絵本『きょうはやまに』(画・ハダタカヒト)を上梓。2026年、シングル『Pool』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL ’26に出演。



折坂悠太:



鳥取生まれ、千葉県出身のシンガーソングライター。2018 年のアルバム『平成』や、2019 年発表の楽曲「朝顔」で注目を集める。2024年には4作目となるアルバム『呪文』を発表し、ホールツアーを開催。2025年4月には、過去最大となる11名編成での公演「のこされた者のワルツ」を成功させた。

 

これまでに国内外の音楽フェスティバルにも多数出演。また、CM ソングや、映画『泣く子はいねぇが』『ONE PIECE FILM RED』への楽曲提供を行い、2025 年 4-5 月放送のNHK「みんなのうた」に「やまんばマンボ」で初登場。10 月には東京・大阪 2 会場で行うワンマンライブ「折坂悠太ばんど独演 せぞん」を開催予定。


・Acne Studio ニューヨークに新店舗をオープン、ブランド創立30周年を祝うスペシャルイベントも開催

  
この度、Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)は、ニューヨークのミートパッキングエリアに新店舗をオープンいたしました。

 

ハイラインに隣接し、ホイットニー美術館の向かいに位置する店舗は、大きなガラスファサードによる開放的な空間が特徴です。

 

Acne Studiosの共同創設者兼クリエイティブ・ディレクター、Jonny Johansson(ジョニー・ヨハンソン)と、スウェーデンの建築スタジオHalleroed(ハレロード)のコラボレーションによりデザインされた店内には、ブランドを象徴するカラーを想起させるピンクグラナイトを随所に使用。また、Acne Paper(アクネ ペーパー)のライブラリーを併設し、アートやファッションにまつわる書籍を展開しています。






さらに、ブランド創立30周年を記念し、2026年9月10日(木)、ニューヨーク・ウエストヴィレッジのプライベートレジデンスにてスペシャルイベントを開催しました。当日は、Troye Sivan(トロイ・シヴァン)、Iris Law(アイリス・ロウ)、Yaeji(イェジ)、Honey Dijon(ハ
ニー・ディジョン)らが来場。070 Shake(070シェイク)によるライブパフォーマンスに続き、Fcukers(ファッカーズ)、Papi Juice(パピ・ジュース)によるセットが披露され、ブランド創立30周年を祝う特別な一夜となりました。


会場には、Francesco Clemente(フランチェスコ・クレメンテ)、Andy Warhol(アンディ・ウォーホ ル)、Frank Stella(フランク・ステラ)、Julian Schnabel(ジュリアン・シュナーベル)らの作品も展示されました。
 

Acne Studios ミートパッキング店は2026年9月10日(木)にオープンし、レディ・トゥ・ウェア、フットウェア、アクセサリーを含む2026年春夏および2026年秋冬コレクションを展開しています。







 


 

ロサンゼルスの新進気鋭のロックバンド、Jawdroppedが、9月18日(金)にTransgressive Records / Canvasbackよりリリースされるデビューアルバム『Secret To Spare』から中毒性抜群の最終シングル「The Line」を公開した。この楽曲には、バンドのドラマーであるCook Lee-Chobanianが監督・編集を手掛けたミュージックビデオが併せて公開されている。


「『The Line』は、このアルバムのために最後にレコーディングした曲です。スタジオ入りする直前の数日間で、あっという間に形になりました。歌詞もあっという間に書き上がりました。僕は激しい自己内省の時期を過ごしていて、人生の一部がほぐれ落ちているような感覚に襲われていました。人生とは時に……という考えと向き合おうとしていたんです。


『Secret to Spare』は、クラシックでありながら現代的な新鮮さも兼ね備えており、心温まるインディー・ロック、90年代のオルタナティブ・ラジオ特有の甘酸っぱいサウンド、そしてアルト・カントリー特有のざっくりとした荒削りなサウンドが見事に融合した作品です。



全体として、『Secret To Spare』の歌詞は、ザンガリが「バーの常連として耳にした話」と定義するものに牽引されている。「僕はいつも、耳にしたことや、友人に起きた出来事を基に曲を書いているんだ」と、モーリングは、この二人の作詞家が持つ視点――語り手のような語り口と内面への覗き見――の融合について説明する。

 

「L.A.は、芸術の世界で刺激的な人生を送るという夢を抱いて、多くの人が移り住んでくる場所なんだ」とザンガリは付け加える。

 

「成功から失敗に至るまでのあらゆる局面で、本当に多くのクレイジーな人々に出会うし、私はそうした物語に強く惹かれる。でも、そこには自己省察的な側面もある。だって、私たちも同じゲームに参加しているんだから。バーで働いている落ち目の俳優と、私たちに何の違いがあるというの?」


Jawdroppedは、ロマン・ザンガリ、カイラ・モーリング、ショーン・エドワーズ、そしてクック・リー=チョバニアンから成る。

 

 「The Line」



Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)はAcne Paper Palais Royal(アクネ ペーパー パレ ロワイヤル)にて、著名な写真評論家・キュレーターのVince Aletti(ヴィンス・アレッティ)のキュレーションによる、Bruce of Los Angeles(ブルース・オブ・ロサンゼルス)のヴィンテージ写真77点を紹介する展覧会「Rodeo」を2026年9月3日(木)から2026年10月7日(水)の期間まで開催しております。Vince Alettiの個人コレクションから選ばれた作品を展示する本展は、Vince Aletti編集、Acne Studios刊行による『Rodeo: Bruce of Los Angeles』第二版の出版に合わせて開催されます。


Bruce of Los Angelesの名で、アメリカを代表する男性ヌード写真家の一人として活躍する以前、Bruce Bellas(ブルース・ベラス)は故郷ネブラスカ州で高校の化学教師をしていました。カリフォルニアでヌードモデルを撮影中に逮捕され、教職を失った後、南カリフォルニアへ移り、1948年に自身のスタジオを設立。そこでフィジーク写真の第一人者の一人となり、アスリートや健康美を装いながら、ストーンウォール事件以前の時代、主に人目につかないゲイの観客に向けて、男性の身体を静かに称賛する作品を生み出しました。


Bruce of Los Angelesは、洗練されながらも率直な独自の写真表現を確立しました。緻密に構成されたスタジオポートレートは、ハリウッドのグラマラスな写真表現を、よりクールでシャープ、そして明確に男性的なものへと変貌させました。スタジオの管理された環境でも屋外でも、被写体に向ける視線の明快さは変わりませんでした。その写真表現は後に、Herb Ritts(ハーブ・リッツ)、Robert Mapplethorpe(ロバート・メイプルソープ)、Bruce Weber(ブルース・ウェーバー)らの作品にも影響を与えています。


「Rodeo」に収められた写真は、Bellasの幅広い作品群の中でも特別な位置を占めています。アリゾナ、カリフォルニア、オレゴン、カナダをはじめ、アメリカ西武やカナダのロデオを訪れる中で撮影されたこれらの作品からは、フィジーク写真の様式的な慣習を超えて活動する写真家の姿が浮かび上がります。プロのモデルを演出するのではなく、Bellasが目を向けたのは、実際に働くカウボーイやロデオライダーたち。彼らと出会ったありのままの姿を、リラックスした、自信に満ちた、自然体のままに捉えました。


カウボーイは長らくフィジーク写真を象徴する存在の一つでしたが、Bellasのロデオ写真は、そうした幻想を超えています。被写体に役割を演じさせるために衣装を着せるのではなく、彼が出会ったままの、飾らない姿を撮影しました。そこから生まれたのは、静かで観察的なポートレートであり、その自然な瞬間性は、卓越した構図の精度と共存しています。無理のない親密さには、Bellasが被写体との間に築いた自然な関係性が表れており、現代における男性性をより繊細かつ複雑な視点から描き出しています。




もともとフィジーク写真とともに発表されたこれらの作品は、現在では、Bellasの作品の中でも最も個人的な作品として評価されています。また、そこには切実な意味も込められています。1974年、Bruce Bellasはアルバータ州バンフでロデオを撮影中、心臓発作により亡くなりました。ロデオは彼のキャリアを通じて繰り返し取り上げたテーマであると同時に、その生涯最後の撮影地ともなったのです。


Vince Alettiはニューヨークを拠点に活動する写真評論家・キュレーターです。Rolling Stone、The Village Voice、Artforum、Modern Painters、Vogue Italiaなどへの長年の寄稿を経て、現在はThe New Yorker、Aperture、Harper’s BAZAAR Italiaで写真集や写真展の批評を執筆しています。著書『The Drawer』は2023年のParis Photoでフォトブック・オブ・ザ・イヤーに選出。自身のコレクションから写真を収録した写真集『Physique』を2025年に刊行しています。





グレッグ・フリーマンが、近日発表された新作アルバム『All Set The Bone』(10月2日、Transgressive/Canvasbackよりリリース予定)からの、激しくも考えさせられる新シングル「Cahokia」をリリースした。この楽曲には、ゲイブ・ロングが監督を務め、今年の夏初めにニューヨーク市で16mmフィルムで撮影されたミュージックビデオが併せて公開されている。


アルバムのオープニング・トラックであり、そのテーマを象徴する「Cahokia」は、中世に興隆し、繁栄した後、消え去ったアメリカの文明を想起させる。これは、消費主義、環境への不安、権威主義的な脅威が重なり合い、私たち全員がこの悪循環の参加者であり、同時に犠牲者となっている現代社会を象徴するメタファーである。


フリーマンは『All Set The Bone』を「多くの変化と、多くの緊張の反映」と表現している。このアルバムは、4つの面に広がる政治的かつ個人的な物語の詰め合わせであり、「非人道的な出来事」と悲嘆が「完璧な津波」へと巻き込まれていく様子を描いている。制作とレコーディングの最中、フリーマンは長年住んでいたバーリントンの自宅を離れ、南西部の辺鄙な場所に籠もり、墓地の造園作業員やレストランの調理助手といったアルバイトを辞めて、音楽活動に専念するようになった。このアルバムには、同様に落ち着きのない人々の姿が散りばめられている。クレジットカードの借金に埋もれた有権者、閉じ込められたロブスターのようにガタガタと音を立てる二人のクリスチャンの心、首を曲げた人々の町、そして手足が野生のリンゴの木のように曲がった恋人。


『All Set The Bone』には、フリーマンの長年のコラボレーターであるギャレット・リンクとサム・アタラに加え、フローリーのジョーイ・サリバン、ザ・ロッキン・ワームズのカーニー・ヘムラー、アンナ・マクレラン、トリニティ・エースといった新たな面々が参加している。アルバムのプロデュースはジョン・コングルトンが担当した。


 ドナ・ルイス、新シングルで時代を超えた楽曲制作の30周年を祝う


1996年、ウェールズ出身のシンガーソングライター、ドナ・ルイスは、デビューアルバム『Now In A Minute』と、その忘れがたいリードシングル「I Love You Always Forever」で世界的なセンセーションを巻き起こした。この曲は世界中のラジオを席巻しただけでなく、米国のラジオで100万回以上のオンエアを記録した初の楽曲として歴史に名を刻んだ。


近年、「I Love You Always Forever」は、ソーシャルメディアプラットフォーム上で新たな息吹を吹き込まれ、ノラ・エン・ピュアによるリミックス、ベティ・フーによるカバー、デジタル・ファーム・アニマルズ、ロミー、フレッド・アゲインとのコラボレーション、そしてニューヨークでのジャパニーズ・ブレックファストとのゲスト出演がネット上で話題となり、この曲の時代を超えた共感を改めて証明した。まさにポップ界の現象である。


30年後、彼女は長年のコラボレーターであり、BBCニュースのテーマ曲をはじめとする数々の象徴的なテレビテーマ曲を手掛けた著名な作曲家兼プロデューサー、デヴィッド・ロウと再タッグを組んだ。彼はタッチ・アンド・ゴーの世界的なヒット曲『Would You…?』の制作者でもあり、今回のコラボレーション・アルバム『Wanderlust』(アステック・レコードより発売)から、ほろ苦いドリームポップのアンセム『Fall Back Girl (Radio Mix)』を発表した。


絶賛されたアルバム『Wanderlust』に収録された「Fall Back Girl」は、ドナの芸術性の新たな一面を際立たせている。アルバムの多くは2000年代初頭のきらめくエレクトロニカを取り入れているが、この楽曲は、現代のダンス・ポップと違和感なく調和しつつも、紛れもなくドナの真髄を保ち続けている、時代を超えたポップ・アンセムである。




ハンバート ハンバートの企画アルバムシリーズ「FOLK」。7月にリリースした「FOLK」、「FOLK 2」に続き、「FOLK 3」、「FOLK 4」が初のアナログ化!


ハンバート ハンバートが、自身の定番曲・人気曲のセルフカバーに加え、日本のフォークの名曲から90年代のJ-POPまで世代やジャンルを超えた楽曲のカバーを、サポート無し・二人きりの演奏で録音する企画アルバムシリーズ「FOLK」。これまで4作品を発表しているこの人気シリーズから、7月に初LP化された「FOLK」と、「FOLK 2」に続き、「FOLK 3」、「FOLK 4」の2作品が初回生産限定でアナログ盤としてリリースされる。どちらも今回のアナログ化に際し、モノラル・ミックスが行われた。



2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズ第3弾。新曲として収録された「どこにいてもおなじさ」に加え、影響を受けたルーツ的フォークソングから青春時代を共に過ごした曲まで、ハンバート ハンバートらしいアプローチのカバー曲を多数収録。


弾き語りというテーマはそのままに、ギターのほか、ピアノやバンジョーなどをメインにしたアレンジで演奏する曲など、音楽性を前面に出した意欲作。




■アーティスト|   ハンバート ハンバート(ハンバート ハンバート)

■アルバムタイトル| FOLK 3 [LP](フォーク スリー エルピー)

■リリース日|    2026年11月25日(水)

■品番|       DDJB-94040

■販売価格|     5,000円+Tax

■仕様|       LP

■レーベル|     SPACE SHOWER MUSIC

■収録曲|


A1. アメリカの恋人

A2. どこにいてもおなじさ

A3. どんなときも。 

A4. 日が落ちるまで

A5. どうにかなるさ 

A6. 今夜はブギー・バック (smooth rap)  


B1. まなざし

B2. 愛のさざなみ

B3. バビロン

B4. 浪漫飛行

B5. さようなら君の街

B6. 雨やどり


■リンク| https://humberthumbert.lnk.to/FOLK3_LP



2023年に結成25周年記念としてリリースされた2人きりの弾き語り演奏でお届けする人気企画シリーズの第4弾。

収録曲は、彼らが影響を受けたルーツ的フォークソングや誰もが口ずさむことができるようなJ-POPソング、そして自身の過去作のセルフカバー、さらには新曲として収録された「恋はいつでもいたいもの」を含む全12曲。

それぞれの楽曲をハンバート ハンバート色満載にカバーアレンジし、彩り豊かに楽しめる内容となっています。




■アーティスト|   ハンバート ハンバート(ハンバート ハンバート)

■アルバムタイトル| FOLK 4 [LP](フォーク フォー エルピー)

■リリース日|    2026年11月25日(水)

■品番|       DDJB-94041

■販売価格|     5,000円+Tax

■仕様|       LP

■レーベル|     SPACE SHOWER MUSIC

■収録曲|


A1. 恋はいつでもいたいもの

A2. 今すぐ Kiss Me

A3. 格好悪いふられ方

A4. リンダ リンダ

A5. ひかり

A6. 見知らぬ街


B1. うた

B2. タクシードライバー

B3. 君と暮らせば

B4. 花咲く旅路

B5. 雨雨雷時時霰

B6. 僕はもう出ていくよ


■リンク| https://humberthumbert.lnk.to/FOLK4_LP



ハンバート ハンバート プロフィール


1998年結成、佐野遊穂と佐藤良成によるデュオ。2人ともがメインボーカルを担当し、フォーク、カントリーなどをルーツにした楽曲と、別れやコンプレックスをテーマにした独自の詞の世界観を持つ。

現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表。また、これまで4作品を発表しているサポート無し・二人きりの演奏による企画アルバムシリーズ「FOLK」では、自身の定番曲・人気曲のセルフカバーに加え、日本のフォークの名曲から90年代のJ-POPまで世代やジャンルを超えた楽曲をカバー。

テレビ・映画・CM・アニメ・ゲーム作品などへの楽曲提供も多く、2014年に発売した8枚目のオリジナルアルバム『むかしぼくはみじめだった』収録曲「ぼくのお日さま」が主題歌/タイトルとなった映画『ぼくのお日さま』(監督:奥山大史)では、佐藤良成が劇中音楽も手掛けた。同作は2024年に全国公開、第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品されるなど話題となる。また、同年リリースされた12枚目のオリジナルアルバム『カーニバルの夢』収録曲「トンネル」はドキュメンタリー映画『大きな家』(監督:竹林亮/企画・プロデュース:⿑藤⼯)の主題歌として起用された。

2025年、NHKの連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌「笑ったり転んだり」を書き下ろし、『第76回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。YouTube公式チャンネルで不定期に公開される自撮り動画「庭Tube」シリーズも人気。



2027年1月31日(日)、ロームシアター京都 サウスホールにて、ヴァイオリニストの庄司紗矢香と現代美術作家の杉本博司による特別公演「バロックの光 ヴィヴァルディの今」が開催されます。

 

本公演では、マックス・リヒターがヴィヴァルディの『四季』を再解釈した傑作を、庄司紗矢香と鈴木優人が率いるアンサンブル・ジェネシスが演奏します。杉本博司が手掛ける舞台美術のもと、1日限りのステージをお届けします。

庄司紗矢香 × 杉本博司 バロックの光 ヴィヴァルディの今

Recomposed by Max Richter: Vivaldi – The Four Seasons with 鈴木優人 & アンサンブル・ジェネシス

 

バロック音楽の金字塔であるヴィヴァルディの『四季』を現代の感性で再構成した、マックス・リヒターの代表作『Recomposed by Max Richter: Vivaldi – The Four Seasons』。原曲の約25%のみを引用し、ミニマリズムや電子音響的なアプローチによって、18世紀の名作を現代へと繋げた傑作です。


この楽曲を奏でるのは、国際的に高い評価を受けるヴァイオリニストの庄司紗矢香と、鈴木優人(指揮/チェンバロ)率いるアンサンブル・ジェネシスです。プログラムにはジャン=フェリ・ルベルの《四大元素》も組み込まれており、時代を超越した音楽体験へと誘います。


本公演の舞台美術は、現代美術作家の杉本博司が担当します。庄司が杉本と共演するのは、杉本が構成・演出・美術を手がけた朗読劇『肉声』以来、2回目となります。


リヒターによる新たな解釈、庄司のヴァイオリン、そして杉本の舞台美術によって、再びバロックの光の中に現れるヴィヴァルディの世界を、ぜひご体感ください。

【プログラム・作品紹介】

第一部  

ジャン=フェリ・ルベル|Jean-Féry Rebel  

『四大元素』|Les Éléments

フランス・バロック全盛期を代表する宮廷作曲家ルベルが1737年に作曲したバレエ音楽。古代ギリシャ以来の「四大元素」の思想に基づき、世界の始まりである〈混沌〉から火・空気・水・土が生まれ、世界が形成される過程を描いている。大胆な不協和音で幕を開ける第1曲は、18世紀初頭のバロック音楽における前衛的な試みとして知られている。

 

第2部

マックス・リヒター|Max Richter

『リコンポーズド・バイ・マックス・リヒター~ヴィヴァルディ:四季』|Recomposed by Max Richter: Vivaldi – The Four Seasons

クラシック音楽の伝統と電子音楽を融合させた「ポスト・クラシカル」を代表する作曲家、マックス・リヒターが、ヴィヴァルディの《四季》を大胆に再解釈。ヴィヴァルディの原譜から抽出した25%の素材を引用し、音符単位で新たな楽譜を書き下ろした。ヴァイオリン独奏と室内アンサンブルによって奏でられる斬新な再構築である。

【開催概要】

公演日時:2027年1月31日(日) 14:00開場/15:00開演  

会場:ロームシアター京都 サウスホール 〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13

 

チケット情報

料金(前売り・税込)

S席指定 18,000円

A席指定 15,000円

※未就学児の入場はできません ※小学生以上はチケットが必要です

※チケット購入後のキャンセル・変更・払い戻しはいたしません。

 

<販売窓口>

チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/shoji-sugimoto/

イープラス:https://eplus.jp/shoji-sugimoto/

ロームシアター京都 窓口(一般発売のみ)

※チケットぴあ、イープラスでの申し込みには、それぞれ会員登録(無料)が必要です。

 

【チケット最速先行抽選】

受付期間:2026年8月18日(火)12:00 ~ 2026年8月25日(火)23:59

受付方法:抽選方式

※最速先行は抽選による受付となります。

お申し込みが多数の場合は、抽選により当選者を決定します。(先着順ではありません)

当選されたお客様の座席はすべて抽選で決定します。

あらかじめご了承の上、お申し込みください。

 

【ぴあプレリザーブ先行先着】

受付期間:2026年8月29日(土)12:00 ~ 2026年9月6日(日)23:59

受付方法:先着順

 

【e+プレオーダー先行(先着順)】

受付期間:2026年8月30日(日)12:00 ~ 2026年9月6日(日)23:59

受付方法:先着順

 

【一般発売】

受付期間:2026年9月9日(水)10:00 ~

受付方法:先着順

【出演者情報・プロフィール】


庄司紗矢香 Sayaka Shoji(ヴァイオリン)



唯一無二の芸術的多様性とレパートリーへの緻密なアプローチで、国際的に認められているヴァイオリニスト。東京生まれ、3歳でイタリアのシエナに移住。1999年にはパガニーニ国際コンクールで史上最年少優勝を果たし、以来、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルなど世界屈指のオーケストラと共演を重ねている。芸術活動は音楽にとどまらず、 勅使川原三郎、安藤忠雄、杉本博司らとのコラボレーションも行っている。ドイツ・グラモフォンなどから11枚のアルバムをリリース。2016年には「毎日芸術賞」を受賞。使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与されている1729年製のストラディバリウス「レカミエ」。


*写真:ローラ・スティーブンス


杉本博司 Hiroshi Sugimoto(舞台美術)



1948年東京生まれ。1974年よりニューヨーク在住。活動分野は写真、建築、造園、彫刻、執筆、古美術収集、舞台芸術、書、陶芸、料理と多岐にわたり、世界のアートシーンにおいて確固たる地位を築いてきた。作品は、メトロポリタン美術館(NY)やポンピドゥー・センター(パリ)など、世界有数の美術館に収蔵されている。2009年に公益財団法人小田原文化財団を設立し、2017年には「小田原文化財団 江之浦測候所」を開設した。伝統芸能に対する造詣も深く、演出を手掛けた『杉本文楽 曾根崎心中』公演や『At the Hawk’s Well (パリ・オペラ座)」は海外でも高い評価を受けている。1988年に毎日芸術賞、2001年にハッセルブラッド国際写真賞、2009年に高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)を受賞。2010年秋に紫綬褒章を受章。2013年、フランス芸術文化勲章オフィシエを受勲。2017年、文化功労者に選定。2023年、日本芸術院会員に選出。2026年、東京国立近代美術館にて大規模な回顧展「杉本博司 絶滅写真」を開催。


アンサンブル・ジェネシス Ensemble Genesis



2005年、鈴木優人と山口幸恵によって結成された、古楽器とモダン楽器を駆使するアンサンブル。バロックから現代作品までをカバーし、美術や映像と融合した総合的な演出で音楽を提示する独自のスタイルを持つ。NHK「クラシック倶楽部」出演のほか、ドイツ、オランダ、スイスなどの音楽祭に招聘されるなど、欧州でも高い評価を獲得。既存の枠組みを超えた瑞々しい感性で、音楽の新たな地平を切り拓いている。


世界のピアノ音楽の現在と未来に出会う二日間。ジャンルレスに世界の”今”のピアノ音楽を集めた世界でも類を見ない画期的フェスティバル。ブラジル、アルゼンチン、ポーランド、イギリス、日本から個性豊かで独創的なピアノ音楽家を集め7回目の開催。


誰もが親しみのあるもっともポピュラーな楽器のひとつ、『ピアノ』をキーワードに、ジャンルでくくらずにオリジナリティ溢れるピアノ音楽を創造し演奏するピアニストたちを国内外から招聘し一挙に紹介する《THE PIANO ERA》(ザ・ピアノエラ)。”今”聴くべき世界の「ピアノ音楽の現在」にフォーカスし、世界で多様に発展しているピアノ音楽の”今”を体感できるともに、ピアノから放たれる、弾く者の音から染み出る音楽性や個性、生まれ育った文化や地域性までも感じ取ろうという画期的なフェスティバル。


7回目を迎える今回は、ブラジル、アルゼンチン、ポーランド、イギリス、日本から、ジャンルを超越した独自のピアノ音楽を創造するアーティスト6組が出演します。いま誰もが体感すべきピアノ音楽、ピアニストの魅力に出会える二日間です。


【日時】2026年12月5日(土)・6日(日)/15:00開場 16:00開演(両日とも)


【会場】めぐろパーシモンホール 大ホール


【出演者】

《Day 1》12月5日(土)

◼︎アントニオ・ロウレイロ・ニュートリオ

[Antonio Loureiro New Trio / Brazil, Japan, Australia]

(members : アントニオ・ロウレイロ(pf/key/vo)、石若 駿(dr)、マーティ・ホロベック(b))

◼︎アンドレス・ベエウサエルト [Andrés Beeuwsaert / Argentina]

◼︎中村佳穂 [Japan]


《Day 2》12月6日(日)

◼︎スワヴェク・ヤスクウケ [Sławek Jaskułke / Poland]

◼︎The Vernon Spring [The Vernon Spring / UK]

◼︎橋本秀幸 [Japan]


【チケット】

2日通し券 [指定席]:18,000 円

単日券 [指定席]:9,500 円 

単日券U25割 [指定席]:7,500 円

親子券 [自由席]:9,500 円


※未就学児入場不可

※自由席親子券は大人1名+中学生以下1名ご入場可。入場時お子様同伴の確認あり。席は自由席エリア。

※U25割は25歳以下割引チケットです。入場時に年齢が分かる身分証明書を確認させていただきます。


【プレイガイド】※チケット一般発売日:8月22日(土)10:00

イープラス https://eplus.jp/pianoera2026

チケットぴあ

ローチケ

めぐろパーシモンホールチケットセンター

www.persimmon.or.jp TEL 03-5701-2904 (10:00-19:00)


※2日通し券はイープラスでのみ取り扱い。


【お問合せ】

ディスクガレージ https://info.diskgarage.com/

ザ・ピアノエラ・アソシエーション contact@novusaxis.com


【THE PIANO ERA Official Website】 http://www.thepianoera.com


【主催】ザ・ピアノエラ・アソシエーション/スキヤキ・オフィス

【共催】公益財団法人目黒区芸術文化振興財団

【助成】アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】

【協賛】合同会社nest

【企画】ザ ・ピアノエラ・アソシエーション

【制作】ザ ・ピアノエラ・アソシエーション/ノーヴァスアクシス /スキヤキ・オフィス

【制作協力】ディスクガレージ

【招聘】スキヤキ・オフィス

【後援】出演者各国大使館等関係機関(予定)

【協力】RYU/Kentec/Inpartmaint Inc./CORE PORT, INC./Takagi Klavier/TONIKAK/FRUE/discunion/NRT 他

【メインビジュアルイラスト】山口洋佑

【デザイン】 星野哲也

【ウェブサイト製作】Azusa Yamada Design


 

神戸出身のシンガーソングライター、真名子新による待望のセカンドアルバム『良くなった動物』の収録曲から「角(つの)」のミュージックビデオが本日21時にプレミア公開されます。また、セカンドアルバムの発売を記念するワンマンツアーもアナウンス。ぜひ下記より確認してみてください。



眞名子 新「良くなった動物」Release one man tour、一般発売チケット販売中。(8月08日(土)10:00〜より)


眞名子 新「良くなった動物」Release one man tour



Ticket [ https://eplus.jp/manakoarata ]

 

 9.26 [Sat] 東京 雷5656会館(Solo)

10.03 [Sat] 大阪 世界館(Solo)

10.09 [Fri] 広島 SECOND CRUTCH(Band)

10.16 [Fri] 金沢 vanvanV4(Band)

10.25 [Sun] 札幌 KLUB COUNTER ACTION(Band)

11.01 [Sun] 福岡 LIVE HOUSE CB(Band)

11.06 [Fri] 仙台 LIVE HOUSE enn 3rd(Band)

11.12 [Thu] 名古屋 JAMMIN'(Band)

11.13 [Fri] 梅田 シャングリラ(Band)

11.27 [Fri] 東京 めぐろパーシモンホール 大ホール(Band)



Release Info


眞名子 新「良くなった動物」



マナコ アラタ「ヨクナッタドウブツ」Arata Manako「Improved Animal」

CD (3,182 Yen + Tax) / Digital | PECF-3306 | 2026.06.17 Release

Released by SPACE SHOWER MUSIC

[ https://manakoarata.lnk.to/ImprovedAnimal ]


01. やわらかいくるま ヤワラカイクルマ Soft Car [ https://youtu.be/TGxstyij9BA ]

02. 右目に稲妻 ミギメニイナズマ Lightning in My Right Eye [ https://youtu.be/6gcwBMZ7M3k ]

03. 薔薇を飾るなら バラヲカザルナラ To Decorate With Roses [ https://youtu.be/2CDyhOARxnA ]

04. 角(つの) ツノ Horn [ https://youtu.be/Cj4iwmFqh5U ]

05. 弾き語りの男 ヒキガタリノオトコ A Man Playing Guitar [ https://youtu.be/ZYvUCpITdqM ]

06. 法則 ホウソク Laws [ https://youtu.be/VdpB0yo8XQ8 ]

07. 準備しますので ジュンビシマスノデ Get It Ready [ https://youtu.be/oY9psjnU8qQ ]

08. 楽しいだけじゃない タノシイダケジャナイ Not Just Fun [ https://youtu.be/wUBZaxtfMpM ]

09. 海辺の観覧車 ウミベノカンランシャ Ferris Wheel on the Coast [ https://youtu.be/JS57HJKigQE ]

10 ボイルド・エッグ ボイルドエッグ Boiled Egg [ https://youtu.be/ADvNft9kDb4 ]


眞名子 新 Arata Manako - 右目に稲妻 Lightning in My Right Eye (Official Music Video)

[ https://youtu.be/6gcwBMZ7M3k ]


眞名子 新 Arata Manako - 右目に稲妻 Lightning in My Right Eye (Tokyo River Houseboat Sessions #1)

[ https://youtu.be/SvoyTSPnSvE  ]



眞名子 新 マナコ アラタ Arata Manako



1997年神戸生まれ、神戸育ち。

ルーツであるフォークやカントリーをベースに、ギターと声というシンプルなスタイルでのフォーキーな楽曲が魅力。

癒されるような清廉さのある一方で、感情に訴えかけるような情感溢れる歌声と心に寄り添った歌が特徴的である。

2022年に開催されたJ-WAVE TOKYO GUITER JAMBOREE 2022「SONAR MUSIC Road to RYOGOKU suported by REALLIVE360」にてグランプリを受賞。

2023年4月26日に初の全国流通盤となるEP「もしかして世間」をリリースし、収録楽曲はSpotify「Best of Japanese SSW 2023」「Best of Edge! 2023」にも選出された。

2024年5月にEP「カントリーサイドじゃ普通のこと」をリリース。7月には「FUJI ROCK FESTIVAL 2024」、8月に「SWEET LOVE SHOWER 2024」にも出演。

2025年に5月に1st Albumとなる「野原では海の話を」をリリース。同作品は「APPLE VINEGAR - Music Award- 2026」の大賞を獲得した。

1st Albumリリース後に全12箇所に及ぶ、全国ツアーを行いファイナルの渋谷・CLUB QUATTROをソールドアウトさせた。2026年6月17日に2nd Album「良くなった動物」をリリース。更なる飛躍が期待されている。




実験的な芸術を通じて「交換・交流」の場を生み出すアートプラットフォーム「MODE」 9月6日(日)、東京・南青山のWALL&WALLにてパフォーマンスプログラムを開催

 

東アフリカのヘヴィ・ミュージックを牽引し、メタル、インダストリアル、アフリカの伝統的なリズムを横断するサウンドに、キクユ語、スワヒリ語、英語を駆使したグロウルやスクリーム。鮮烈なパフォーマンスで国際的に高い評価を得るLord Spikeheartが待望の初来日。


客演には、1980年代より伝説的バンドBoredomsの中心人物として活動し、アンダーグラウンド・シーンにとどまらない幅広い影響を与えながら、今なおその実践を更新し続ける∈Y∋が出演。


実験的な芸術を通じた「交換・交流」のためのアートプラットフォーム「MODE」は、9月6日(日)、イベントスペースWALL&WALL(東京・南青山)にて、Lord Spikeheart(ロード・スパイクハート)と∈Y∋(アイ)を迎え、パフォーマンスプログラムを開催します。


本プログラムでは、今回待望の日本初来日を果たす、ケニアのヘヴィ・ミュージック・シーンの旗手、Lord Spikeheartを迎えます。メタル、インダストリアル、エクストリーム・エレクトロニクスを横断し、キクユ語、スワヒリ語、英語を駆使したグロウルとスクリームで唯一無二のサウンドを生み出し、その圧巻のヴォーカルと身体性は、Berlin Atonal、Rewire、ヴェネチア・ビエンナーレをはじめとする国際的な舞台で高く評価され、アフリカの実験音楽シーンを代表する存在として注目を集めています。


加えて、1980年代よりBoredomsの中心人物として活動する∈Y∋を迎えます。ジャンルや形式にとらわれることなく、音とビジュアルを通して新たな知覚や身体体験を探求し続けてきたアーティストです。音と映像が共鳴するインスタレーションやパフォーマンスなど、多彩な作品を発表し、アンダーグラウンドから現代美術まで幅広い領域に影響を与えてきました。近年は、オーディオビジュアルと身体表現を結びつけたプロジェクト「FINALBY( )」や、ビジュアルアーティストC.O.L.Oとのセットなどを通じて、表現の領域をさらに押し広げています。


キャリア初期から世界各地の儀礼や伝統音楽に呼応してきた∈Y∋と、ケニアから世界へと鮮烈な存在感を放つLord Spikeheart。待望の日本初来日で実現するこのダブルビルは、見逃せない一夜となるでしょう。


また、本公演の舞台美術には、東京を拠点にクラブカルチャーと現代美術を横断し、光や熱を用いたインスタレーションやパフォーマンスを展開するアーティストデュオMES(メス)が、レーザーVJとして参加します。

 

※キービジュアルに配置されるのは、UK拠点の音楽ライター、ジェニファー・ルーシー・アラン(Jennifer Lucy Allan)による公演紹介テキスト、手描き文字はアーティスト近藤さくらによるものです。

Lord Spikeheart(ロード・スパイクハート)



*Photography by Fabiana Amato

Lord Spikeheartの名で知られるMartin Kanjaは、この10年でアフリカのメタル・シーンを牽引する存在として頭角を現してきた、ケニア出身のヴォーカリスト/ソングライター/プロデューサー。デスメタルのグロウル、鋭いスクリーム、ラップを融合した独自のスタイルで、ヘヴィかつエネルギッシュなサウンドを生み出す。


自身のレーベルHAEKALUから発表したデビュー・アルバム『The Adept』は、世界各国で高い評価を獲得。英紙『The Guardian』の「2024年のグローバル・アルバム・トップ10」に選出されたほか、BBC Radio、Pitchfork、Arte、Dazed、The Fader、NTS、Crack、Resident Advisor、The Quietusをはじめとする数々のメディアより、その冒険心あふれるサウンドと既成概念にとらわれない革新性が高く評価された。本作は東アフリカのみならず世界各地で大きな反響を呼び、エクストリーム/エクスペリメンタル・ミュージックの新境地を示した。


2025年9月にはEP『REIGN』を発表。インダストリアル、デスメタル、グラインドコア、アフリカの伝統的なリズム、クラブ・ミュージックのエネルギーを織り交ぜ、大胆さと統一感を兼ね備えたサウンドを作り上げた。Iggor Cavalera、Brodinski、トーゴのヘヴィ・ミュージックを代表するArka’n Asrafokorが参加した本作は、Metal Hammer、The Fader、The Wireなど各メディアから高い評価を獲得。現代のヘヴィ・ミュージックを切り拓く存在として、Lord Spikeheartの存在感を改めて印象づけた。


ギリシャのスタジオNMR.CCと共同制作した『REIGN』のオーディオ・ビジュアル・ショーは、Berlin Atonal 2025で初披露され、オーディエンスや批評家から高い評価を得た。現在、Resident Advisorにて全編映像が公開されている。


Lord Spikeheartは、強烈なエネルギーを放つライヴ・パフォーマンスで広く知られ、会場ではたびたび激しいモッシュピットが巻き起こり、剥き出しの熱量がフロア全体を熱狂へと導く。これまでにLe Guess Who?、Unsound、Berlin Atonal、ICA London、ヴェネチア・ビエンナーレ、Rewireなど、世界各地の名だたるフェスティバルやベニューのステージに立ち、鮮烈なパフォーマンスで観客を魅了してきた。

 

Instagram / Bandcamp

∈Y∋(アイ)



∈Y∋は80年代よりオルタナティブ・ロック・バンド、BOREDOMSの中心人物として、実験的なパフォーマンスを世界的に展開し、アンダーグラウンド・シーンにとどまらない影響力を示してきた。万物のエネルギーの交流を示すように、音とビジュアルが共鳴しあうインスタレーションやパフォーマンス、共感覚的なイメージを表現した作品も多数手がけている。近年はDJとして活躍するほか、テクニカルな実験によりオーディオ・ビジュアル体験を拡張する協働プロジェクト FINALBY( )を立ち上げ、パフォーマンス活動も行う。

 

Instagram 

MES(メス)



新井健と谷川果菜絵が2015年から共同制作するアーティストデュオ。東京拠点。クラブカルチャーと現代美術を漂流しながら、光や熱をとおして、世界の暗さを静かに/激しく照らすインスタレーションとパフォーマンスを行う。近年の個展に「祈り/戯れ/被虐的な、行為 P-L/R-A/E-Y」(CON_、2024)、「DISTANCE OF RESISTANCE/抵抗の距離」(TOH、2021)。グループショーに「MEET YOUR ART FES: Super Spectrum Specification」(2024)、「陸路(スピルオーバー#1)」(2024)、「Reborn Art Festival 2021夏」など。

また、2016年よりレーザーVJとして活動。¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U presents「Zone Unknown」や「MAD MAGIC ORCHESTRA 2025 -home party-」「CLUB SKIN」「rural 2023」「WAIFU」など数々のパーティーや「Dos Monos」などのワンマンライブを演出。ロシアの政治犯についての展覧会「鉄格子の向こう」(2025)やパーティー「REVOLIC -Revolution Holic/革命中毒」(2022-)をはじめ、常にコラボレーティブで交差的な試みを探求している。

 

Instagram 

*Photography by Ayaka Endo

【プログラム概要】

開催日時:2026年9月6日(日) Doors 17:00 / Start 18:00

会場:WALL&WALL(東京都港区南青山3-18-19)

チケット:スタンディング ¥7,000(税込・ドリンクチャージ別)

チケット販売:2026年8月7日(金)18:00より受付開始

プレイガイド:e-plus / ZAIKO

出演者:Lord Spikeheart / ∈Y∋

レーザーVJ:MES

共同企画:Bar Nightingale

 

公演の詳細はMODE公式インスタグラムをご確認ください。

【About MODE】

MODEは、2018年にロンドンで創設された、実験的な芸術を通じた「交換・交流」のための空間を提供するアートプラットフォーム。坂本龍一がキュレーターを務めた初開催以降、ロンドンと東京を拠点に「音」を軸とした国際的な文化交流の場として展開している。都市の余白や歴史的な音楽芸術ベニューを舞台に、空間の建築的特性や場所がもつストーリーに呼応する多彩なプログラムを実施。アーティストとオーディエンスが音楽や芸術文化、その歴史的背景を分かち合い、インスピレーションを交わすことで、新たな実験的表現が生まれる場を創出している。



ロサンゼルスを拠点に活動するシンガーソングライター兼プロデューサー、Merce(メルセ)が新曲「My Guy」をリリースした。ロサンゼルスの異色のネオソウルシンガーの新曲はミステリアスな雰囲気に縁取られている。


リック・フリードリッヒ(ザ・ルーツ)やクッシュ・オックスフォード(エステル)らとのコラボレーションにより制作された「My Guy」は、彼女のデビューアルバム『ALIVE』に収録されています。


このアルバムは、彼女特有のハーモニーと、心に響く率直な歌詞を基盤としつつ、アコースティックとエレクトロニックの要素をシームレスに行き来する作品となっています。深い個人的な喪失を経験した直後に制作されたこのアルバムは、内省的な自叙伝であると同時に、回復力への力強い宣言でもあります。悲しみ、変容、再生という旅路を辿り、最終的には明快さ、強さ、そして自己定義の境地に到達するまでの道のりを描いています。


メルセは、90年代後半から2000年代初頭にかけてネオ・ソウル・ムーブメントを形作る一翼を担ったグループ「ザ・ジャジーファットナスティーズ」の創設メンバーとして頭角を現した。その後、ザ・ルーツ、スティーヴィー・ワンダー、デ・ラ・ソウルといったアーティストたちとコラボレーションを行い、モントルー・ジャズ・フェスティバルやロンドンのジャズ・カフェといった国際的なステージでもパフォーマンスを披露してきた。ご検討いただき、ありがとうございます。


ロサンゼルスを拠点とするシンガー、ソングライター、プロデューサーのメルセは、ジャンルや感情の境界を自在に行き来する音楽を生み出しています。オルタナティブ・ソウル、ポップ、エレクトロニックな要素を融合させ、音楽が終わった後も長く心に残る、没入感あふれる映画的な楽曲を創り上げています。幽玄な温かさと豊かなハーモニーの重なりを行き来するその歌声は、リスナーを深く個人的でありながら音の世界において冒険心に満ちた世界へと誘い込み、そこでは好奇心と真摯さが道しるべとなります。


音楽に恵まれた家庭で育ったメルセは、ベースとフルートを演奏するキューバ出身のサルサミュージシャンであり、歌手、作曲家でもある父親を通じて、リズム、メロディー、そしてパフォーマンスに深く親しんだ。


クラシックピアノの訓練を受け、確固たる音楽的基礎を築き上げると同時に、80年代や90年代の多彩なサウンドを吸収し、その影響は現在も彼女のジャンルを超越したアプローチを形作り続けている。彼女のプロとしてのキャリアは16歳の時に始まった。


当時、彼女はボーカルグループ「Shy!?」に加入した。このグループは、リック・ジェームス、ザ・ファーサイド、カマシ・ワシントン、ザ・ダズ・バンドなどとのコラボレーション歴を持つ、著名なミュージシャン、プロデューサー、教育者であるレジー・アンドリュースの指導の下で結成された。


1992年、メルセは本名のメルセデス・マルティネス名義で活動し、カルテット「ザ・ジャジーファットナスティーズ」の創設メンバーとなった。同グループは、西海岸ヒップホップの画期的なアルバム『Bizarre Ride II the Pharcyde』のプロデューサーであり、彼女の兄であるJSw!ftが率いるトミー・ボーイ・レコード傘下のレーベル「ファスハウス」と契約した。『ザ・ジャジーファットナスティーズ』は、ファスハウスで未発表のアルバムを1枚レコーディングした後、同レーベルを離れた。


90年代のR&Bとヒップホップが交差する豊かな領域に位置し、後にネオ・ソウル・ムーブメントとなる潮流の源流に立っていたザ・ジャジーファットナスティーズは、ザ・ルーツとのコラボレーションに招かれ、フィラデルフィアに移住した。


業界や個人的な変化の中で、この4人組は最終的にトレイシー・ムーアを加えたデュオへと変貌を遂げた。彼らは90年代後半から2000年代初頭にかけて、最も需要の高いバックボーカルグループの一つとなり、エリック・ベネット、メシェル・ンデゲオチェロ、デ・ラ・ソウル、スティーヴィー・ワンダー、ザ・ブランド・ニュー・ヘヴィーズといったアーティストたちとコラボレーションを果たした。


MCA傘下のザ・ルーツのレーベル、モーティブ・レコードからリリースされたデビューアルバム『The Once and Future』には、クエストラヴやプロデューサーのスコット・ストーチが参加している。ザ・ジャジーファットナスティーズは3枚のアルバムをリリースし、批評家から高い評価を得るとともに、モントルー・ジャズ・フェスティバルやノース・シー・ジャズ・フェスティバル、ロンドンのジャズ・カフェなど、世界的に有名なステージで演奏を行った。


1999年には「ソウル・トレイン・レディ・オブ・ソウル・アワード」にノミネートされ、『ビルボード』、『タイム』、『ヴァイブ』、『ザ・ソース』、『USAトゥデイ』などの主要メディアで取り上げられた。また、映画『ハリケーン』や『イン・トゥー・ディープ』のサウンドトラックにも参加している。


ザ・ジャジーファットナスティーズとしての成功に加え、グループはマネージャー兼プロデューサーのリチャード・ニコルズと共に、アーティストの育成とクリエイティブなコミュニティの構築に注力する、女性を中心としたライブ音楽シリーズ「ブラック・リリー」を共同設立した。ハウスバンド、アーティスト・レジデンシー、そして特徴的なオープンマイク形式を融合させた「ブラック・リリー」は、新進アーティストからベテランアーティストに至るまで、あらゆるアーティストにとって不可欠なプラットフォームとなった。


1999年にニューヨークの有名な「ウェットランズ」でスタートしたこのシリーズは、後にフィラデルフィアの「ザ・ファイブ・スポット」を拠点とし、サンフランシスコやワシントンD.C.でもイベントを開催しました。


草の根運動として始まったこの活動は、瞬く間に国際的な規模へと拡大し、フランスや日本でも「ブラック・リリー」のイベントが開催されるようになりました。その後、このプラットフォームは2つの「ブラック・リリー・フィルム&ミュージック・フェスティバル」へと発展し、トシ・リーゴン、エイミー・ワインハウス、アリス・スミス、ジーン・グレイ、ジル・スコット、キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウルといったアーティストたちが登場した。


今、デビューソロプロジェクト『ALIVE』を通じて、メルセは自身の芸術的表現を完全に確立し、創造的にも個人的にも大きな転機を迎えています。人生と音楽のパートナーであったリチャード・ニコルズを亡くした後に制作されたこのアルバムは、自閉症と発達障害を持つ息子を一人で育てるシングルマザーとして、不確実な時期を乗り越えるための力の源となりました。『ALIVE』は、悲嘆、回復力、自己発見、そして再生というメルセの旅路を象徴しています。


長年のコラボレーターであるリック・フリードリッヒ(ザ・ルーツ)やクッシュ・オックスフォード(エステル)と共に制作された『ALIVE』は、アコースティックとエレクトロニックの要素をシームレスに行き来し、彼女特有のハーモニーと、感情に深く響く率直な歌詞を基盤としている。


これは、インディペンデント・アーティスト、クリエイター、プロデューサーとして創作の主導権を完全に握り、サウンドだけでなく、マルチメディア表現を通じてビジュアルやライブパフォーマンスの体験までも形作った、彼女にとってこれまでで最も内省的な作品である。


リードシングル「My Guy」は、ゆっくりと燃え上がるような、雰囲気たっぷりの音楽的な抱擁だ。メルセはこう打ち明ける。


「『My Guy』は、相性が合わなかった男性についての曲というよりは、泣く必要はないと自分自身を安心させるための曲です。私にとって運命の人や物事は、決して私を通り過ぎていくことはないのです。 この楽曲は雰囲気があり、ムードに満ちており、行進曲のような質感も感じられる。それはまるで、私が歩んでいる道――私の最高の幸福へと続く、曲がりくねった道のりのようだ」


『ALIVE』を通じて、メルセは明快さ、真正性、そして創造的な自由によって定義される新たな段階へと踏み出す。これは、アーティストが自分自身に完全に立ち返り、目の前に広がるあらゆる可能性を受け入れる姿そのものを音にした作品である。


「My Guy」




 

ジョージア州出身のシンガーソングライター、Tristan Tritt(トリスタン・トリット)による新曲「Living The Dream」は、周囲の世界を理解しようと奮闘する世代の苛立ち、プレッシャー、そして落ち着きのない反抗心を捉えた、力強く、サザン・カントリーにルーツを持つアンセム。んとなく懐かしさを感じさせるフォーク/カントリー/ロックだ。トリットのボーカルもすごくカッコいい。


ジェリー・フエンテス、ケイトリン・スタークとの共作である「Living The Dream」では、トリットがストーリーテラーとしてもロック・アーティストとしてもその表現力をさらに磨き上げ、カントリー特有の荒削りな魅力、サザン・ロックの力強さ、そして生々しくモダンなエッジを融合させています。強烈なインパクトを与えるように設計されたコーラスを軸に、この曲はアメリカ社会における分断の拡大、働く人々の疲労、そして権力者たちが勝ち続ける一方で、一般の人々が互いに対立させられているという感覚を訴えかけています。


カントリー・ロックのレジェンドである父トラヴィス・トリットと共にツアー生活を送りながら育ったトリスタンは、サザン・ストーリーテリング、オルタナティブ・ロックの切迫感、ブルースの影響を受けたソングライティング、そして飾らない感情的な視点に根ざしたサウンドを着実に築き上げてきた。


Instagramで5万人以上、TikTokで20万人の熱心なフォロワーを擁するトリスタンは、絶え間ないツアー活動、独自の楽曲制作、そしてサザン・ロック、アメリカーナ、カントリー・ロック、モダン・オルタナティブ・ロックを融合させたギター主体のサウンドを通じて、熱心なファン層を拡大し続けている。

 

「Living The Dream」

 


トリスタン・トリットはジョージア州生まれ、アトランタとナッシュビルを拠点とするシンガーソングライターで、オルタナティブロック、サザンロック、アメリカーナ、そしてブルースの要素を取り入れた楽曲作りを大胆に融合させ、独自の道を切り拓いている。カントリーロックの伝説的存在である父トラヴィス・トリットと共にツアー生活を送りながら育ったトリスタンは、モダンで生々しく、感情に溢れ、苦労の末に培われた本物らしさに根ざした、完全に独自のサウンドを確立した。


デビューシングル「Oblivion」と「Right On Time」は、ロック界に大胆な新風を吹き込み、続いてリリースされた「No Filter」は、『American Songwriter』誌から「このシンガー、ソングライター、ギタリストが築き上げようとしているものの、まだその端緒に触れたに過ぎない」と絶賛された。それ以来、トリスタンは「Sick of It」、「Stop the Ride」、「Wannabe」、「High Roller」、「Southern Accents」などのリリースを経て、その表現力を磨き続け、サザン・ストーリーテリング、ロックンロールの荒々しさ、そして深く個人的な視点を融合させてきた。


TikTokで20万人以上、Instagramで5万人以上のフォロワーを擁するトリスタンは、絶え間ないツアー活動、独自の楽曲制作、そしてサザン・ロック、アメリカーナ、カントリー・ロック、モダン・オルタナティブ・ロックを融合させたギター主体のライブパフォーマンスを通じて、熱心なファン層を築き上げてきた。彼の音楽には、音楽業界の環境で育ちながらも、自らの条件で何かを築き上げようと決意した人物の重みが込められている。それは、正直で、反骨精神に満ち、決して偽りのないものだ。


SE SO NEON& TEI TOWA


ジャンルの枠にとらわれない韓国のバンド SE SO NEONが、2025年にリリースしたアルバム『<NOW>』より、坂本龍一との別れを通して綴った「Remember!」のTOWA TEI REMIXをリリース。本楽曲はソユンとJon Nellen(Nick Hakimとの共作でも知られるアーティスト)が共同プロデュースしたことでも話題を呼んだ。


ソユンは「私は誰かとの別れを通して、自分自身を理解することがある」と語り、親交のあった坂本龍一との別れから生まれた楽曲であることを明かしている。そのパーソナルな作品に新たな息吹を吹き込むのは、坂本龍一とも長年親交のあったTOWA TEI。マルチトラックに触れ、「卓越したヴォーカルプロダクションにとてもインスパイアされた」と語るTOWA TEIが、原曲への敬意を込めながら、自身ならではのグルーヴで「Remember!」を新たな表情へと導いた。


世代や国境を越え、音楽で共鳴したソユンとTOWA TEI。「また音楽しましょう!」というTOWA TEIのコメントにあるように、それぞれが全身で音楽を奏で、互いへのリスペクトが交差することで生まれた、新たな「Remember!」をぜひお楽しみください。



【Comment by TOWA TEI】


彼女とは度々同じ場に居合わせて、会ってみようと言うことになった。

DEEE-LITEのデビュー以前に坂本龍一氏のラジオ番組で僕はデモテープを褒められていたと言う事実を彼女は知らなくて少し驚いていた。

今回マルチトラックを触らせて頂き、その卓越したヴォーカルプロダクションにとてもインスパイアされた。

坂本龍一氏が惚れ込む理由が少し分かった。また音楽しましょう!



【Comment by Soyoon】


東京で偶然、TOWA TEIさんとお会いする機会がありました。

そのとき、二人ともよく知るある人物の話になったんです。同じ出来事を覚えているはずなのに、それぞれの中で少し違う形の記憶として残っていて。

そのことが、不思議とずっと心に残っていました。

「Remember」は、そんな“消えることのない記憶”について書いた曲です。

時間が経てば忘れていくものもあるけれど、ずっと心のどこかに残り続けて、自分の考え方や生き方に静かに影響を与え続ける記憶もある。この曲は、そんな思いから生まれました。

もしこの曲を誰かにリミックスしてもらうなら、ただ音を作り替えるのではなく、その記憶や空気感まで受け止めてくれる人にお願いしたいと思っていました。

TOWA TEIさんの音楽には、時代が変わっても色あせないエレガンスがあります。そして、遊び心を忘れずに、過去と現在を自然につないでしまうような特別な感性を持っている人だと思っています。

今回のリミックスは、オリジナルを塗り替えるものではありません。同じ景色を、まったく違う光の中で見せてくれるような作品です。まるで、自分とは違う誰かの記憶を通して、もう一度この曲と向き合えたような気がしました。

私にとってこのリミックスは、単なる別バージョンではありません。ひとつの記憶が、もうひとつの記憶と重なり合い、新しい物語として歩き始めた——そんな特別な作品になっています。




【Who is SE SO NEON?】


これまでに全世界で1億4500万回以上のストリーミング再生を記録し、Japanese BreakfastやBTSのRMとのコラボレーションでも既に高い注目を集めているSE SO NEON。日本でも坂本龍一トリビュートライブへの出演や、細野晴臣のカヴァー、KIRINJIとのフィーチャリングでその音楽性を存分に発揮。

Soyoon個人としてもLevi’s、Adidas、Metaのブランドモデルや、UGGのグローバルアンバサダーを務めており、その活躍の場は韓国・アジアから世界へと広げている。今秋にはニューヨークのBrooklyn Steel、ロサンゼルスのThe Wilternなど、全米の主要都市を巡るヘッドライナーツアーも開催。世界へ羽ばたくSE SO NEON の活躍を見逃すな!



【楽曲概要】

■ アーティスト名:SE SO NEON (セソニョン)

■ アルバム名:Remember! (TOWA TEI REMIX) (リメンバー・トーワ・テイ・リミックス )

■ レーベル:ASTERI ENTERTAINMENT

■ 形態:ストリーミング&ダウンロード

■ URL:https://asteri.lnk.to/SESONEON_Remember_remix




【プロフィール】

SE SO NEON(セソニョン)



2016年にシンガーソングライター/ギタリストであるソユンによって結成。メンバー構成の変遷を経つつも、変わらぬ存在感を放ち続け、デビュー年には韓国大衆音楽賞「新人賞」および「ベスト・ロックソング賞」を受賞。韓国インディーシーンを代表する存在となった。

2020年リリースのEP『Nonadaptation』は、Pitchfork「2020年のベスト・ロックアルバム35選」やPaste「2020年のベスト・ロックアルバム40選」にも選出。さらに、Fender「Next Artists 2020」、YouTube Music Foundryのグローバル・アーティスト開発プログラムにも韓国から唯一選出されるなど、国内外で注目を集めている。



TOWA TEI / テイ・トウワ



1990年に DEEE-LITEのメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。現在、13枚のソロアルバム、3枚の SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義、METAFIVEのアルバム等がある。

2013年9月から現在に到るまで、東京・青山にある INTERSECT BY LEXUS -TOKYOの店内音楽監修。 NHK ドキュメンタリー番組「草間彌生 わが永遠の魂」の音楽を担当。2018年、YMO結成40周年アルバム「ノイエ・タンツ」企画監修デザイン。2019年、細野晴臣氏50周年記念ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』及び、2021年には『SAYONARA AMERICA』のキービジュアル、高橋幸宏氏ベストアルバム『GRAND ESPOIR』のアートディレクションを五木田智央氏と共に担当した。 2021年、Netflix制作アニメ『SUPER CROOKS』劇伴を担当し、このアニメ作品のサウンド・トラック盤『SUPER CROOKS (SOUND TRACK FROM THE NETFLIX SERIES)』がリリース。 2021年は10枚目アルバム『LP』海外リリースに続き、『EP』をリリース。 2023年、初の全編インスト・ソロアルバム『ZOUNDTRACKS』、前作LP続編の『TOUCH』を2枚同時発売。2024年10月から無印良品の店内音楽監修を務める。2025年、Billboard Liveのテーマ楽曲を担当。STAR WARS VISIONS 3の『The Song of Four Wings(日本語題:四枚羽の詩)』にて作曲を担当。13枚目アルバム「AH!!」のGOH HOTODAによるDolby Atmos版を配信。2026年8月21日、最新アルバム「ZAMBIENT」がリリースされる。

 


この度、KNOWHOW jewelryは、2026年8月7日(金)より8月20日(木)までの期間、NEWoMan TAKANAWA North 2Fにて期間限定POP UP STOREを開催いたします。


本イベントでは、最新コレクションをはじめ、定番のインラインアイテムまで幅広いラインナップをご用意。実際に手に取り、ご試着いただきながら、ブランドの世界観をご体感いただけます。


また、ブランドのシグネチャーであるカスタマイズジュエリーも展開。豊富なサンプルをお試しいただきながら、完成イメージをその場でシミュレーションし、ご自身だけの特別なジュエリーをオーダーいただけます。カスタマイズジュエリーをご注文のお客様には、お名前刺繍入りの巾着をプレゼントいたします。


さらに、税込30,000円以上ご購入のお客様には、先着で「KNOWHOW Staff Cap」限定カラーをご用意。ここでしか手に入らない特別なアイテムとなっております。


この機会にぜひ、KNOWHOW jewelryの世界観をご体験ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

[INFORMATION]


■DATES

2026年8月7日(金)– 8月20日(木)


■VENUE

NEWoMan TAKANAWA North 2F

 

KNOWHOW jewelryのパーソナルな想いを込めた「カスタマイズレタードジュエリー」



KNOWHOW jewelryのパーソナルな想いを込めた「カスタマイズレタードジュエリー」はお好きな1文字から7文字までのワードを選び、世界にひとつだけのネックレス・リング・ピアスをオーダーいただけます。


【フォント】

フォントは、異なる個性を持つ3種類をご用意しました。

Baskerville / Ford Script / Old English


【素材】

素材は4種類からお選びいただけます。

18金(K18)/ 10金(K10)/ Silver 925 / Silver 925に本金鍍金


【サイズ】

ネックレスは3サイズ展開(40cm / 45cm / 50cm)

リングは3号~15号まで、1号刻みでご指定可能です





大切な名前、特別な日付、あなたの座右の銘──言葉に想いを込めて、ジュエリーとして形にします。記念や贈り物にも最適な、心に残る一品をお届けします。あなただけの“レタードジュエリー”を、ぜひこの機会に。


また、KNOWHOWオンラインストアでは、ご希望の文字・フォントを選ぶと、完成イメージのシミュレーションをご覧いただけます。オーダーから約1ヶ月程度でお届けが可能です。





ニュウマン高輪KNOWHOW jewelryオンラインストア/KNOWHOW Salonにて販売中

※価格はワードまた素材で異なります。


本イベントでは、ニューコレクションをリリースし、最新ラインナップをいち早くご紹介いたします。実際に手に取り、ご試着いただきながらご覧いただける機会となっております。



読者問い合わせ先:

KNOWHOW jewelry

03-6892-0178


HP:  https://knowhowjewelry.com/

Instagram: https://www.instagram.com/knowhowjewelry/



歌手兼ハリウッド俳優のSam Gravitte(サム・グラヴィット: 『ウィキッド』、『アナと雪の女王』、『ディシーブド』、『スターストラック』、『アルモスト・フェイマス』、『スウィーニー・トッド』)による新曲「Love Is Why We're Here」のシングルがミュージックビデオとともにリリースされた。心温まり、そして勇気づけられるようなメッセージソングとなっている。


同楽曲は、著名な音楽監督、ソングライター、ボーカルコーチ、プロデューサーであるMichael Orland(マイケル・オーランド: 『アメリカン・アイドル』)が担当。歌詞はBMI賞(放送音楽協会)受賞のソングライターであり、著名な作家・プロデューサーであるJamie Wooten(ジェイミー・ウーテン: 『ゴールデン・ガールズ』)が手がけた。チェロ、そしてピアノ、ボーカルの優しげな音色と言葉が特徴的な穏やかな楽曲だ。


サム・グラヴィットは、ニューヨークを拠点とする俳優兼作家です。俳優としての出演作には、『ウィキッド』、『A Walk on the Moon』、『フローズン』、『Deceived』、『Starstruck』、『Almost Famous』、『スウィーニー・トッド』、『ジョセフ…ドリームコート』などがある。彼の戯曲は、ライフ・ジャケット・シアター・カンパニーやモンソン・アーツと共同で制作されており、ブロードウェイ・ライセンシングやライセンシング・ハウスからも作品が出版されている。サムはプリンストン大学を卒業し、アクターズ・スタジオの誇り高き終身会員である。


マイケル・オーランドは、主に放送業界において多大な貢献を果たしてきた人物だ。ハリウッドで最も需要の高い音楽監督、ボーカルコーチ、編曲家、ピアニストの一人であり、『アメリカン・アイドル』での16シーズンにわたる出演で最もよく知られている。アソシエイト・ミュージカル・ディレクター、ボーカルコーチ、編曲家、ピアニストとして、マイケルはこの画期的なシリーズのFOX時代とABC時代の両方にわたり、数千もの忘れがたいパフォーマンスを形作る一翼を担い、将来有望なアーティストたちが一躍有名になる過程で彼らと協力してきた。


彼のテレビでの経歴には、『アメリカズ・ゴット・タレント』の最初の2シーズンでのボーカルコーチ兼ピアニストとしての活動に加え、スティーブ・ハーヴェイが司会を務める『リトル・ビッグ・ショット』や『フォーエバー・ヤング』への参加など。その過程で、マイケルは『オプラ・ウィンフリー・ショー』、『エレン・デジェネレス・ショー』、『エンターテインメント・トゥナイト』、『アクセス・ハリウッド』、『ライブ・ウィズ・ケリー』、『トゥデイ』をはじめとする数多くの全国放送番組に頻繁に出演し、『アメリカン・アイドル』のファイナリストたちが決勝後のメディアツアーやライブパフォーマンスを行う際に伴奏を務めてきました。


テレビ以外にも、マイケルはブロードウェイ、映画、テレビ、音楽業界を横断する、数々の著名なパフォーマーたちとコラボレーションを重ねてきました。


バリー・マニロウ、アリアナ・グランデ、クリスティン・チェノウェス、イディナ・メンゼル、キャサリン・マクフィー、パティ・ルポーン、バーナデット・ピーターズ、ジェニファー・ホリデイ、クリステン・ベル、シャイアン・ジャクソン、アンバー・ライリー、エリック・マコーマック、サム・ハリス、デビー・グラヴィット、マリル・ヘナー、レスリー・アン・ウォーレン、エリック・バーゲン、モーリーン・マクガヴァン、デヴィッド・フォスターなど、数多くの著名人と共演しています。キャリアの初期には、アン・ミラー、ケイ・バラード、そして伝説的なウェイランド・フラワーズ&マダムといった名だたるエンターテイナーたちと共演した。


マイケル・オーランドのブロードウェイおよび舞台での出演作には、『フォービドゥン・ブロードウェイ』、『ルースレス!』、ロサンゼルスでの『When Pigs Fly』などがあり、MGMの伝説的女優アン・ミラーの伴奏を務めてハリウッド・ボウルにデビューを果たした。最近のプロジェクトとしては、NBCの『ヘアスプレー・ライブ!』のアソシエイト・ミュージカル・ディレクター、Netflixの『ザ・プロム』のリハーサル・ピアニストを務めたほか、『ザ・ジェニファー・ハドソン・ショー』では、現代を代表する大スターたちと共演した。


キャリアを左右する重要な公演を控えた新進アーティストの指導であれ、ブロードウェイの重鎮やグラミー賞受賞アーティストとのコラボレーションであれ、マイケルは、その卓越した音楽性、周囲を巻き込むエネルギー、そして共演するすべてのパフォーマーの最高のパフォーマンスを引き出す能力で知られている。


ジェイミー・ウーテンは、アメリカで最も多く作品が上演されている劇作家の一人であるだけでなく、BMI賞を受賞したソングライターでもあり、ハリウッドのあらゆるネットワークやスタジオ向けに、シットコムのエピソードを400本近く執筆・プロデュースしてきた。


彼の代表作としては、長きにわたり放送されたテレビのヒットコメディ『ゴールデン・ガールズ』の脚本・プロデュースが挙げられる。ソフィアとドロシーがソニー&シェール風になるシーン? あれはジェイミーの仕業だ。ラスティ・アンカー・バーでグランドピアノの上に乗り、悲惨なほど下手な歌を披露するブランシュ? それもジェイミーの仕業だ。ソフィアが家出をして修道女になろうとする話? そう、これもまたジェイミーによるもの。彼の作曲パートナーであるマイケル・オーランド? もちろん、彼を紹介してくれたのはエステル・ゲティだった。


旧知の3人は力を合わせ、忘れがたく、心を高揚させ、美しいシングル「Love Is Why We're Here」を生み出した。この曲は、希望と、激動の時代に本当に大切なことを思い出すことについて歌っている。


「周囲では混沌が荒れ狂い……夢の船は座礁してしまった……恐怖の中で忘れ去られているもの……それは愛――愛こそが、私たちがここにいる理由なんだ」


このシングルは、私たちが何にしがみつくべきなのか――愛、そして互い――を思い出させるために、意図的にその想いをありのままに表現しています。友人やパートナー、隣人、そして人生で大切にする、すべての人々を抱きしめるように、この心に響く、まさに今にふさわしい曲を受け入れてください。そうすることで、この世界はどんな困難も乗り越えられると信じてみてください。音楽が変化をもたらすとき、私たち全員にとってこれ以上の幸せがあるでしょうか?


「Love Is Why We're Here」


Mykki Blancoは本日、2026年9月4日にTransgressive Recordsよりリリースされる新作アルバム『CAFE PARADISO』(プレセーブ/予約はこちら)から3曲目となる新曲「NYC Dogs」をリリースした。


躍動感あふれるファンキーなエネルギーに満ち溢れた「NYC Dogs」は、本日BBC Radio 6のローレン・ラヴァーンによる『First Play』で初公開され、遊び心とカリスマ性、そして圧倒的な自信に満ちたマイッキーの魅力を余すところなく体現した楽曲となっている。オーバードライブをかけたエレキギターのコードが放つ荒々しい音に牽引され、この楽曲は、洗練されていないガレージロックの荒削りな質感と熱気あふれるブルースのリズムを見事に融合させている。ブランコはリスナーに対し、自分たちが「悪い犬」であるかのように「舌を出せ」と命じ、このプロジェクトのインスピレーションの源であり、実現を後押しした街を繰り返し呼び起こしている。


「『Café Paradiso』をニューヨークでレコーディングすることにしたのは、少しの間、故郷に帰りたいと思ったからだ」とブランコは説明する。「ニューヨークは、僕が16歳の時に逃げ込んだ場所だ……パーソンズ・スクール・オブ・デザインを中退した後、初めて曲を作り始めた場所であり、最初の詩集を出版した場所であり、13年前にアンダーグラウンド・シーンでキャリアをスタートさせた場所でもある。」


彼はこう続ける。「『Café Paradiso』は都会の若者たちのためのアルバムだ。ニューヨークから多大なインスピレーションを受けているが、それは現在のニューヨークであり、偏狭なものではなく、大西洋をまたぐような広がりを持つ。また、『Café Paradiso』はグローバルな作品でもある。コンクリートのジャングルの中で生きる人々の生活に語りかける、一連の短編物語のような作品だ。」


「NYC Dogs」は、妥協なきパーティー・アンセム「Butt Sex」や、現在BBCラジオ6ミュージックのAリストにランクインし、CAFE PARADISOの国際色豊かなアフターアワーズの世界を初めて垣間見せてくれた「Little Feet」に続くリリースとなる。


TOKYO JAZZ CLUB アートウィーク東京開催期間中に初開催 



第1回は2026年11月1日(日)から8日(日)まで、歴史ある古書店街として知られる神保町の旧カプセルホテル全8フロアを舞台に開催


Tokyo Jazz Club(東京ジャズクラブ)は、2022年にスイス・バーゼルで、アートに携わる専門家たちによるコレクティブによって設立された独立型プラットフォーム「Basel Social Club(バーゼル・ソーシャル・クラブ)」の歩みを背景に誕生しました。


アーティストやキュレーター、ギャラリストなどのコレクティブによって立ち上げられた本プロジェクトは、開催ごとに異なる会場で、出展者やプログラムが横断的にキュレーションされたダイナミックなアート体験を世の中に初めて提示した、アートフェアや展覧会の新しいモデルです。このBasel Social Clubが培ってきたレガシーとその可能性を受け継ぎながら、東京に根ざした独自のアイデンティティを築くプロジェクトです。

 

Tokyo Jazz Clubは、文化と商業の双方を視野に入れ、アーティスト、ギャラリー、パフォーマー、ミュージシャンをはじめとする多様なクリエイティブパートナーが集う場として構想されました。会場の特性を生かしながら、没入型の展覧会や社交の場、そして新たなマーケットプレイスのあり方を重ね合わせることで、独自の文化体験をつくり出します。


会場に選んだのは、東京の文学と文化の中心地として長く親しまれてきた神保町にほど近い「旧カプセルホテル」です。全8フロアを舞台に様々な現代アートの展示空間が展開され、そこにはパフォーマンスやアーティストによるダイナミックな各種プログラムの介入、食の体験、バーなどの社交空間が織り交ぜられていきます。それぞれのフロアは異なるリズムを生み出し、人々の出会いや交流、そして東京ならではの空気感によって、会場全体が会期を通じて絶えず変化していきます。


Tokyo Jazz Clubの着想の源にあるのは、日本に根づくジャズ文化の歴史、そして、音を聴き、実験し、ともに創作し、人々が交わる親密な場です。そうした場は数十年にわたり、東京の文化的風景を形づくってきました。本プロジェクトにおいて、ジャズは主題というよりも、その構成を導く原理として位置づけられています。異なる背景や専門性を持つ個々人が、互いに耳を傾け、即興的に応答しながら抽象的なものに形を与え、一人では生み出せなかった複雑な表現をつくり上げていく。Tokyo Jazz Clubは、そうしたジャズ・セッションの精神を、人と文化が交わる場のあり方へと展開します。


Tokyo Jazz Clubは、いずれもBasel Social Clubの共同創設者であるRobbie Okuda Fitzpatrick(ロビー・オクダ・フィッツパトリック)とYael Salomonowitz(ヤエル・サロモノウィッツ)によって共同設立されました。

 

「Basel Social Clubを通じて私たちがバーゼルで育んできたアイデアを、さらに発展させていく場として、東京という街はとても自然な選択でした。この都市には、伝統と実験性がせめぎ合う、類まれな文化的緊張感が漂っています。東京では、音楽をはじめとする多様な芸能、無駄の削ぎ落とされた作法や所作、卓越した工芸や職人気質などの 深い文化が、今も人々の暮らしの中に息づいている一方で、きわめて独創的で型にはまらない現代的な表現も数多く 受け入れられているように感じます。そうした特別な都市においてアートウィーク東京は、世界のアートコミュニテ ィを惹きつける力強いプラットフォームとしての役割を担っています。海外のアーティストやギャラリーはいま、作品を発表し 、人とつながり、この都市で生まれている活発な文化的対話に参加することを望んでいます。Tokyo Jazz Clubはアートウィーク東京との提携を通じて、そうした国際的な交流をさらに広げながら、東京の豊かな文化的風景の形成に本年より貢献していきます。」

— Robbie Okuda Fitzpatrick(Tokyo Jazz Club 共同創設者)



 

「Tokyo Jazz Clubのパフォーマンスプログラムは、視覚的なスペクタクルよりも、そこで生まれる体験を重視したひとつの“スコア”をつくる、というシンプルな発想から始まりました。私たちが探求したいのは、パフォーマンスとそれを観るという行為の間に広がる領域です。建物の至るところで、アーティストたちが音楽、身体の動き、音、そして儀式を通して空間を立ち上げ、演者と観客の間に生まれる出会いの瞬間を繋いで展覧会とパフォーマンスを切り離すのではなく、その両者が同じひとつの世界を共有する環境を生み出したいと考えています。ジャズは私たちに、即興し、耳を傾け、ともにその場に存在するための、ひとつの思考の方法と言語を与えてくれます。」

— Yael Salomonowitz(Tokyo Jazz Club 共同創設者)




Tokyo Jazz Clubは、アーツカウンシル東京のご支援のもと開催されます。

 

参加アーティスト、ギャラリー、パートナー、およびパフォーマンスプログラムの詳細は、近日中に発表いたします。

<Tokyo Jazz Clubについて>

Tokyo Jazz Clubは、2026年11月1日(日)から11月8日(日)まで東京で開催される、新たな期間限定の文化イベントです。神保町にほど近い旧カプセルホテルの全8フロアを舞台に、さまざまな現代美術の展示空間を展開し、パ

フォーマンスやアーティストによる多彩なプログラム、食の体験、バーなどの社交空間を織り交ぜます。それぞれの

フロアが異なるリズムを生み出し、人々の出会いや交流、東京ならではの空気感によって会場全体が絶えず変化していく、展覧会、社交空間、そして再構想されたマーケットプレイスの境界を横断する場を創出します。Basel Social Clubの歩みを受け継ぎ、日本の豊かなジャズ文化から着想を得たTokyo Jazz Clubは、展覧会を、耳を傾け、人と出会い、交流するための場として新たに捉え直します。地域のパートナーとともに構想された本プロジェクトは、伝統と実験性が独自のバランスで共存する東京という都市の文化的環境に呼応しながら、東京が現代美術の国際的な拠点として存在感を高めるなかで誕生しました。記念すべき第1回は、アートウィーク東京との提携のもと開催され、アーツカウンシル東京のご支援により実現します。

 

<Basel Social Clubについて>

Basel Social Clubは、アートに携わる多様なメンバーからなるコレクティブによって、2022年に非営利団体として設立されました。スイス・バーゼルで毎年6月に開催される伝統的なアートフェアの時期に合わせ、アートを軸とした新しい形の社交空間を期間限定で提供してきました。会場をあえて固定せず、開催地を移しながら展開する「ノマディック形式」で知られ、これまでには個人邸宅や役目を終えた工場、屋外の農地、歴史ある銀行、空きオフィスビ

ルなどを会場としてきました。各会場では、その土地や建物の特性を生かしながら、展示、パフォーマンス、音楽、食、そして自然な交流が共存する体験を生み出しています。Basel Social Clubは、従来の展覧会やアートフェアとは異なり、あらかじめ定められた形式や伝統、商業的な要請にとらわれることなく、誰もが参加できること、そしてアートの世界をより幅広い人々にひらくことを信念としています。新進・著名、ローカル・グローバルといった区分を越えて、多様なアーティストやクリエイターを結び、既存のグローバルな形式とは異なる独自のフォーマットを展開しています。

 

<アートウィーク東京について>

アートウィーク東京(AWT)は、東京の現代アートの創造性と多様性を国内外に発信する年に一度のイベントです。

2026年は11月4日(水)~8日(日)の5日間にかけ、過去最多となる55の美術館・ギャラリーの参加のもと開催されます。会期中は参加施設がそれぞれ開催する展覧会のほか、10会場で開催されるAWT独自の展覧会「AWTFOCUS」、映像プログラム「AWT VIDEO」、トークプログラム「AWT TALKS」、ポップアップバー「AWT BAR」などさまざまなプログラムが展開。乗り降り自由な無料のシャトルバス「AWT BUS」がつなぐ多彩な展覧会・プログラムをめぐることで、東京の現代アートの「いま」を感じられます。

なお、AWTはアートバーゼルとの提携および文化庁の協力を受け、一般社団法人コンテンポラリーアートプラット

フォームが主催します。また、都内のアートアクティビティーの体験を創出する「アートウィーク東京モビールプロジェクト」を、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会の主催により実施します。